アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会　通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
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猛虎かく勝てり2766

2024.12.10 Tuesday



“ようこそ阪神タイガースへ“


大阪市内のホテルにて「2025年度新人選手入団発表会」が行われました。
伊原陵人君、今朝丸裕喜君、木下里都君、町田隼乙君、佐野大陽君、工藤泰成君、嶋村麟士朗君、早川太貴君、川��俊哲君の9名が、縦縞のユニフ
ォームに袖を通し、入団の喜びや今後の目標について語りました。


伊原陵人選手 ドラフト第1巡目 背番号18
セールスポイント
コントロールというところが一番自信を持っているところなので、そこは大事にしたいなということ、ボールのキレというところも一つ自分の持ち味なので、そこも見ていただきたいということ。あとピッチングスタイルは強気に攻めるというところが自分の持ち味ですので、そこを前面に出してマウンドで力を発揮したいなと思います。

今朝丸裕喜選手 ドラフト第2巡目 背番号28
セールスポイント
身長を活かした角度のあるストレートとコントロールというところが自分の武器です。

木下里都選手 ドラフト第3巡目 背番号54
セールスポイント
今までピッチャーをやってきて、ずっと真っすぐに自信を持って投げてき
ていますし、一番磨いてきたところでもありますので、やっぱりそれを生
かした力強いピッチングをお見せできたらと思います。

町田隼乙選手 ドラフト第4巡目 背番号43
セールスポイント
背の高い大きいキャッチャーというところと、強肩が売りです。



佐野大陽選手 ドラフト第5巡目 背番号45
セールスポイント
正確な送球、正確な補球、堅実な守備がセールスポイントだと思います。


工藤泰成選手 育成ドラフト第1巡目 背番号127
セールスポイント
ストレートの強さと変化球のキレです。


嶋村麟士朗選手 育成ドラフト第2巡目 背番号128
セールスポイント
バッティングの面ではコンスタントにヒットが打てるのと、広角にヒット
が打てるのが自分の持ち味ですし、キャッチャーではセカンドスローだけ
でなく、1塁ランナーや3塁ランナーだったり隙のあるランナーをどんど
ん刺していく、そういう視野も自分にあると思うので、やはりそこは見てもらいたいです。


早川太貴選手 育成ドラフト第3巡目 背番号129
セールスポイント
リリース位置がすごく前であるというところが一番の特徴なんですが、そ
こから来る強いストレートというのと変化球が自分の持ち主です。


川��俊哲選手 育成ドラフト第4巡目 背番号130
セールスポイント
小柄ですけど直球を一発で仕留められるバッティングの強さだったり、長
打力だと思っています。


皆々様の注目ルーキーはどの若虎ですか？
小生はやはり久しぶりの18番ルーキーに期待したいですね。




参考文献：阪神タイガース公式サイト


画像：猛虎ナイン


撮影：アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日：2024年03月15日


場所：バンテリンドーム

| 頑張れ阪神タイガース☆ | 新入団 | 22:02 | - | - |

猛虎かく勝てり2765

2024.12.10 Tuesday




“現役ドラフト“


現役ドラフトが9日、オンラインで行われ、DeNAは浜地君を指名しました。これにより浜地君は8年所属した猛虎を離れることが決まりました。

16年ドラフト4位で猛虎入り。3年目から1軍のマウンドを踏んだ浜地
君。鮮烈な光を放ったのは22年。52試合に登板して21ホールド、防御
率1・14と圧倒的な成績を収めました。ただ優勝した23年は30試合で
防御率5・86と急降下。今年も18試合登板にとどまり、存在感は示せな
かったですね。プロ通算126試合で6勝5敗、27ホールド、防御率3・49。

実家は1870年（明3）創業の「浜地酒造」（福岡市）。代表銘柄は「杉能舎（すぎのや）」。猛虎のチームメートも立ち寄ったり、取り寄せたりし
て愛飲しているそうな。甲子園の選手コラボグルメでも「浜地酒造のヨ
ーグルト梅酒」が人気を博していました。
来季の横浜戦での対決が楽しみです！



参考文献：阪神タイガース公式サイト


画像：浜地　真澄投手


撮影：アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日：2024年05月01日


場所：マツダスタジアム
| 頑張れ阪神タイガース☆ | 浜地 | 07:30 | - | - |

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簡単な具体例をあげよう。
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１９８３年１０月１５日

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ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

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「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。

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