虎(-o-;)ベイに完敗
2006.08.17 Thursday
■2006/8/17 試合結果対横浜 18回戦 京セラドーム
横|000 202 300|7
神|100 000 000|1
勝:吉見2勝6敗0S
敗:下柳9勝9敗0S
HR:シーツ ソロ13号/村田ソロ27号/吉村ソロ18号
横:吉見-加藤
神:下柳-相木-太陽-桟原
――――――
"虎(-.-;)草野球〜1得点で完敗"
負ける時はこんなものか(-.-;)
明朝神宮への移動車中にて切り替えてもらいたいですね(^_^;)
本日はベテランの下柳様、ベイスターズは吉見投手という先発で始まった今日の試合。
タイガースは初回、シーツ先生のソロホームランで見事先制します(^_^)v
一方リードをもらった下柳様は3回まで被安打1と完璧な立ち上がりを見せますが、迎えた4回表、甘く入ったボールを3連打され逆転されると、6回には村田選手と吉村選手に連続ホームランを浴び、7回途中で無念の降板。2桁勝利は次回以降におあずけとなりました(-.-;)
猛虎打線も2回以降立ち直った吉見投手を打ち崩せず(-.-;)
今日の下さんは珍しく一発を浴びる悪い投球でしたね。1点リードされた6回表の連続本塁打が象徴です。
中継ぎ陣が不安定な中の焦りがストライクを急がせ、甘い球を痛打という結果でしょう〜残念(-.-;)
さて今日の中継ぎ陣ですが相木君!外にばかり逃げないでズバット右打者内角に食い込むシュートや、左打者にはシンカーを外角に落とすような投球を期待したいでんな!
太陽君とサジキーはほんまに力強いストレートを持っているんやから、もっと丁寧にコーナーをズバットついた投球をしてほしい(^_^;)今夜の吉見投手を見習って頑張れ!
さて吉竹はん(-_-#)三塁コーチで試合を落とすケースは結構ありまっせ!走塁ミスがあっては竜さんにはかないまへん(-.-;)
熊のプーさん浅井君!あの打球ならもし外野手に捕球されても三塁ベース上からダシュで戻れば間に合いますぜいf^_^;ドンマイ次回はドデかい一発期待します!
シーツ先生ナイスホームラン(^o^)/明日の神宮も打ちまくってくれなはれ!
明日は小生神宮に出陣して参ります(`o´)
負けられませんぞ〜気合い入れて応援してきますです!ハイ
画像:アンディー・シーツ内野手
撮影:アナフレ猛虎会『濱ちゃん気になる〜☆』
撮影日:06年6月30日
場所:東京ドーム
☆頑張れ
阪神タイガース☆
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全部勝てるわけではないし…
愚痴も言いたいけど…
今は立ち止まらず前を向こう。
9回2アウトの場面でも、
グラウンドに向かって声を出す下さんが映ってたね。
いいなあ、その姿勢。
また明日から一つ一つがんばろう!!
| 阪神タイガースな日々。 | 2006/08/18 11:09 PM |
笑ってすまそうよ。
やっと打線が調子を戻したら、投壊状態。
久々の大量点を吐き出し、しかもサヨナラ負けって・・・、もう悔しいとか残念とか言うレベルじゃないよね。
あははっ、って笑ってしまうほかないもの。
口では「諦めない」って言っていなが
| 新ぐぁんばれ!タイガース 虎の眼 | 2006/08/18 10:57 PM |
前回の横浜での三連戦でもそうだったのですが お客様の横浜を相手に2連勝しても 最
| 続「とっつあん通信」 | 2006/08/18 9:47 AM |
今日は…歯医者さんだったんですよ(笑)
緊張しすぎて疲れちゃって…阪神戦の時にはぐっすり(;´Д`)
阪神横浜 1−7
先発・下やん。
夢うつつの中で見たのでよく覚えてないんですが。
下やんに7回まで投げさすのっ
| へっぽこ主婦の徒然日記。 | 2006/08/18 9:20 AM |
今日は試合をビデオに録画セットして
今 帰ってきたのでこれから観戦です。
| ++たかが野球 されど野球やねん++虎を想ふ | 2006/08/18 8:01 AM |
今年のタイガースは、こんなモノでしょう。仕方がないですね。もう何度見たことか。また、また、また、またしても3連戦の1、2戦を取りながら、3つ目を落とす。ここ一の試合をどうしても取れない。二つ連取すれば、どんな事をしてでも、3つ目を取りにいくのが勝負の
| GOLDEN'70輝かしきTigersとの時代 | 2006/08/18 7:47 AM |
さすがに3連勝とは行きませんでした。相手が横浜であっても駄目でしたね。
しかも、今日は横浜に完敗でした。“スミ1”じゃ勝てませんよね、やっぱり。
結果は、阪神●1−7○横浜と、見たとおり阪神タイガースの完敗です。
下さんも横浜打線を抑え切れませんでし
| ごんぞーの『楽歩快走』な日々 | 2006/08/18 7:28 AM |
すごかった帝京vs智弁和歌山!。
それにひきかえ…前の3連戦と一緒。8回の走塁チョンボも…現役時代の春樹は好きでしたがコーチとしての春樹はどうもベイビーフェイスのせいもあって心配(浅井もアカンけどね)。ゲーム差は8かぁ…。
● 阪神 1-7 横浜
勝)吉見 2
| Tora! Tora! Tora! 2006 | 2006/08/18 1:45 AM |
今日の試合はシモさんと吉見の先発やったから勝てると思ったけど、終わってみれば、完敗やった。
横浜先発の吉見が良かったと言うべきなんかな??
確かに段々ストレートが走り出したけど、全体的にはそんなに良いとは思わんかったんやけどね。
シモさんが村田と
| BOA SORTE | 2006/08/18 1:19 AM |
今日の試合はシモさんと吉見の先発やったから勝てると思ったけど、終わってみれば、完敗やった。
横浜先発の吉見が良かったと言うべきなんかな??
確かに段々ストレートが走り出したけど、全体的にはそんなに良いとは思わんかったんやけどね。
シモさんが村田と
| BOA SORTE | 2006/08/18 1:19 AM |
そりゃ向こうもプロですからそう簡単には3連勝はさせてくれませんね。 Tigers 1−7 Baystars でした。アンディのホームランで先制したまではよかった
| I-Love-X | 2006/08/18 12:42 AM |
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阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
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第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
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巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
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『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。
…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』
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『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
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「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
虚像がユニフォームを着ている
広岡監督殿
巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。
このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
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覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。
それは、
「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」
ということだ。
2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。
連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。
それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら
「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。
「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。
それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。
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そう思っているからである。
「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。
それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。
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コメント
いつもTBありがとう
今頃、神宮でイライラしてはんにゃろな^^;
テレビ観戦。。ジェフが投げてます
応援がんばって〜〜〜〜〜!
ブログランキング応援してます。
とってもお気に入りブログなので
私のブログにリンクさせていただきました。
不都合がある際はご連絡くださいね。
今日は神宮球場へ御出陣なんですね^^
では、景気付けに”ぶぶづけ”を召し上がって
勝ちて戻られますよう祈ってます^^
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