アナフレ猛虎会

■2008/8/29 試合結果

対巨人 17回戦 甲子園

巨|000 000 302|5
神|301 111 00x|7

勝:下柳11勝4敗0S
敗:金刃0勝2敗0S
HR:バルディリス ソロ2号
巨:金刃-林-藤田
神:下柳-アッチソン-ウィリアムス


――――――

”マジック再再再点灯を消すな”
関東は今日も夜空が荒れていましたが、甲子園では猛虎打線が暴れてくれました(^o^)


初回、加油！林君と必死のバッチ賢太郎君の連続適時打で3点を先制。
3回にもまたまた加油！林君の適時三塁打で1点を加えて先発髭武者下柳を援護します(^o^)

4回にもキャプテン赤星君の適時打で1点を加え、巨人金刃投手をＫＯ。その後も小刻みに加点し、大量援護を受けた髭武者下柳は無失点投球を続けます(^o^)

巨人は7回に3点、9回にも2点を返しましたが及ばず。

猛虎が継投で逃げ切り2位巨人との直接対決に9安打7得点で打ち勝ち、4度目の優勝マジック25が再点灯しました(^o^)


11勝目をマークした髭武者下柳様(^o^)打たせて取る丁寧な投球で6回まで散発2安打無失点はナイスピッチング(^o^)

7回も2死までこぎ着けましたが、李選手の不運な投前内野安打を口火に5連打を浴びて3失点を喫し、人間鳥谷君に沢山お説教をしながら降板はドンマイ(^o^)
今年は常に完投をするつもりで投げている気迫がありますね！

不肖頑張れ阪神タイガースは今年の猛虎独走の本質を考えてみました。

先ずは

・先発投手は完投して当たり前という姿勢

・レギュラー選手の安定感と、どんな形であれ試合に出場したときのスーパーサブ達のモチベーション溢れるプレー

・JFKの指定席を奪わんとするリリーフ陣の健闘と采配

最後は精神論かもしれませんが
今年の猛虎ナインは縦縞ユニフォームを真っ黒にしながら闘っていることです。

バルディリス君ナイスホームラン(^o^)
まさにジャパニーズドリームを泥んこにまみれながらも実現しそうやね(^o^)頑張れ！


画像：アローム・バルディリス内野手


撮影：アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日：08年6月11日

場所：西武ドーム

☆頑張れ阪神タイガース☆

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