猛虎かく勝てり2825
2025.02.11 Tuesday

“令和の安打製造機“
近本君が球団生え抜き最速の1000安打到達を目指すことがわかった。昨
季まで933安打で通算出場は804試合。移籍選手を除く球団1000安打
到達最速は藤村富美男氏の864試合目となっており、近本君が今季出場
59試合目までに残る67安打を放てば更新となります。
近本君のシーズン67安打の所要試合数は以下の通り。
19年 55試合
20年 63試合
21年 60試合
22年 61試合
23年 52試合
24年 63試合
平均すればちょうど59試合となり、十分に達成可能な範囲といえる。
もっとも上には上がいる。NPB1000安打の球団最速は助っ人マートン氏
で、わずか809試合目(15年9月3日広島戦)で達成している。
プロ野球1位はイチロー氏(オリックス)の757試合目。さすがの近本
君も遠く及ばない。
かなり気が早いが、NPB2000安打ではどうだろう。
プロ入りから昨季までの安打ペースをそのまま当てはめれば、1724試合
目での到達ということになる。
このとき近本君の上を行くメンバーは以下の通り。
<1>川上哲治氏(巨人)1646試合
<2>ラミレス氏(DeNA)1695試合
<3>長嶋茂雄氏(巨人)1708試合
この3人しかいない。
近年はメジャー移籍する有力選手が多く、一概に比較はできないが、立
派な数字である。
猛虎生え抜きの2000安打は過去2人しかおらず、藤田平氏の1875試合
と鳥谷敬氏の1956試合。現状のペースを保つことができれば、大幅更新が見込まれる。
19年のプロ入り後、着実に数字を積み重ねてきた令和の安打製造機。今
季もチームを引っ張り、快挙で勢いをつけたいですね。
参考文献:阪神タイガース公式サイト
画像:近本 光司外野手
撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』
撮影日:2024年03月15日
場所:バンテリンドーム