アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会　通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
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虎!(^^)!36勝46敗4分け

2009.08.01 Saturday


■2009/7/31 試合結果
対巨人 13回戦 甲子園
巨|000 001 001|2
神|000 003 00x|3
勝:能見5勝7敗0S
Ｓ:藤川3勝3敗12S
敗:内海4勝7敗0S
HR:ブラゼル スリーラン8号、坂本ソロ11号、ラミレス ソロ15号
巨人：内海 - Ｍ中村 - 山口
阪神：能見 - アッチソン - 藤川

─────────
“虎の逆襲！4連勝”
虎の勢いは本物か！
今日から甲子園で伝統の巨人戦が始まりました。
ベイさんに3連勝して波に乗っている猛虎!(^^)!
虎の先発は前回の東京ドームで見事に巨人を抑えた仕事人能見君です！

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参考文献：阪神タイガース公式サイト

画像：クレイグ・ブラゼル内野手

撮影：アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日：09年7月17日

場所：東京ドーム

☆頑張れ阪神タイガース☆


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４連勝
今日も先発ピッチャーが好投。 ノーミン本当に良かったみたいです。 三振もバッタバッタと取ったみたいで、もっと早く帰って来てもっと見たかったです。 そんなノーミンを救ったブラゼル。 久々のホームランはセンターバックスクリーンへ。 残念ながらこの場面も後
| CherryBomb　In　Ninja | 2009/08/01 1:28 PM |
ノーミンの好投、ブラ砲久々弾
今日も先発ピッチャーが好投。 ノーミン本当に良かったみたいです。 三振もバッタバッタと取ったみたいで、もっと早く帰って来てもっと見たかったです。 そんなノーミンを救ったブラゼル。 久々のホームランはセンターバックスクリーンへ。 残念ながらこの場面も後
| CherryBomb's T-blog | 2009/08/01 1:28 PM |
ノーミン、ブラボー
今日も先発ピッチャーが好投。 ノーミン本当に良かったみたいです。 三振もバッタバッタと取ったみたいで、もっと早く帰って来てもっと見たかったです。 そんなノーミンを救ったブラゼル。 久々のホームランはセンターバックスクリーンへ。 残念ながらこの場面も後で見
| CherryBomb 我らがタイガース | 2009/08/01 1:28 PM |
ブラゼル逆転8号でG倒！能見セ界の奪三振王！鳥谷得点演出！矢野リリーフマスク！関本途中交代。
★別虎やＧ倒や！逆転８号ブラ弾で４連勝や ★千金死球や！金本、ブラ激弾呼んだ ★千両役者や！能見、セ界の“奪Ｋ王” ★絶好の露払い！鳥谷、４戦連続の得点演出 ★矢野、９回に今季初の“リリーフ” ★関本が途中交代…１日以降の出場は微妙 ★後半戦４連勝！
| HMNK5濱中治@元阪神Tigers | 2009/08/01 9:32 AM |
ブラゼル逆転8号でG倒！能見セ界の奪三振王！鳥谷得点演出！矢野リリーフマスク！関本途中交代。
★別虎やＧ倒や！逆転８号ブラ弾で４連勝や ★千金死球や！金本、ブラ激弾呼んだ ★千両役者や！能見、セ界の“奪Ｋ王” ★絶好の露払い！鳥谷、４戦連続の得点演出 ★矢野、９回に今季初の“リリーフ” ★関本が途中交代…１日以降の出場は微妙 ★後半戦４連勝！
| "記録" room / diary mode. | 2009/08/01 9:32 AM |
★ブラゼル逆転3ランで4位浮上！阪神 3 対 2 巨人 甲子園（7/31試合終了）36勝46敗4分
巨人 | 0 0 0 | 0 0 1 | 0 0 1 | 2 | H7/E0 --------------------------------------------- 阪神 | 0 0 0 | 0 0 3 | 0 0 X | 3 | H6/E1
| "記録" room / diary mode. | 2009/08/01 9:32 AM |
★4連勝で4位浮上！能見を援護ブラゼル逆転3ラン！阪神 3 対 2 巨人 甲子園（7/31試合終了）36勝46敗4分
巨人 | 0 0 0 | 0 0 1 | 0 0 1 | 2 | H7/E0 --------------------------------------------- 阪神 | 0 0 0 | 0 0 3 | 0 0 X | 3 | H6/E1 勝利投手 [ 阪神 ] 能見 （5勝7敗0S） 敗戦投手 [ 巨人 ] 内海 （4勝7敗0S） セーブ [ 阪神 ] 藤川 （3勝3敗12S）
| HMNK5濱中治@元阪神Tigers | 2009/08/01 9:31 AM |

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連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
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「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。

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