虎(^_^;)71勝61敗4分け
2007.09.24 Monday
■2007/9/24 試合結果
対横浜 20回戦 横浜
神|000 301 000|4
横|000 300 02x|5
勝:加藤8勝4敗1S
S:クルーン3勝1敗28S
敗:藤川5勝4敗43S
HR:桜井スリーラン8号
神:能見-渡辺-ダーウィン-久保田-ウィリアムス-藤川
横:秦-那須野-三橋-横山-木塚-マットホワイト-加藤-クルーン
――――――
”奇跡を起こせ!猛虎打線”
まさかの神宮の連敗から浜に移動の猛虎!
虎の先発は必殺仕事人能見君です。
猛虎残暑バテ打線は今日こそはキン肉マン桜井君のスリーランホームランで先制しますが、能見君が崩れてすぐに追い付かれます(^_^;)
6回代打桧舞台桧山様の押し出しでリードしますが、8回抑えの切り札火の玉球児君が打たれてまさかの逆転負けを喫しました。
今日は守護神球児君が打たれて痛い逆転負けを喫しましたが、何度もピンチを救ってきた救援投手は決して責められませんね。
タイガースOBで日刊スポーツ評論家の木戸氏曰わく、連敗の悪い流れを断ち切るのはやはり先発投手の踏ん張りであると主張されています。
今日も能見君が3点をもらった直後にひとつの四球から崩れて同点とされた事を指摘され、先発投手なら”1人で投げぬく”という気迫だといわれております。まったくもって同感です!
しかし小生は冒頭申し上げましたが、気迫をみせなければならないのは、猛虎残暑バテ打線では!
打席において気迫をみせろ猛虎打線!本日赤星キャプテンが腰の骨折をしても出場する意志をみせましたが、いつからリーグ最低打率という現状、JFKが投げなければ勝利はないような現実に甘んじるような貧打線になってしまったのでしょうか。
二桁得点で中継ぎ投手がゆうゆうつないでの圧倒的勝利こそ、打線冥利に尽きる事を忘れちゃいませんか。
昨年の追い上げは奇跡に近かった。今年はまだ可能性があります。今日は生意気な投稿お許しくだされm(_ _)mしかし投手に疲れはあるのは当たり前ですが、野手はスランプがあっても、バテは有り得ない事を主張したし!
”気迫をもって打席に入り、奇跡を起こせ猛虎打線(^O^)/”
画像:桜井 広大外野手
撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』
撮影日:07年9月9日
場所:東京ドーム
☆頑張れ阪神タイガース☆
人気blogランキングへ