アナフレ猛虎会

■2008/7/17 試合結果

対ヤクルト 14回戦 甲子園

ヤ|000 000 003|3
神|000 000 000|0

勝:石川8勝6敗0S
Ｓ:林昌勇1勝3敗22S
敗:久保田5勝2敗0S
ヤ:石川-林昌勇
神:ボーグルソン-久保田


――――――
”敗因は走塁力である”

カード勝ち越しをかけた決戦の虎の先発は足長ボギーですo(^-^)o
そしてMr.Japan新井君が本日も休養のため、三番に抜擢は熊のプーさん浅井君でプレーボールo(^-^)o

燕打線は足長ボギーから毎回安打を放つも、3回まで得点できず。

猛虎梅雨入り打線も先発石川投手の前に毎回走者を出しますが、同じく無得点の投手戦となりました。

猛虎梅雨入り打線はちと重症かな〜？好投を続ける石川投手から得点が奪えず、6回までゼロ行進。

燕打線も足長ボギーを攻略できず、両チーム硬直状態で迎えた最終回にまさかの展開が！

9回、福地選手の本盗などで3点を奪われ、連勝を逃しました。

今夜は自ら負けを招いてしまった鉄腕久保田君！しかし、猛虎の約倍近く盗塁数を誇る燕さん走塁力にやられましたね〜

先頭打者の四球が全てです！鉄腕久保田君はどうしても三人でおわることのできない悪い癖に一気に攻めいって高田監督采配の勝利となりました。

熊のプーさん飛躍の大チャンスも凡退は残念！ヤッパリプレッシャーでんな〜明日は本人にとって相性のいいナゴヤドームですんで快音を期待できるか(^-^)/
無失点の好投も勝ち星ならずの足長ボギーはナイスピッチング！中盤に魅せた5者連続奪三振は素晴らしいじゃありませんかo(^-^)o
次回は完封勝利といきませう！

今夜も一安打二犠打は闘魂賢太郎君はお見事o(^-^)o攻撃のリズムをつける送りバントでしたね〜
久し振りのカード負け越しとなった猛虎！

僅かな隙をついた燕さんの走塁力には学ぶべきところが沢山あった手痛い敗戦でした。

打線もそろそろ梅雨明けしないと！
明日はしまっていきまひょ(^-^)/

画像：関本 賢太郎内野手

撮影：アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日：07年3月22日

場所：横浜スタジアム

☆頑張れ阪神タイガース☆

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