アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会　通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
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猛虎かく勝てり2687

2024.07.26 Friday



“後半戦スタメン“

猛虎の後半戦“開幕スタメン”が発表されました。
1、2番では球宴出場組の近本君、中野君が出場。主軸は球宴前と変わらず3番に森下君、4番佐藤輝君、5番大山君がドッシリと名を連ねました。

“開幕投手”を務めるのは村上君です。幸先良く、今季4勝目を狙います。

猛虎のスタメンは以下の通り。

＜阪神＞

1番中堅　近本

2番二塁　中野

3番右翼　森下

4番三塁　佐藤輝

5番一塁　大山

6番左翼　野口

7番遊撃　木浪

8番捕手　坂本

9番投手　村上


画像は一軍昇格しました長坂君です。
参考文献：阪神タイガース公式サイト


画像：長坂　拳弥捕手



撮影：アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日：2024年03月15日


場所：バンテリンドーム

| 頑張れ阪神タイガース☆ | 57長坂 | 20:40 | - | - |

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簡単な具体例をあげよう。
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１９８３年１０月１５日

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これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

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ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。

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