2008年戦力分析
2008.01.04 Friday
”絶対に当たらない戦力分析”
アナフレ猛虎会の皆々様は本日から?それとも明日からお仕事ですかo(^-^)o
小生久し振りに図書館に行き、ベースボールマガジンを開いてみると、興味深い記事がありました!
”2008年プロ野球戦力分析”です。
総合評価がAランクは圧倒的に巨人と中日、日ハムでしたでしょうか。我等が阪神タイガースはというと、不本意ながらBランク!
以下骨子です↓↓↓
◆投手力&守備力
ここ数年「投手力」のチームと言われてきたが、07年は規定投球回数到達者がゼロとなり、リリーフ陣だけが踏ん張り、先発陣を立て直さなければV奪回はない、という現実を突き付けられた。
エース級の働きが求められるのは福原、安藤、金村、そしてボギー、上園、能見、杉山、さらには先発転向を視野にいれる江草、又は3年目の岩田、新外国人アッチソン、ルーキー白仁田らが加わって競争させれば、「先発もいい」にかわるだろう。
守備面の不安材料は矢野の後継者が決まらない捕手、今岡が復活した場合の一塁・新井、その今岡の三塁、左膝を手術した金本はどのくらい動けるのか、首に不安のある赤星は?新外国人フォードの守備力も未知数…
◆打撃力&機動力12球団最低だった得点力は確実にあがる。新助っ人のフォードは中距離タイプで三番、四番金本、五番新井の並びがベスト。
クリーンナップにつなぐ一、二番には赤星、関本(藤本)をならべたい。
厚みを増した打線が投手陣を援護できれば、V奪回が確実となる。↑↑↑
まあ確かに的を捉えた正論といったところですが、そのとうりにならないのが野球の面白さじゃないんでしょうかねo(^-^)o
来季は三番キン肉マン桜井君又は後半復活の加油!林君、四番兄貴金本、五番新井君とかもいいかな〜と。
投手陣は今季こそ新エース誕生の声を聴きだいもんです。
候補は…こればかりは春季キャンプを視察しないとなんとも言いがたいですね!
早いもんでキャンプまであと1ヶ月を切りました(^-^)/
アナフレ猛虎会の皆様も既に沖縄入りの準備に忙しいのではo(^-^)o
早くこいこいプロ野球のお正月(^O^)/
参考文献:週刊ベースボール
画像:アップする猛虎ナイン
撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』
撮影日:06年9月23日
場所:東京ドーム
☆頑張れ阪神タイガース☆
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