猛虎かく勝てり2848
2025.03.11 Tuesday

“ベテランコーチが一喝”
6年ぶりのジェット風船に沸いた甲子園。観衆4万1839人はオープン戦
としては実数発表後最多。気温も少し暖かくなり、すてきな野球日和になった。そしてスタンドに足を運べなかった虎党は皆“岡田節”を堪能しました。
オーナー付顧問は、テンション高めでビシバシ指摘していました。中継
が終わった後も、球場内のロビーにあるテレビの前に座っていた様です。
岡田氏は本当に野球が、そして猛虎が好きなのでしょう。そして虎番の記者がここではその岡田顧問も触れなかったポイントを指摘していました。
1回、先発・西勇君が1点を失い、なお2死一、三塁。ここで巨人の6番・中山礼都選手が左中間へ落ちる安打を放った。三走が生還するのは
仕方ないがどよめいたのは一走・大城卓三選手が三塁まで進んだこと。
左翼・前川君が打球を処理、三塁へ投げたがこれが三塁ベンチ方向にそれ、クロスプレーになったもののセーフ。ここで一、二塁にとどめられなかったことが失点を重ねることにつながった。
ここでチェックが入ったのが外野守備走塁コーチの筒井壮氏。長年猛虎のコーチを歴任されているベテランだ。ちょっとしたプレーだが、その
後の展開につながる。左翼のレギュラーを固めたい前川君にすればしっ
かりやりたいところのはず。筒井コーチは「練習でやらせますわ」と言い切った。
西勇君が炎上し、猛虎打線も振るわず、せっかくの試合も完敗に終わっ
たが、もちろん、オープン戦なので勝敗は関係ない。岡田顧問は「マー君、打てんでよかったやないか。東京ドームで投げてきよるで」とも言った。3カード目に当たる巨人戦で投げてくれば、そのときは打てるはず
という意味だろう。
そうなればいいが、いずれにせよ、大事なのは細かいプレーをしっかりとこなし、ピンチを未然に防ぐこと。指揮官が代わっても勝負には避けて通れない部分だ。
筒井コーチもさながら、長年猛虎の投手コーチだった久保氏は宿敵巨人の投手コーチですね〜中日の井上監督も猛虎の元ヘッド。猛虎ナインを知り尽くす指導者が他球団で手腕を振るわれています。手強い相手は選手だけではありませんね。
参考文献:阪神タイガース公式サイト
画像:筒井 壮外野守備走塁コーチ
撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』
撮影日:2024年03月15日
場所:バンテリンドーム