アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 虎!オープン戦1敗
[ 67岩崎 ]

■2018/2/24 試合結果

対ヤクルト 1回戦 浦添

神|010 100 000|2
ヤ|000 103 00x|4

神:岩崎-秋山-島本
ヤ:ブキャナン-梅野-近藤-岩橋-中澤-秋吉


――――――

“一発を気にするな“
いや〜やはりオープン戦になりますと、緊迫感が違いますね〜紅白戦と違って!
試合は虎の天敵バレンティン選手が2打席連続本塁打を記録。来日8年目のスラッガーが、オープン戦初戦で存在感を発揮されました。
しかしながら対する猛虎は先発・岩崎君が4回1失点の好投を魅せる収穫。
2番手・秋山君は3回3失点と明暗が分かれるなど、まだまだ仕上がりはこれからでしょう。


アナフレ目線です
2月オープン戦★
金本監督からすればお冠のオープン戦でした。
とにかく勝ちにこだわりたいと宣言した初戦から、守備の綻びにより失点ですからね。キャンプで何を練習して来たのか・・・・という心境でしょう。
しかしながら先発岩崎君は好投をみせました。
秋山君もそうですが、バレンティン選手の一発は別格。あの速球を捉えるのですから他の打者とはレベルが違います。
彼を抑えようというのではなく、他の打者で打線のつながりを断つくらいの気持ちで、後遺症を残さないことが大事でしょう。秋山君もしかりでございます。

2月オープン戦★

画像は好投の岩崎君でした。


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:岩崎 優投手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年03月24日


場所: 京セラドーム大阪










author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 08:03 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプレポート2018
[ 53島田 ]




“第5クールMVP”


ルーキーはやはり伸びしろがあって面白いですね〜

ドラフト4位の島田君が22日、第5クールのMVPに選ばれました。
21日の韓国・KIAとの練習試合で1本塁打を含む4打数2安打2打点と活躍に首脳陣の熱い視線が集まっていますね。

 金本監督も学生時代の長打力とか打力の評価以上に、本人のプレーを見て直感したものがあるようです。
これは鍛えたらおもしろい選手になる!片岡コーチも絶賛。

これは赤い彗星の再来となり得るかな〜
久しぶりですね〜一塁ランナーが出たときのワクワク感が見られるかもです。



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:猛虎ナイン



撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年04月24日

 
場所:京セラドーム大阪



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:34 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプレポート2018
[ 18馬場 ]


“ほろ苦デビューのご愛嬌”


今年のドラ1ルーキーはおとなし目ですか・・・・?

ドラフト1位の馬場君が21日、練習試合KIA戦でプロ初実戦に臨見ました。
9回に登板し、先頭から3連打で1失点すると、1死二、三塁から再び3連打を浴びての降板。最速は143キロにとどまり、1/3回を被安打6の4失点。それでも金本監督は、いきなり洗礼を浴びて本人にはいい薬と前向きにとらえ、長い目で見守る方針です。


 直球も変化球も、高く真ん中に入り、最後は香田投手コーチが後遺症を気遣う形で、登板予定のなかったドラフト5位谷川君に交代。
ルーキー馬場君にとっては、ほろ苦デビューとなりましたが、試合後はサブグラウンドの特守へ。駆けつけた金本監督の359球ノックを谷川君、小野君、才木君という期待の若虎投手陣とともに受け続けていました。

まだまだこれからだよ〜昨年の大山君や一昨年の高山君のような派手さはなくも、未来の猛虎戦士として大成できるか?こればかりは本人の努力次第ですからね〜必ずや糧としてくれることでしょう。頑張れルーキー!





参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:猛虎ナイン



撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年04月24日

 
場所:京セラドーム大阪



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:11 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプレポート2018
[ 30石崎 ]




“もう一人の侍”

いや〜選ばれましたね〜

オーストラリア代表と対戦する「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018」(3月3日・ナゴヤドーム、同4日・京セラドーム大阪)に、大山君と石崎君が出場します。

 侍ジャパンに選出された石崎君は、同じサイドハンドの中日田島投手から盗む意気込みをコメント。
昨年11月の代表では中日又吉投手から、直球がシュート回転しない方法を学んだ。
クローザーをやっている田島投手の打ち取り方や変化球など技術面を見て盗みたいと語る。
何よりも期待できるのは、国際舞台という緊張感のある舞台でのマウンド。
今シーズンの飛躍に期待したいですね!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:石崎 剛投手



撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年0 4月16日

 
場所:佐藤薬品スタジアム



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:04 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプレポート2018
[ 3大山 ]




“未来の大砲に期待する”

いや〜選ばれましたね〜

大山君がプロで初めて日本代表に選出されました。
先日侍ジャパン稲葉監督が宜野座に来ていましたからね〜
 
大山君は今キャンプでは、実戦5試合で18打数8安打、打率4割4分4厘と成長をアピール。複数ポジションをこなす守備力も売りです。
16年夏には大学日本代表に選ばれ、4番として、日米大学野球選手権大会の優勝に貢献しました。

石崎君も選ばれて、将来の大砲とクローザーにはいい経験になることでしょう!
監督推薦だった中谷君は残念!外野手は競争激しいしね〜

二人の活躍に期待します!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:大山 悠輔内野手



撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年04月16日

 
場所:佐藤薬品スタジアム



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:20 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプレポート2018
[ 62植田 ]




“走塁革命も期待する”

今年の猛虎は走るのか! 


植田&ドラフト4位島田の俊足コンビが、他球団スコアラーをビビらせました。

 日本ハム戦の8回、先頭の1番島田君が中前打で出塁すると、2番植田君の打席で二盗を試み惜しくも憤死。
1死から中前打を放った植田君は3番高山君への初球に二盗成功。
5回にも島田君が二盗を狙って憤死する場面があり、1試合合計3トライ。DeNAスコアラーは、去年までは動かないイメージのあった猛虎が、走れる選手が増えていることに警戒。
特に植田君のタイムが速いことに着目。

 昨季チームはリーグ3位の70盗塁。金本監督は「アウトになっても、どんどんトライして覚えなさい」と指針を示し、走塁革命は進んでいるようです。
遊撃レギュラー争いに身を置く植田君は、なるべく早いカウントから盗塁を狙うと」宣言。

今年の猛虎は一塁ランナーからも目が離せなくなりそうです!






参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:植田 海内野手



撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年0 4月16日

 
場所:佐藤薬品スタジアム


author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:53 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプレポート2018
[ 33糸原 ]




“激戦区を勝ち抜け”


第4クールMVPをほぼ手中に収めた男がいます!


「アピールする。それだけです」と多くを語らずとも、バットは正直です。
猛虎激戦区を戦う糸原君の快進撃が止まりません。
一回に長身右腕のロドリゲス投手の速球をとらえて一、二塁間を破ると、三回には投手強襲の二塁内野安打。これで、実戦5試合に出場し、打率・438(16打数7安打)1本塁打2打点。
金本監督は第4クールのMVPを問われ、ずっと安定している糸原君と即答しました。

特にこの日は、その長所が光ったゲーム。ここまで、高い得点力を誇った打線は無得点。試合後の円陣では指揮官が速球への対応の仕方について、ナインに説教。
主砲のロサリオ君に引っかけて「コサリオ」と命名された男は日に日に存在感を増しています。

 この日は二塁で出場しました、遊撃争いで西岡君、北條君らと火花を散らします。




参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:糸原 健斗内野手



撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年0 3月24日

 
場所:京セラドーム大阪



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:39 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプレポート2018
[ 38マテオ ]




“勝利の方程式も健在”


強力打線も、先発投手陣も好調ですが、クローザー達も健在です。

盤石の「必勝リレーローテーション」プランができつつあるのか・・・・

17日、宜野座では自慢の救援陣がシート打撃登板でそろい踏み。
先陣を切ったのはベテラン球児君です。
力強い速球を投げ込み、打者4人を圧倒。
高橋聡君は新球カーブを有効に用い、マテオ君は相変わらず高速スライダーで中谷君を空振り三振!

ドリス君、桑原君もしかり、豪華布陣の順調な滑り出しに、金本監督もご満悦ですな〜。

今や伝説となった05年のウィリアムス君、球児君、久保田君の鉄壁JFKリレー!
今年は型にはめることなく、ゆったりした当番制で臨む方針かもしれません。
なにせ昨季60試合以上登板の投手が同一チーム5人はプロ野球史上初ですから。今年は球児君も充実し、石崎君も加わり、猛虎の勝利の方程式は、複数パターンがあり、他球団にとっても脅威となることでしょう!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:マルコス・マテオ投手



撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年04月29日

 
場所:阪神甲子園球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 16:06 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプレポート2018
[ 28小野 ]




“二桁勝利を狙え”


練習試合でもロサリオ君が豪快な一発!そして藤浪君や才木君が首脳陣の期待に応えた中、この日一番と唸らせた男がこの人ですね。

小野君が指揮官の「一番」を勝ち取りました。
楽天戦の6回に登板。最速148キロの直球に変化球を織り交ぜ、2イニングを打者6人で完璧に抑える好投です。

この日は藤浪君や才木君も無失点投球でしたが、金本監督は「一番良かったのは、小野じゃないかな」と高く評価。

 ルーキーイヤーの昨年は、球威のある直球で指揮官のハートをつかみ、先発で15試合に登板しながら勝ち運に恵まれず、わずか2勝に終わりましたが、内容は決して悪くなかったシーズンだったので首脳陣の期待は大きい。
開幕ローテーション入りへ着実に前進している小野君!
2年目のジンクスを吹き飛ばして、今シーズンは二桁勝利を狙って欲しいですね!



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:鳥谷 敬内野手



撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年06月18日

 
場所:阪神甲子園球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:24 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプレポート2018
[ 01鳥谷 ]




“フォア・ザ・チーム精神”


猛虎のゴールデングラブフォルダーが新たな職場に挑戦している!

沖縄・宜野座キャンプ第4クール1日目の15日、背番号1の鳥谷君が二塁で早出特守を行った。

 昨季までは三塁を守ってゴールデングラブ賞にも輝いたが、今春キャンプから二塁にコンバート。この日は午前9時過ぎから朝一番のメニューに取り組み、若手本隊が球場に到着する前に、遊撃を守る糸原君、植田君と交互にノックを受けて、1時間近く、ゴロ捕球や送球を繰り返した。
相変わらずの練習の虫は健在!
そして何よりチームの方針に対してモチベーションを下げず、かつ結果を出していく彼のフォアザチーム精神は、ミスター猛虎と呼ばれるに値すると感じるのは小生だけでしょうか?
今シーズンも背番号1の背中から学ぶことは多いぞ〜若虎達!




参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:鳥谷 敬内野手



撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年04月29日

 
場所:阪神甲子園球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:24 | - | - |


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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。