アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 虎!54勝63敗3分け
[ 8福留 ]

■2016/8/26 試合結果

対ヤクルト 20回戦 甲子園

ヤ | 0 0 4 1 0 0 0 0 0 | 5
神 | 0 0 0 0 3 0 0 0 0 | 3

勝:デイビーズ3勝3敗0S
S:秋吉3勝4敗13S
敗:岩崎3勝5敗0S
HR:鵜久森 満塁4号
ヤクルト:デイビーズ - 平井 - 松岡 - ルーキ - 秋吉
阪神:岩崎 - 秋山 - 松田 - 安藤 - 藤川 - サターホワイト

8/27の予告先発
ヤ:石川 雅規
神:青柳 晃洋
──────────
“手痛い一発に沈む“

さすがに前半に満塁弾は意気消沈しましたね〜それまでに満塁にしてしまったことも悪い原因ですが・・・

長期ロードを終えて甲子園に帰ってきた猛虎!虎の先発岩崎君が3回表に満塁弾を浴び早々に降板します。
4回表にもタイムリーで追加点を許し劣勢を強いられます。
横浜で3試合連続2ケタ安打と好調の猛虎打線は5回裏に反撃開始!
8番坂本君のツーベースで口火を切ると、3番高山君がライト線を破る2点タイムリースリーベース!4番福留さまもタイムリー内野安打で続き3点を返します!5回以降は小刻みな継投で救援陣が踏ん張り、さらなる反撃を待ちましたが、チャンスにあと1本が出ず、4時間を超える総力戦も3対5でゲームセット。連勝は4でストップしました。

アナフレ目線です
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★★☆☆☆☆ロード★
延長戦でもないのに長い試合だったということは、リズムが悪かったのでしょうね〜なんとか5連勝といきたかったのですが・・・4連勝とは大違いです。
中11日で先発し、自身3連勝を狙った岩崎君でしたが、三回に捕まりました。連打で無死一、三塁のピンチを招くと、山田選手はフォークで空振りの三振に斬ったものの、バレンティン選手に四球。一死満塁とピンチを広げ続く鵜久森選手に投じた初球、甘く入ったスライダーを左翼スタンドへ運ばれ4失点。この回を投げ切りましたが裏の攻撃で代打を出されて交代しました。
山田選手をマークしすぎた結果のような気も致します。
これで燕さんは逃げ切り3連勝。4位猛虎とのゲーム差を1とし、3位DeNAと再び1・5差に広がった猛虎。ここが踏ん張りどころだったのですが、返す返す大きな被弾でございます。
3月★☆☆☆
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★★☆☆☆☆ロード★

画像はベテランが大活躍!この日も一塁まで激走の福留さまでした!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:福留 孝介外野手



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2016年04月30日


場所: 阪神甲子園球場


author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:59 | - | - |
▼ 虎!54勝62敗3分け
[ 9高山 ]

■2016/8/25 試合結果

対DeNA 19回戦 横浜

神 | 0 1 0 4 0 4 0 0 0 | 9
デ | 0 0 0 0 0 1 2 0 0 | 3

勝:メッセンジャー11勝8敗0S
敗:ペトリック3勝2敗0S
HR:高山満塁5号、ロペス ツーラン21号
阪神:メッセンジャー - 安藤 - 島本 - 秋山
DeNA:ペトリック - ブロードウェイ - 小杉 - 加賀

8/26の予告先発
ヤ:デイビーズ
神:岩崎 優

─────────
“未来につながる一発”

ついに出ましたゴールデンルーキーの一発!新人王を確定するような大きな満塁弾で長期ロードを終えました!


長期ロード最終戦!横浜スタジアムに乗り込んでの対ベイスターズ戦!
虎の先発はメッセンジャー君です。
2回表、猛虎打線は、二死1・2塁から上本君が四球を選び満塁のチャンスで北條君がレフトへ先制タイムリーを叩き出します!さらに4回表、二死走者無しからメッセ君がセンター前ヒットで出塁し、上本君がセンターへ運び、北條君が四球を選び二死満塁のチャンスで高山君が初球を狙い打ち右中間スタンドへ第5号満塁打を決めてリードを広げます!
そして6回表、メッセ君が来日初の猛打賞となる左中間にツーベースを打ち、上本君、北條君が連続四球を選び無死満塁!今日グラウンドスラムの高山君にチャンスが回り、初球高めのストレートを狙い打ち!ライト線へ2点タイムリーツーベース!続く、福留さまがセンターへ2点タイムリーでダメ押し!
今日は打線が奮起して9点をもぎ取り勝利しました!

アナフレ目線です
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★★☆☆☆☆
高山君が!そして若虎たちが今シーズンの終盤の戦いでチームを引っ張る!
そして何よりも嬉しいのはメッセ君が来季も残留が決定したことかな〜
伝説のバッキー氏も、JFKのウィリアムス氏でさえ、踏み入れたことのないタテジマ8年目へ突入だ。
今季は2年連続3度目の開幕投手を務めると、若手中心の打線にうまく援護をもらえない中でも、この日ついに11勝をマーク。
通算5度目の2桁勝利はバッキー氏に並ぶ球団史上最多となりました。
今年の長期ロードは連勝締め!ベイさんに迫った金本猛虎の3位浮上が見えてきました!
3月★☆☆☆
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★★☆☆☆☆

画像は長打と打率を上げるバッターに成長!金本トルドレン一期生の高山君です!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:高山 俊外野手



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2016年03月26日


場所: 京セラドーム大阪


author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:00 | - | - |
▼ 虎!53勝62敗3分け
[ 9高山 ]

■2016/8/24 試合結果

対DeNA 18回戦 横浜

神 | 0 0 2 3 0 0 0 0 0 | 5
デ | 0 0 0 1 0 0 0 0 0 | 1

勝:藤浪6勝9敗0S
敗:久保康5勝8敗0S
HR:坂本ソロ1号、梶谷ソロ13号
阪神:藤浪 - 高橋 - サターホワイト - マテオ
DeNA:久保康 - ブロードウェイ - 砂田 - 加賀 - 須田 - 三上

8/25の予告先発
神:メッセンジャー
ディ:ペトリック
──────────
“ルーキーコンビで快勝“

いや〜予感は的中するものですね〜お次はこの男の番だと投稿したらその日に結果を出してくれました。今年のルーキーは本当に幸せです!



横浜スタジアムで行われた対ベイスターズ18回戦、虎の先発は悩める藤浪君です。
初回猛虎打線は二死から高山君のツーベースをきっかけに満塁のチャンスを作るも先制点はならず。藤浪君は序盤ランナーを背負いながらも坂本君の盗塁刺や要所を締める投球で得点を許さず!
3回は先頭の上本君がチャンスをつくり3番の高山君が天才的な打撃でライトフェンス直撃のツーベースで先制!続くチャンスでは相手のミスを突いてこの回2点をリードします!さらに4回、先頭の坂本君にプロ第1号のホームランが遂に飛び出し、さらに福留さまの内野ゴロの間に相手のエラーも絡み2点追加で5対0!6回にはまたも高山君がこの日3本目のツーベースを放ち猛打賞!僕らの坪井氏が持っていたシーズン球団新人猛打賞記録を更新!
その後の藤浪君はホームランを許すも他は危なげない投球で、7回10奪三振でリリーフに託します!マウンドを受け継いだ高橋君、サター君、マテオ君が完璧なリレーでそのままゲームセット!

アナフレ目線です
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★★☆☆☆
藤浪君はベイさんには相性がいいのかな〜筒香選手への155キロのストレートはお見事!このピッチングは今後のAクラス入りにつながるナイスピッチングでした!
決勝打を含む二塁打3本を放ち、今季12度目の猛打賞となり、球団の新人最多記録を更新した高山君。そして予感は当たりましたプロ初ホームランの坂本君。ホーム球場なら二人のお立ち台でしたね〜同じ学校の出身のルーキー二人がヒーローになるなんて今までありえなかったような超変革猛虎!
さあ一挙に3位に浮上していきませう!
3月★☆☆☆
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★★☆☆☆

画像は天才的なバットコントロールを魅せました高山君です!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:高山 俊外野手



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2016年03月26日


場所: 京セラドーム大阪



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:00 | - | - |
▼ 虎!52勝62敗3分け
[ 60中谷 ]

■2016/8/23 試合結果

対DeNA 17回戦 横浜

神 | 5 2 2 0 0 0 0 0 0 | 9
デ | 0 0 0 0 2 1 0 0 0 | 3

勝:能見8勝10敗0S
敗:井納6勝9敗0S
HR:戸柱ツーラン2号
阪神:能見 - 松田
DeNA:井納 - 砂田 - ブロードウェイ - 加賀

8/24の予告先発
神:藤浪 晋太郎
ディ:久保 康友

─────────
“3位の背中が見えてきた“

今や猛虎はベイさんを追いかける立場であります。
そしてやっとその背中が見えてくるようになってきました。

ベイスターズ先発投手の立ち上がりに襲い掛かる猛虎打線!
まずは初回、一死満塁のチャンスで5番原グッチが先制タイムリー!さらに6番中谷君の2点タイムリーツーベースと7番今成君の犠牲フライでリードを4点に広げ、8番坂本君は嬉しいプロ初打点となるタイムリーツーベース!
打者12人の猛攻で一挙5点を奪い試合の主導権を握ります。
2回表には中谷君の2打席連続タイムリーなどで2点追加!3回表には若虎に負けじと4番福留さまがレフトオーバーのタイムリーツーベース!原グッチも犠牲フライで続いて9対0とし勝負あり!
大量援護をもらった先発の能見君は打たせて取るピッチングが冴え、8回を105球3失点で8勝目を挙げました!

アナフレ目線です
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★★☆☆
投打にベイさんを圧倒して大勝を飾った猛虎。
この日3打点を挙げプロ初のお立ち台に上がった中谷君。
金本監督が現役時代から後継者候補に挙げていた未完の大器が遅すぎるお立ち台となりました。
また今季ベイさんを苦手とし、4戦2敗で勝ち星がなかった能見君。
前回は1回に連弾を浴びるなど6回4失点でマウンドを降りた苦い試合でしたが、この日は大量得点に守られて余裕のピッチング!一発を打たれたことが悔しかったかもですが、球のキレは最後まで衰えませんでしたね。
逆転でクライマックスシリーズを狙う猛虎には、連勝しかありません。
次のお立ち台候補は板本君かな〜ってね。
3月★☆☆☆
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★★☆☆

画像は初のお立ち台!敵地横浜スタジアムでしたが金本チルドレン中谷君です!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:中谷 将大外野手



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2016年05月14日


場所: 上富田運動公園野球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:48 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり1275
[ 4上本 ]


“悩める選手会長の試練”

中堅組も盛り返す! 
1軍復帰即スタメン起用され、値千金の今季1号で金本監督を喜ばせた男がいました。
1点リードされた直後の8回2死、左中間席中段まで届く豪快弾。
流れを一気に引き戻す同点ソロを打った上本君です!

試合前時点で、今季1軍20試合出場の打率1割3厘。7月23日に出場選手登録を抹消されてから1カ月間、真夏の鳴尾浜を主戦場とした上本君。
2軍戦では本職外の三塁も守り、顔は日焼けで真っ黒でした。
この日の2安打には意地が詰まっていたに違いありません。

監督も小力がある上本君らしさがやっと出たと評価。
あまり本塁打を狙って欲しくはないが、今はそんな悠長なことは言ってられませんな。とにかく結果が一番でしょう。
横浜戦での活躍を期待します。


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:上本 博紀内野手


撮影:アナフレ猛虎会『やっちゃん☆』


撮影日:2016年04月10日


場所:霞ヶ浦第一球場






author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:49 | - | - |
▼ 虎!51勝62敗3分け
[ 2北條 ]

■2016/8/21 試合結果

対巨人 19回戦 東京ドーム

神 | 0 0 0 0 0 0 0 1 0 3 | 4
巨 | 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 | 1

勝:松田1勝0敗0S
S:マテオ1勝3敗15S
敗:山口1勝6敗1S
HR:上本ソロ1号、小林誠ソロ3号
阪神:岩貞 - サターホワイト - 高橋 - 松田 - マテオ
巨人:高木 - マシソン - 山口 - 西村
───────────

“全員野球の勝利“

久しぶりに金本監督のいい笑顔を見たような気がする。本当にいい勝利でした!これが猛虎の本来の戦い方なのではないでしょうか。


東京ドームで行われた対巨人3連戦の第三戦、初回、今日1軍昇格の上本君が1番スタメン先頭打者で打席に入りますが、巨人の先発投手に立ち上がりに抑えられ三者凡退で終わります。
1回裏、虎の先発岩貞君がキレのあるストレートと変化球で巨人打線を封じ込めます。2回以降、両先発投手の投げ合いとなり、互いに攻略できず0を重ねます。
しかし岩貞君は7回裏、甘く入ったスライダーを捉えられソロホームランを打たれ、均衡が破られます。
なんとか同点としたい猛虎打線は8回表、ツーアウトから上本君が右中間スタンドへ叩き込む値千金の第1号ソロホームランを放ち試合を振り出しに!
9回裏、一打サヨナラのピンチに福留さまの超ファインプレーの連発で凌ぎ、ゲームは延長戦に突入します。
10回表、中谷君がフォアボールで出塁すると、今日途中出場の大和君がきっちり送りバントを決め、一打勝ち越しのチャンスに北條君が振り抜いた打球は右中間を抜けて2点タイムリーツーベースヒット!途中出場の鳥谷君もレフト線を破るツーベースタイムリーヒットでさらに1点を追加し、4対1と差を広げます。10回裏、守護神マテオ君がマウンドへ上がり、巨人打線を3人で抑えてゲームセット!延長戦を制し、連敗を止めました!

アナフレ目線です
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★★☆
ナイスピッチングを続けた先発投手が先制されましたが、追いつきそしてよく延長でひっくり返した試合でした。
若手、中堅、レギュラー陣が噛み合う全員野球の勝利にご満悦だった金本監督。
やはり9回のサヨナラ危機を美技連発で救った福留君の2つのビックプレーは、中心選手が闘志をむき出し、体を張ったプレーをしたことでチームは自然と熱く盛り上がるのでしょう!
10回の守備での鳥谷君が確実に1アウトを取ってくれた打球もかなり難しいバウンドだったと思います。球際の強さをベテランが見せてくれると、チームが盛り上がることを証明してくれた試合でしたね。

3月★☆☆☆
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★★☆

画像は初のお立ち台!敵地東京ドームでしたが金本チルドレン北條君です!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:北條 文也内野手



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2016年03月26日


場所: 京セラドーム大阪



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:47 | - | - |
▼ 虎!50勝62敗3分け
[ 2北條 ]

■2016/8/20 試合結果

対巨人 18回戦 東京ドーム

神 | 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0
巨 | 2 0 0 0 0 0 0 1 x | 3

勝:大竹寛5勝2敗0S
S:澤村3勝2敗33S
敗:青柳4勝3敗0S
HR:ギャレット ソロ20号
阪神:青柳 - 高橋 - サターホワイト - 藤川
巨人:大竹寛 - 澤村

8/21の予告先発
神:岩貞 祐太
巨:高木 勇人

───────────
“この悔しさを必ず返せ”

次回の東京オリンピックには必ずこの経験を生かしたいと思います・・・・
たくさんのアスリートたちがリオで爽やかな表情で語ってくれた。
だが猛虎ナインは4年後なんて悠長なことは言ってられませんね。


3連敗中の虎の先発はルーキー青柳君です。
猛虎打線も若手中心のラインナップでジャイアンツ戦に臨みました。
青柳君は初回に2点を失うもののその後はフォアボールで再三ピンチを背負いながら追加点を許さず、6回途中まで8四死球を与えながらも3安打2失点(自責点1)7奪三振と力投します。
青柳君を援護したい猛虎打線でしたが初回北條君、2回原グッチ、4回高山君がそれぞれ先頭打者でヒットを打って出塁するも、良い当たりがヒットにならない不運もあって得点に繋がらず、5回以降は打線が沈黙して零封負けを喫しました。
アナフレ目線です
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★★
散発3安打で今季9度目完封負けを喫し、4連敗となった猛虎!
監督の表情が悔しさを物語っていた・・・だがナインももっと感情をむき出しにこの屈辱をバネに跳ね返してほしい!
不振のゴメちんと鳥谷君を外し、青柳君、坂本君、高山君とルーキー3人をスタメン起用しましたが猛虎打線が沈黙。
今季の巨人戦は5勝12敗1分けとなり、9年連続の勝ち越しなしが決定。
我ら虎党はこの屈辱を4年間も待ってくれないぞ!
3月★☆☆☆
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★★

わずか3安打は高山君と北條君と原口君でした!
画像はその北條君です!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:北條 文也内野手



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2016年03月12日


場所: 阪神甲子園球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:06 | - | - |
▼ 虎!50勝61敗3分け
[ 60中谷 ]

■2016/8/19 試合結果

対巨人 17回戦 東京ドーム

神 | 0 0 0 1 2 0 0 0 0 | 3
巨 | 2 1 0 0 2 1 0 0 x | 6

勝:田口9勝6敗0S
S:澤村3勝2敗32S
敗:メッセンジャー10勝8敗0S
HR:中谷ツーラン3号、阿部ツーラン9号
阪神:メッセンジャー - 安藤 - 島本 - 松田 - 秋山
巨人:田口 - 田原誠 - 山口 - マシソン - 澤村

8/20の予告先発
神:青柳 晃洋
巨:大竹 寛

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“内容は悪くはないぞ“

先取点を取られてビハインドとなっても追いつく粘りはこのロードから出ている。苦手赤ヘルさんにリズムを狂わされ勢いを止められただけだ!なんとかG倒と行こう猛虎ナイン!


対ジャイアンツとの3連戦の大事な初戦、虎の先発メッセンジャー君は1回裏、制球が定まらず連打とフォアボールを許し2点を先取されてしまいます。
2回裏、またもジャイアンツ打線に捕まり、さらに1点を追加され立ち上がりになかなかリズムを掴めません。
猛虎打線は2回表、福留さま、原グッチと出塁するも後の打線が繋がらず追い付くことができません。4回表、先頭打者の福留さまがフォアボールで出塁すると原グッチもレフト前に弾き返し、続くゴメちんのラッキーな当たりで無死満塁となり、このチャンスに高山君がショート併殺打、その間に3塁ランナーの福留さまが生還!1点を返します。5回表、先頭打者の北條君がレフト前ヒットで出塁、続く今日プロ初の3番起用の中谷君が捉えた当たりはレフトスタンドへ飛び込む第3号同点ツーランホームランとなり、3対3とゲームを振り出しに戻しました。
しかし5回裏、メッセンジャー君が手痛いツーランホームランで5対3と引き離され、6回裏には2番手に上がった安藤君も捕まり、さらに1点を追加されてしまった猛虎投手陣!なんとか追い付きたい猛虎打線ですが、7回表、原グッチ、ゴメちんと出塁するも打線が繋がらず得点できず。
その後も快音聞かれずそのままゲームセット、このカードの初戦を落としました。


アナフレ目線です
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★
五回、同点の3号2ランを放ったのは、この日「3番・中堅」で初めてスタメン起用してくれた金本監督の期待に見事に応えた中谷君でした。
前2打席はいずれも空振り三振でしたが、金本監督の3番起用にバットで応えてみせました。
メッセ君の失点は紙一重!もし相手の主砲の一発がなければ逆転勝利ができたでしょう。試合内容は決して悪くないぞ〜必ず連敗を止めよう猛虎ナイン!
打順を固定しない金本采配はついに100通りに達しています。ある意味若虎達にとっては最高のチャンス!経験を積んで着実に若虎達が成長している。そしてその監督が主張するのは順位ではない!まずは目先の試合の1勝だ。
3月★☆☆☆
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★

画像は中谷君でした!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:中谷 将大外野手



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2016年05月14日


場所: 上富田運動公園野球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:54 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり1274
[ 8福留 ]


“実績ある選手の試練”

球団選定7月度月間最優秀選手に福留さまが選ばれ、17日の京セラドーム大阪広島東洋カープ戦の試合前に表彰式が行われました。
7月30日に阪神甲子園球場で開催した対中日ドラゴンズ戦でサイクル安打を達成するなど、低迷する成績の猛虎にとっては数少ない明るい話題でしょう。
福留さまには、セントラル野球連盟および、球団、スポンサーより賞品と記念品が授与されました。
超変革初年度は実績あるナインにとっては本当に試練のシーズンですね。
西岡や鳥谷君しかり、藤浪君のスランプなどなど!
これらナインの足並みが揃えば、優勝を狙えると思うのですが。
さあロードも後半に入りました!まだまだこれからですよ〜猛虎ナイン!

参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:福留 孝介外野手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タガース☆』


撮影日:2016年04月30日


場所:阪神甲子園球場






author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:41 | - | - |
▼ 虎!50勝60敗3分け
[ 60中谷 ]

■2016/8/17 試合結果

対広島 23回戦 京セラD大阪

広 | 0 0 1 1 2 0 3 0 0 | 7
神 | 2 0 0 0 0 0 0 0 0 | 2

勝:福井3勝4敗0S
敗:藤浪5勝9敗0S
HR:新井ソロ15号
広島:福井 - 大瀬良 - 今村 - 一岡 - 薮田 - 中崎
阪神:藤浪 - 島本 - 安藤 - 秋山

─────────
“乗り越えろ!若きエース“

あの藤浪君が6回8安打4失点で降板。
初回に味方打線から2点の援護をもらったが、3回、4回とそれぞれ1失点。同点とされると、5回には無死二塁から適時二塁打、1死三塁となり中前適時打を浴び勝ち越しを許した。昨季14勝を挙げた右腕が、ここまでわずか5勝。6勝目が遠い若きエースよ乗り越えろ!

カープ2連戦の最終戦、昨日の借りを返したい猛虎は、初回、先発の藤浪君が
いきなり満塁のピンチを背負うも強気のピッチングで無失点に抑え、まずまずの立ち上がりを見せます。
1回裏、1番北條君がデッドボールで出塁すると大和君が送りバントを成功させチャンスを作り、続く高山君はフォアボールで1塁へ。
4番福留さまがライト前に安打を放ち満塁とし先制のチャンスを作ると、6番中谷君が値千金のレフト前へ2点タイムリーヒット!この回、2点を先制しました。
しかし3回表、藤浪君がカープ打線に捕まってしまい、1点を返されます。4回表と5回表にも安打を許し、4対2とされ逆転されました。
追いつきたい猛虎打線ですが、2回裏以降カープ先発投手を攻略することが出来ず、ランナーを出すも打線が繋がらず得点することが出来ません。
7回表、2番手の島本君も捕まってしまい、3点を追加され7対2と差を広げら
れてそのままゲームセット。このカードを2連敗で終えました。
アナフレ目線です
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★
赤ヘルさんから見れば、虎は確かに鯉の餌でしょう。負ける気のしないまさに貯金が貯まる阪神銀行となりました。
監督がぼやくのも無理ありません。猛虎ナイン自身が惨めな思いをしていますけどね〜これだけ負け越せば、同じプロ野球選手として恥ずかしくて歩けないでしょう関西に限らずね。
7番センターでスタメン出場した中谷君が先制の2点タイムリーを放ったのが唯一の見せ場。
3日のDeNA戦で本塁打を放って以来の打点で、スタメン起用に応えました。

3月★☆☆☆
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★

画像は中谷君でした!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:中谷 将大外野手



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2016年05月14日


場所: 上富田運動公園野球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:52 | - | - |


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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。