猛虎かく勝てり144
2008.01.14 Monday
”世界の鉄人に新たな勲章と伝説が生まれる”
背番号6金本 知憲外野手
144試合 率.265 95打点 31本
打数533 安打141 四死球84 盗塁1
アナフレ猛虎会の皆々様!
宿敵巨人が大補強をしてのクリーンナップが小笠原選手、李選手、そしてラミレス選手の重量打線を組もうが、もう何も心配することはありません。この男が4番に立ち続ける限り!今夜の猛虎かく勝てりは、本年プロ野球史に新たな歴史の1ページを書き加える男!
我らが兄貴、金本知憲外野手ですo(^-^)o
本日よりマスコミを一切遮断して、師弟コンビが護摩行にはいりました。
今年も元日からジムに現れた兄貴と新井君の師弟コンビ。兄貴はリハビリ中の左ひざも使い、濃厚なトレーニング。
皆がメジャー行きを目指すことが当たり前となった時代に、目標となる偉大な先輩を求めて移籍してきた新クリーンナップコンビが遂に実現いたします。
どこのどんなチームが束になって挑んできても、天下無敵だと思いませんか〜皆さん(^-^)/
不肖『頑張れ阪神タイガース☆』今夜は兄貴金本の心中を代弁させていただきます。
下馬評:昨季は阪神移籍後、最低となる打率2割6分5厘に終わり、今季手術した左ひざのリハビリ中で開幕四番が危ぶまれる。
→兄貴の心中:膝の手術をしたにも関わらす、開幕から四番で三割を達成
下馬評:4月3日には40歳の誕生日を迎え、衰えを隠せない。→兄貴の心中:3割40発打ち、新井には一試合たりとも四番を打たせない
下馬評:08年に40歳の誕生日を迎える1968年(昭43)生まれの選手8人のほとんどに、今年で引退説がささやかれる→兄貴の心中:オリックス清原選手やに桑田真澄投手ら海外組を加えると16人にもなる68年生まれの“当たり年”の選手達の中で衰えたと唯一言わせずにフルイニング記録を更新して、肉体年齢を30歳と証明する。
下馬評:2000本安打まで残り13本。さらには400号本塁打まで残り6本とせまったが4月3日の誕生日に達成できるか?→兄貴の心中:開幕から6試合目にあたり、カードは古巣・広島戦安打は1試合2本、本塁打は1試合1本ペースで達成するド派手でドラマチックな演出をするo(^-^)o
もう本人がその気ですから何も言うことありまへんo(^-^)oたいした男ですよこのお方はo(^-^)o
画像:金本 知憲外野手
撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』
撮影日:07年4月3日
場所:明治神宮球場
☆頑張れ阪神タイガース☆
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