2006年阪神タイガース名場面 42
2007.01.27 Saturday
”息子の前でパパ大活躍(^-^)/”
同点のホームラン、ツーベース、シングルヒットの三安打猛打賞で、最後はサヨナラのホームを踏む大活躍!
今夜の名場面は、9月18日の対ヤクルト戦での関本健太郎内野手です(^-^)/
駄ブログを振り返ります↓↓↓
虎(*^-^)bサヨナラ勝ち
■2006/9/18 試合結果
対ヤクルト 18回戦 甲子園
ヤ|200 011 100 00|5
神|011 003 000 01x|6
勝:久保田5勝6敗16S
敗:館山2勝5敗3S
HR:関本ソロ8号/矢野ツーラン16号/リグス ソロ34号/ソロ35号
ヤ:藤井-五十嵐-石川-佐藤-花田-木田-館山
神:井川-ダーウィン-藤川-ウィリアムス-久保田
――――――
”勝ちゃいいんだよ〜☆彡
監督も正田コーチも、ヒーロー健太郎君も昨日までの竜戦にはなかった笑顔をみせていたo(^-^)o
今夜の先発は、あえて竜戦を外されたエース井川君でしたが、初回から先制される不安定な立ち上がりです!
ここ二試合精彩を欠いてますね〜やや疲れが溜まっているのかもしれません(^_^;)
井川君がリグス選手に浴びた本塁打は今季17本目で、うち10本が外国人選手に打たれています。つまり長打のある助っ人に対し、力勝負の意識が強すぎると、制球も甘くなるため痛打されるケースが多いとは、梨田昌孝氏の視点です。
確かに巨人のイ・スンヨプ選手しかり、手痛い本塁打が目立ちますな〜(/_;)/~~
出直しです!
さて試合は追いつき追い越せのシーソーゲームとなり、延長戦に突入!
最後は不思議な勝ちありきで今季9度目のサヨナラ勝利となりました(^O^)/
(中略)
矢野様ナイスバッティング!当たってきましたね〜
関本パパナイスホームラン!プラスナイスランも光っていたぜい!息子の前でヒーローインタビューなんて父親冥利につきまふな〜('-^*)/
今夜の敢闘賞は9回裏に一塁から激走して本塁タッチアウトのシーツ様ですな〜ナイスファイト!あの執念があってこそ、最後の最後に勝利の女神が微笑んだ♪(*'-^)-☆
↑↑↑
子供は父親の背中を見て育つといいますね〜健太郎パパ!
何度か等駄ブログでも申し上げましたが、今季彼に期待したいことは”先輩を乗り越えろ”ですね!かつての四番は桧山様ですが、彼も広澤コーチからその座を奪ったように、濱ちゃんが、又兄貴が奪ってきました。実力の世界ですから避けられません!05年の時のようなモンキーと八番打者争いをするのではなく、今年は今岡君やシーツ先生と上位打線争いをしてこそ、益々猛虎が強くなるはずです(^-^)/
それくらいのセンスと才能を持ち得た男のさらなる飛躍を期待しましょう(^-^)/
画像:関本健太郎内野手
撮影:アナフレ猛虎会『広報部長☆』
撮影日:06年7月1日
場所:東京ドーム
☆頑張れ阪神タイガース☆
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