アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会　通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
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虎(-_-;)68勝56敗3分け

2010.09.16 Thursday


■2010/9/15 試合結果
対横浜 20回戦 横浜
神|010 000 400|5
横|250 000 00x|7

勝:田中1勝0敗0S
Ｓ:山口2勝8敗26S
敗:下柳7勝8敗0S
HR:ブラゼル ソロ44号
阪神：下柳 - 渡辺 - 福原 - 能見 - 久保田
横浜：田中 - 江尻 - 加藤 - 真田 - 牛田 - 山口
─────────

“三位転落のどん底から抜け出せ”


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セ・リーグ優勝ライン（9月15 日現在） 中日 巨人 　　　　　　 阪神　　　　　　
10−0　.6039−1　.596
15−1 .610 17−0 　.603　　
8−2　.589 14−1 .594 16−1 .596　　　
7−3　 .582 13−2 .587 15−2 .589　　　
6−4　 .574　　 12−3 .580 14−3 .582　　
5−5　 .567 11−4 .573 13−4 .574　　　
4−6 .560 10−5 .566 12−5 .567　　　
3−7　 .553 9−6 　　.559 11−6 .560　　　
2−8 .546 8−7　.552 10−7 .553　　　

本日の画像は久々に代打で2点タイムリーツーベースヒットを放ってくれました加油！林君でございます(^.^)ナイスバッティング！
さあ真弓監督様！もう開き直るしかありませんよ。難しく考えずにスカッと勝ちましょうや!(^^)!



参考文献：阪神タイガース公式サイト

画像：林　威助外野手

撮影：アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日：10年08月19 日場所：横浜スタジアム

☆頑張れ阪神タイガース☆

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| 頑張れ阪神タイガース☆ | 林 | 07:24 | - | - |

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簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
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…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

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１９８３年１０月１５日

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これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

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2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。

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