アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 猛虎春季キャンプリポート2017
[ 68俊介 ]




“最終クールへ”


春季キャンプも最終クール!
オープン戦もいよいよ始まります。
このキャンプでの課題を取りこぼすことなく、締めくくってシーズンに突入してほしいものです。
通常メニューの後に「居残りバント練習」が行った猛虎。
岡崎君、梅野君、江越君、俊介君の4選手が呼ばれ、高代ヘッドコーチが身ぶり手ぶりでじっくり指導。球を転がす練習を繰り返しました。
午後に行われたケース打撃では無死一塁、1死一、三塁などでバントをする状況があったにも関わらず、ファウルになったり、投手の正面に転がったりと決められない場面が見られました。
前日22日の紅白戦でも6失策が出たように、キャンプの実戦形式では細かなミスが目立っています。
地味なプレーかもしれませんが、打って守って走ってだけでは勝てませんからね〜



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:俊介外野手



撮影:アナフレ猛虎会『狩野応援隊長☆』


撮影日:2016年04月10日

 
場所:霞ヶ浦第一球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:56 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプリポート2017
[ 29キャンベル ]




“器用な助っ人”


ケース打撃という聞きなれない練習をじっくり見せていただきました。
なにやらちっとも快音が聴かれない猛虎打線にイライラする中で、新外国人キャンベル君がチームバッティングに徹する2本の右打ちを披露。二塁打も放ち、アピールしました。

まずは無死二塁で山本君の初球を流し打ち、一ゴロの進塁打。無死二、三塁を想定した場面では、カウント1−2と追い込まれながらも、再び山本君から一ゴロを打ち、三走を生還させました。
1メートル91、98キロと大柄ながら器用にバットコントロール。
金本監督は、右に打つのはうまいタイプと評価。
歳内君と対戦した無死一塁では、左中間への二塁打を放ち、2打席連続で打点を挙げています。
出場予定はなかったのですが、志願してケース打撃に参加。
早く日本の野球に慣れたいという気持ちの表れでしょう。マジメ性格も評価されています。


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:タイガースガールズ



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって!!☆』


撮影日:2016年03月12日

 
場所:阪神甲子園球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:45 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプリポート2017
[ 28小野 ]




“開幕ローテ候補入り”

ドラ1大山君に初安打が生まれた紅白戦でしたが、兼ねてから前評判のいい小野君が白組の5番手としてプロ入り初の実戦マウンドに上がり、1回を無安打無失点に抑えました。
持ち味の150キロを超える直球を主体に攻めの投球を披露。
先頭の梅野君を151キロの直球で二ゴロに抑えると、続く大山君も151キロの直球で右飛に打ち取り、早くも実現した今季のドラフト1位、2位のルーキー対決を制しました。
続く坂本君は150キロの直球で二ゴロに抑え、デビュー戦を三者凡退で切り抜けました。
ブルペンでは非常に柔らかな投球フォームで投げるな〜って印象でしたが、実際の球速がいいですね〜

開幕ローテ入りに向けて初実戦からしっかりとアピールし、ファンの大きな拍手を浴びてマウンドを降りた小野君。開幕ローテ入りに向けてまずは第一関門を突破かな!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:タイガースガールズ



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって!!☆』


撮影日:2016年03月12日

 
場所:阪神甲子園球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:48 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプリポート2017
[ 3大山 ]




“プロの洗礼もいい経験”

ドラフト1位大山君がもがいています。
1軍生き残りに向け、試練の1週間となりそうだ。
キャンプでの実戦は残り3試合。22日の紅白戦を終えると、25日の日本ハム戦、26日の中日戦はオープン戦となります。
金本監督も2軍修業に向かわせる可能性を明かしました。
ここまで紅白戦や練習試合の実戦で起用してきましたが、5試合で計15打数無安打。
片岡打撃コーチの意見もあり、第5クールも沖縄キャンプに参加予定。ただ紅白戦でも苦しめば、2軍修業が得策となる可能性もありそうです。
いいんじゃないですかね〜2軍スタートも!経験を積んで原口君のように彗星のごとくデビューも。
頑張れ大山!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:タイガースガールズ



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって!!☆』


撮影日:2016年03月12日

 
場所:阪神甲子園球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:43 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプリポート2017
[ 15横山 ]




“成長を感じる投球”

投手で今年の成長株に秋山君が上がっています。むしろ彼は遅すぎるかもしれませんが、もう一人成長を感じる投手が先日好投しました。

藤浪君の後を受けて練習試合日本ハム戦の6回から登板したのが横山君です。真っすぐやチェンジアップなど緩急を駆使し、3回を36球で2安打無失点にまとめました。13日のDeNA戦は2回1失点でしたが、この日は本調子だったとか。
ただ無四球ピッチも2奪三振は物足りないようで、貪欲に投球内容を振り返ります。
小生の印象は、大型左腕ながら随分丁寧に低めにボールを集めていたなあという印象です。
先発第6の席が空席なだけに、横山君の貪欲な挑戦が続きます。


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:タイガースガールズ



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって!!☆』


撮影日:2016年03月12日

 
場所:阪神甲子園球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:54 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプリポート2017
[ 19藤浪 ]




“不安が残る投球”

藤浪君が19日、日本ハムとの練習試合に先発し、5回を投げ、7三振を奪うなど1安打3四死球1失点。最速は154キロを計測しました。
三回までパーフェクトに抑えるも、四回に先頭打者に四球を与えた後、制球が乱れました。一死二塁から右前適時打を許し、4番、5番に連続死球。五回は3者凡退に仕留め、降板しました。
まだまだ仕上がっていない状態でしょうか。
WBCがあるので早めの調整をしているはずですが、二巡目以降に失点するところなど、エースとして要求がハイレベルなだけに、きっちり結果を出したかったはずです。
頑張れ晋太郎!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:タイガースガールズ



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって!!☆』


撮影日:2016年03月12日

 
場所:阪神甲子園球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:47 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプリポート2017
[ 63板山 ]




“外野手争いにくいこめ”

糸井君、そして福留君と最高の外野手を得た猛虎!そしてこの二人は若虎外野手の最高のお手本となるでしょう。
レフトの守備に課題がある高山君しかり、ブンブン江ごちんしかり。そして2年目の板山君も存在感を示しています。
ケース打撃では、無死二塁で弾丸ライナーで中前にはじき返し、二塁走者の糸原君を生還させました。
また金本監督から直接指導を受けた特打では、直前の坂道ダッシュで下半身がパンパンだったにも関わらず、142スイングして、3連発を含む16本を柵越え。
パワーで引けを取らない大型外野手を目指して進化をし続けます。




参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:板山 祐太郎外野手



撮影:アナフレ猛虎会『狩野応援隊長☆』


撮影日:2016年04月10日

 
場所:霞ヶ浦第一球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:50 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプリポート2017
[ 7糸井 ]




“お待たせしました”

待たせるじゃなか〜糸井さま!
右膝関節炎のため別メニュー調整が続いていた糸井君が今キャンプ初めて屋外でフリー打撃を行いました。
福留君、鳥谷君のフリー打撃に飛び入りで参加。34スイング中、ヒット性は16本、柵越え6本という結果。
31スイング目には右翼ポール際に推定140メートルの特大アーチを掛けるなど球場を沸かせました。
見守った金本監督はさすがというか。インパクトも強いし、ポイントもいいし、打球も落ちないし、距離も出ているしと大絶賛。
小生の印象ですか?
打席に入ったこの大男が本当に盗塁をするのか信じられないですね。
まさに縦縞アスリートが猛虎に誕生の瞬間でした。
早くお会いできることを楽しみに。


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:タイガースガールズ



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって!!☆』


撮影日:2016年03月12日

 
場所:阪神甲子園球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:03 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプリポート2017
[ 33糸原 ]


“練習試合で感じること”

韓国サムスンとの練習試合は2番手で登板の秋山君が好投!
4回1安打無失点と見事な投球をみせました。
また、高山君が韓国プロ野球サムスンとの練習試合で2点二塁打を含む2安打。13日のDeNA戦では無安打だっただけに一息ついたようです。
なかなか結果が出ないのはドラフト1位ルーキーの大山君ですね〜本人も悩み始めているかもしれません。
4試合連続安打で好調は北條君!自然と笑みが出ています。
しかしながら小生このキャンプにおいて一目置いているのはドラフト5位ルーキーの糸原君なのですね〜
とにかく打球を捉える瞬間が現役時代の金本監督にそっくりじゃないですか〜打球も早いしこりゃ〜北條〜糸原〜糸井のセンターラインがあり得るかもしれませんぞ〜


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:タイガースガールズ



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって!!☆』


撮影日:2016年03月12日

 
場所:阪神甲子園球場
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:45 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプリポート2017
[ 50青柳 ]




“闘将のアドバイス”

元阪神監督の楽天・星野仙一球団副会長が14日、阪神の宜野座キャンプを電撃訪問しました。
まずは先の野球殿堂入りおめでとうですね〜さすがに少しお歳を召されて痩せたかな〜というイメージでしたが。
さて、監督時代の愛弟子である金本監督を激励してくれた星野氏。
闘将の必勝投手論が懐かしくも感じました。
中継ぎ陣はペナントレースの命綱
先発陣は、開幕前に余り過ぎるくらいがちょうどいい。それでもシーズンが始まれば足りなくなるが口グセでした。

現在猛虎のローテはメッセンジャー君、藤浪君、能見君、岩貞君の4人に加え、青柳君がほぼ確定。6人目の枠が空白ですが、星野流の見立てでは投手陣に不安を抱えていることになります。

中継ぎ陣で言えば、2年目のマテオ君と新助っ人のメンデス君が守護神候補で、先発から中継ぎに転向した岩崎君や球児君も試合終盤を任せる投手の候補になります。
右投手では石崎君や松田君、歳内君。左腕では高橋君や島本君が中継ぎ要員。高知・安芸キャンプスタートの安藤君や榎田君も、開幕1軍入りを争うメンバーに加わり、中継ぎ陣はこれぐらいの陣容でちょうどいいのでは。
やっぱり先発投手陣かな〜
画像は五人目の男青柳君です!



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:青柳 晃洋投手



撮影:アナフレ猛虎会『狩野応援隊長☆』


撮影日:2016年04月10日

 
場所:霞ヶ浦第一球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:42 | - | - |


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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。