2006年阪神タイガース名場面 3
2006.12.10 Sunday
”シーツ先生さよならホームラン(^^♪健太郎君セカンドベース踏み忘れ疑惑のおまけ付o(^-^)o”
今年猛虎打線で一番ヒットを打った男がアンディシーツ様です(^-^)/
今夜の名場面は5月20日の対オリックス戦です!
この試合は福原隊長が素晴らしい投球をみせて、それに応えるように、怪我で快音が途絶えていた主砲兄貴の復調を思わせる一発が飛び出します(^-^)/
そして同点で迎えた10回の裏にシーツ先生のサヨナラホームラン(^-^)/
小生の駄ブログを振り返ります↓↓↓
■2006/5/20 試合結果対オリックス 1回戦 甲子園
オ|000 000 200 0|2
神|000 001 001 3x|5
勝:藤川2勝0敗0S
敗:萩原2勝3敗0S
HR:シーツ スリーラン9号/金本ソロ4号/中村ツーラン7号
オ:川越-菊地原-加藤-大久保-萩原-本柳
神:福原-ダーウィン-藤川
――――――
虎ファンが待ち望んだ主砲のバットから弾丸ライナーのホームランが飛び出し!勝負は決まった(^_^)v
実に32試合振りのアーチに甲子園のファンは酔しれ、今日の試合は貰ったなと誰もが確信した瞬間だった!
今季出遅れて初先発の右のエース福原君は、6回までノーヒットピッチング(^_^)v七回、オリックス四番打者の意地の一発で逆転をされたが、この回を投げきり、104球3安打2失点の素晴らしい内容に、我等が四番打者が今後の9連戦の虎の勝利の流れをググット引き込んだ同点本塁打(^_^)v
守護神投入で追い付かれてしまったオリックスには、以後なすすべなく10回の裏シーツ先生のサヨナラスリーランで敗れさった。(中略)しかし、シーツ先生は絶好調(^o^)/負傷で我慢の打席が続いた主砲もフルスイングで復活した!その姿を目の前で見届けた今岡君の表情がギラギラ燃えていた(`o´)このクリーンナップ三役揃いぶみの暁はもう目の前ですな(^o^)/連勝といきまひょ(^_^)v
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さて皆さんサヨナラホームラン直後のシーンを覚えてますか?一塁走者だった健太郎君が二塁ベースを踏んでいないとオリックスの選手がアピールしてきましたね〜審判はこれを認めませんでした。その後巨人の選手が三塁ベースを踏み忘れてアウトになり得点も取り消され話題になりましたが、何故健太君のケースは抗議が認められなかったのか?
小生恥ずかしながら正確に説明ができなかったのですが、ベースボールマガジンにその記事を見つけて納得いたしました(*^-^)b
理由は単純です。10回裏一死一、二塁の場面。一塁走者の健太郎君がアウトになっても、まだ二死なので打者と二塁走者の得点は認められるんですね(^-^)/
ごめんね健太郎君m(_ _)mあれは踏み忘れじゃなく既に試合終了やったんだね〜f^_^;遅ればせながらこの場をおかりしてお詫びいたします。
画像:アンディシーツ内野手
撮影:アナフレ猛虎会『濱ちゃん気になる〜☆』
撮影日:06年6月30日
場所:東京ドーム
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