アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会　通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
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虎(-_-;)60勝49敗2分け

2010.08.28 Saturday


■2010/8/27 試合結果
対ヤクルト 18回戦 神宮
神|000 000 000|0
ヤ|000 202 02x|6

勝:館山8勝5敗0S
敗:メッセンジャー3勝4敗0S
HR:ホワイトセル ツーラン13号、飯原ツーラン13号
阪神：メッセンジャー - 江草 - 桟原
ヤクルト：館山
────────

“完封負けは完敗だ”

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本日の画像は8回に好投を魅せてくれました〜牡丹餅江草君です！
サイドスローから少しオーバースローに投球フォームを変えたみたいですね〜こっちを向いてよサジキーと一緒に
中継ぎで頑張って欲しいですね〜(^.^)しかしほんまに猛虎人海投手ローテになってますな〜
まだまだ勝負はこれから。しかしこれで猛虎は竜さんと巨人に完封負けを喫していましたが、
燕さんにも喫しました。間違いなくこの三チームとクライマックス争いが縺れそうですね。
だからこそ苦手投手をしっかり叩いていこうじゃありませんか。まだまだ十分攻略の機会がありまっせ(^.^)

参考文献：阪神タイガース公式サイト

画像：江草　仁貴投手

撮影：アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日：10年03月16日

場所：東京ドーム

☆頑張れ阪神タイガース☆

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| 頑張れ阪神タイガース☆ | 江草 | 07:20 | - | - |

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簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
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…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

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１９８３年１０月１５日

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「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。

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