猛虎かく勝てり273
2009.07.14 Tuesday
“巨人戦から学ぶ猛虎の戦力”
アナフレ猛虎会の皆々様!
今回の甲子園生観戦は、本当に見ごたえのある一戦でした。
そして改めて、首位をひた走るチームと、低迷するチームとの違いというものも冷静に観察できたようなそんな聖地巡礼だったと感じています。
小生のまったくの主観でありますが、感じたことを述べさせていただきます。
今回のカードに登板したのは、猛虎がガンちゃん岩田君、細目―ズ安藤君、そして髭武者下柳君でした。巨人がゴンザレス投手、グライシンガー投手、内海投手です。
両チームの若きエースとベテラン、そして中継ぎ陣が猛虎は三夜ともフル回転!見ごたえある投手戦であり、決してひけをとらない勝負だったと感じています。
結果、初戦は仕事人能見君や、火の玉球児君、髭武者が失点を許して守りきれずの引き分け及び惜敗。
しかし、ジャイアンツのクリーンナップであるあの重量打線に対して、一発も本塁打を浴びることなく、一点を争う好試合とはまさに伝統の一戦に相応しい見ごたえある三試合でした。
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画像:猛虎ナイン
撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』
撮影日:09年7月10日
場所:阪神甲子園球場
☆頑張れ阪神タイガース☆
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