アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 猛虎かく勝てり884
[ コンラッド ]






“結果的には大外れ”

背番号42番 ブルックス・コンラッド内野手
2013年度成績
24試合 率.175 0打点0本
打数57 安打10 四死球12 盗塁0

助っ人としてはあまりにも寂しい数字が並ぶ。春季キャンプでは
猛打をフルっていたが、開幕後はまったく力を発揮できずの戦力外となった。
今夜のかく勝てりは、ブルックス・コンラッド君です。
退団したブラゼル君に代わる外国人野手獲得を視野に、中村GMが獲得を決定。
オープン戦ではチームの第1号本塁打や満塁本塁打を放つなどの結果を残した
ことから、三塁手として開幕スタメンをつかみました。
東京ヤクルトスワローズとの開幕3連戦では二塁打3本を含む4安打と上々の
滑り出しを見せたものの、4月17日の対巨人戦で開幕から58打席連続無打点を記録。
これは1年目の外国人選手としての球団ワースト記録になるほど打撃が低迷。
結局本塁打・打点とも0のまま4月22日に登録を抹消されました。
セ・パ交流戦に入った5月19日に一軍へ再登録され、指名打者や代打として
起用されましたが、7打数で5三振と浮上のきっかけをつかめず、さらに球団では、
打撃陣の補強を目的に高山君を西武ライオンズからトレードで、中継ぎ投手の
補強を目的にブレイン・ボイヤー君をそれぞれ獲得するなど、自身の打撃不振に
以上のチーム事情も相まって、5月30日に高山君と入れ替わる格好で再び登録を
抹消。
結局、一軍への復帰を果たせないまま、公式戦終盤の9月24日にアメリカへ帰国。
外国人野手では初めて、一軍の公式戦で打点を記録できないまま、事実上の
戦力外が決まりました。




参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:ブルックス・コンラッド内野手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2013年03月30日


場所:明治神宮球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:04 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり842
[ コンラッド ]






“さらば縦縞助っ人”

桧山様のように引退セレモニーでユニフォームを脱ぐ選手もいれば、
この時期避けられないことが、戦力外通告です。
縦縞生活に別れを告げる選手が今年もいますね。
まず初めに補強外人選手は、強制帰国となってしまいます。
オープン戦で本塁打を連発していたコンラッド君ですね。シーズン突入後も
ほとんど見せ場もなく、自分の力を発揮できずに縦縞に別れを告げました。

そもそもブラゼル君に代わる外国人大砲野手を探していたところ、中村勝広GM
による推薦で獲得。
開幕前には、新井サン・良太兄弟と一塁手・三塁手のポジションを争いに乱入!
オープン戦ではチームの第1号本塁打や満塁本塁打を放つなどの結果を残して、
三塁手として見事開幕スタメンをつかんだコンラッド君(#^.^#)
燕さんとの開幕3連戦では二塁打3本を含む4安打と上々の滑り出しを見せてくれ
ましたが、4月17日の対巨人戦で開幕から58打席連続無打点という不名誉な記録を
残すほど打撃が低迷。守備面でも送球や捕球のミスを繰り返したことから、
本塁打・打点とも0のまま4月22日に登録を抹消されました。

セ・パ交流戦に入った5月19日に一軍へ再登録されるも、7打数で5三振と浮上の
きっかけをつかめず、結局、一軍への復帰を果たせないまま、公式戦終盤の
9月24日に戦力外となりました。
猛虎史のなかで、支配下登録選手として在籍した外国人野手では初めて、一軍の
公式戦で打点を記録できないまま、事実上の戦力外という悲しい結果となりました。
沖縄春季キャンプではスイッチヒッターで登場して大活躍だったコンラッド君!
本当に助っ人が日本プロ野球で成功するのは難しいと感じた小生でございました。
中村GMの来季の補強に期待します。



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:ブルックス・コンラッド外野手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2013年03月30日

場所:明治神宮球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:20 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり802
[ コンラッド ]





“開幕カードに思う”

今年も開幕カードの神宮に生観戦できたことを嬉しく思います。
とにかく寒かったですが、初戦はともあれ、敗戦となった第二戦と三戦を
観戦できました。
ご覧のように初戦大爆発の猛虎打線も、まるで別チームのように第二戦
からは沈黙。
神宮虎党にとっては、寒さを堪えながら熱くなれないストレスの溜まった
試合だったですね(#^.^#)
そんな寒風の神宮球場で、小生が注目した選手がいました。
新外国人ブルックス・コンラッド君なのです。
2回2死一塁の場面で、好投の八木投手の変化球をとらえて鋭く三遊間を
破ると、5回には先頭打者で左翼線へ痛烈な二塁打を放ってチャンスメイク!
打線の巡り合わせで、得点圏で打席がなかったことが悔やまれました
ベテラン相川捕手もますます警戒心を強めていました。
40キロの緩急差に苦しみ、猛虎打線はフライを打ち上げ続けた中、
素手でバットを握るコンラッド君だけはしっかりとタイミングを取っていた
点ですね。
そして小生がさらに目を見張った点は、選球眼であります。
決して早打ちではなく、しっかりボール球を見送るところは、これからも
相手チームにとっては脅威となる予感でございます。

この自分の打法を見失うことなく、年間を通じて活躍してほしいものです。


良太新井君、新井サン、名人関本様と一塁、三塁を主戦場とする選手が
4人居る猛虎!
ほとんどの投手が初対戦という難しさもありながら、開幕3連戦を11打数
4安打、3二塁打で結果を残したコンラッド君!

負け越しで神宮を後にした和田猛虎ですが、持ち帰る収穫はたくさん
ありましたでしょう(#^.^#)

画像はもちろんコンラッド君です。


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:ブルックス・コンラッド内野手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2012年03月30日


場所:明治神宮球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:04 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり797
[ コンラッド ]





“敢闘賞の助っ人”

春季キャンプでのMVPが良太新井クンでしたが、そのキャンプから
このオープン戦にかけての猛虎を見続けてきていますが、若虎達が
確実に力を付けてきていること!もちろん野手ですけどね。投手陣は
物足りないのですが、野手陣は上がってくる選手が結果を出すという
嬉しい悲鳴の和田首脳陣でしょう(#^.^#)
その中の一人が新外国人ブルックス・コンラッド君です。
ブラゼル君が抜けた穴を埋めるほどの長打力はなくも、なりふり構わぬ
ハッスルプレーで開幕前哨戦大暴れ!
神宮でのヤクルトとのオープン戦では6番三塁で先発し、10打席ぶりの
安打を含む2安打。二塁から本塁を狙った走塁では、今年の名物と
なりそうなハードタックルを相手捕手に見舞い、敵将小川監督を唸らせ
ました。

無得点で沈みがちだった猛虎ナインベンチをプレーで鼓舞するコンラッド君!
開幕スタメンは決定的とは言えませんが、この3月の敢闘賞といえるでしょう。
スローイングにも課題がありますが、三塁新井兄弟との併用で起用かな〜
そんな感じでしょうか和田監督の構想は(#^.^#)

画像は先日のハマスタで満塁ホームラン打った画像でございます!(^^)!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:ブルックス・コンラッド内野手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2012年03月15日


場所:沖縄宜野座村野球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:30 | - | - |
▼ 虎(^^)vオープン戦6勝1敗1分け
[ コンラッド ]





■2013/3/12 試合結果

対東京ヤクルト オープン戦 甲子園

ヤ|000 020 200|4
神|000 005 01x|6

ヤ:村中-増渕-藤田-江村-久古
神:スタンリッジ-福原-島本-二神-藤原-鶴


――――――

“プロの洗礼から立ち直れ”

育成選手の左腕島本君がプロの洗礼を受けました。
七回に登板し、先頭に四球、続く川崎選手に2ラン。さらに四球を与えて
結局ワンアウトも取れずの降板!監督の期待に応えられませんでした。
筒井君が肩痛で出遅れが確定し、救援左腕が手薄な中で抜てきでしたが、
これにめげずに立ち直ってこい!勝負は終わっちゃいませんね(^^)v

さて、虎の先発はスタンリッジ君です!立ち上がりから素晴らしいピッチング
ですが、中盤に失速する悪い癖が治っていません。不安材料が残りました。

猛虎打線は5回まで3安打と抑えこまれていましたが、六回に見事な集中打で
逆転します。
先頭の大和君、コンラッド君、良太新井君が3連打で無死満塁とすると、
福留君が2点適時打を放ち同点。さらにマートン君が左越えの適時二塁打で
逆転すると、一軍昇格今成君の適時打と隼太伊藤君の右犠飛で3点のリードを
奪います。
八回には坂君の投ゴロの間に1点を追加する抜け目なさ!

島本君の後に投げたサイドスロー二神君、藤原君が好投してピンチを切り抜け、
最後は鶴君が抑えてゲームセット!
画像はコンラッド君です!走塁もファイトがあっていいですね〜これはシーズン
でも名物になりそうです!ナイスラン(#^.^#)



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:ブルックス・コンラッド内野手


アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2013年02月17日


場所:沖縄宜野座村野球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:02 | - | - |
▼ 虎!(^^)!オープン戦1勝
[ コンラッド ]



■2013/2/23 試合結果

対北海道日本ハム オープン戦 名護

神|132 024 030|15
日|100 100 220|6

神:岩田-伊藤和-白仁田-高宮-藤原
日:武田勝-新垣-乾-植村-鍵谷-矢貫

――――――

"投手陣の反省”

15得点を喜ぶべきか、6失点を問題視するか?
昨日の日ハムさんとのオープン戦は、猛虎打線が日ハム投手陣を圧倒!

初回から猛虎打線が中前打の上本を三塁まで進めると、良太新井君の
左前適時打でまず1点を先制。二回は一死無走者から小宮山君、黒瀬君、
上本君、大和君の4連打などで一気に3点を追加!
三回にもマートン君から3連打を放つなど2点を奪うと、五回には無死一塁で
左打席に立った両打のコンラッド君が、日ハムさんの注目ルーキー右翼手
大谷選手の頭上を越える特大1号2ランデビューでございます。
猛虎打線はその後も着実に加点して合計21安打、大量15得点を奪って
快勝でございました!(^^)!

しかし先発のガンちゃん岩田君は3回を投げて1失点の内容。
岩田は一回、先頭杉谷選手の三塁打と5番鵜久森選手の左前打で1点を
失いましたが、その後は安定したピッチングを披露。4三振を奪うなど開幕に
向けて好調をアピールです。

アナフレ目線です☆ 
上本君、大和君等、野手達の争いは本当に充実していますね。しかし投手
同志のライバル意識がもう一つでしょうか。この日のも岩田君の後に投げた
4投手がいずれもピリッとせず。投手陣は豊富な猛虎。安芸に行けばさらに
安藤君や加藤君、久保田君等が控えますが、皆がドングリの背比べになって
しまっては話になりません。最も狭き門なだけに、ピリッとした結果が欲しい
ものです。☆

画像はこれで練習試合から2本塁打とアピールのコンラッド君でした!(^^)!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:ブルックス・コンラッド内野手


アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2013年02月17日


場所:沖縄宜野座村野球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:08 | - | - |


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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。