アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 春季キャンプ前夜!
[ 赤星 ]
本日の沖縄は、あいにくの雨模様でしたが、金本兄貴と今岡君が室内練習場に姿を現したそうな(^_^)v今岡君は新しいバットの感触を確かめるようにマシンバッティング。金本兄貴は、黙々と自分流のメニューをこなすと、「ここ2・3年で一番体の調子がいい!今年は酒の量を半分にして、サプリメントの量を倍にする」とのコメントでした(^o^)/さあ今シーズンはこの二人のバットからどれだけ爽快な快音が聴かれるか〜想像しただけでワクワクしてきます!
さて本日ファンクラブマガジン2006第1号が届きました(^_^)v赤星新選手会長のあいさつが載ってましたので抜粋させて頂きます→

『ごあいさつ』
阪神タイガース選手会会長 赤星 憲広

新しい年を迎えいよいよこれから2006年のシーズンが始まります。…ファンの方の声援というのは、僕達グラウンドで戦う選手にとって、何よりも心強い後押しとなるものです。昨年も僕はグラウンド上でファンの方の「走れ!コール」に何度も勇気をもらい、60個の盗塁を記録、おかげまさまで5年連続となる盗塁王を獲得することができました。…今年こそ日本一いや、世界一と言ってもいい全国のタイガースファンの期待に最後の最後まで応えられるように、そして秋には更に大きな喜びを分かち合えるように頑張りますのでこれからも応援よろしくお願いします。←

新選手会長にアナフレ猛虎会を代表して御礼申し上げますm(_ _)m昨年は肋骨を負傷しながらも試合に出場し続けた貴殿の姿にどれ程勇気づけられた事でしょうかm(_ _)m新選手会長としての今シーズンの大活躍とご健勝を祈願させていただきます!
“走れレッドスター(^_^)v6年連続盗塁王と青木、イチローの安打記録更新は既に貴殿に課せられた金字塔!”
☆頑張れ阪神タイガース☆
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▼ 球児君目指すは世界一(^_^)v祝!結婚鳥谷
[ その他 ]
本日は真っ先にうれしいニュースがはいりました!以下公式サイトより→
鳥谷結婚!沖縄・宜野座で合同自主トレに励む鳥谷が今日、昨年12月20日に入籍を済ませたことを発表いたしました。お相手は高校時代の野球部のマネージャーで、1学年上の“姉さん女房”。「野球で気持ちの波がある」という鳥谷を、明るい性格で色々と気遣ってくれるそうです。奥さんの話題になると、普段はクールな鳥谷も終始はにかみっぱなし。照れながら写真も公開しました。守る家族もできた3年目の今年を「勝負の年」と位置付け、「1年間ショートを守って3割打つ」と目標に掲げた鳥谷を、会見場のテーブルの花も優しく祝福しているようでした。←
小生は野球選手の早婚は大賛成です(^_^)v幸せいっぱいの今季は更なる飛躍を期待します!おめでとうございます心よりお祝い申し上げますo(^-^)o
さて本日はスポーツ各紙が一斉にこの男!藤川球児をとりあげてました。チーム唯一の日本代表の藤川が悲願の世界一へ向けて、さらに調整ピッチを上げてきております!
沖縄宜野座で自主トレ中の球児君が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)と公式戦の両方をにらみ、互いの公認球を交え43球をブルペンで投げました。そして新調したグラブには「World No.1」の刺繍を織り込み、世界一への熱い決意を文字にしております。「世界一という意味ですけど…、まあ、勘弁して下さい」。と多くは語らなかった球児君のコメントには、日本の中継ぎエースとしての心意気がひしひしと伝わってきます(^_^)v指先の感覚や、上体の軸のブレを確認しながら43球の試運転。まずWBCの公認球を握り、立ち投げで20球。その後、捕手を座らせ10球。次に国内シーズン用のボールに変更し13球。「全然違うやん!」と笑顔で戸惑いの言葉を発しながら、主にカーブの指のかかり具合を確認。「問題ないでしょ、十分です」。と自信満々の球児君だったようです。
3月3日に開幕するWBCに向けて、代表の藤川君は例年より1カ月以上早い調整が必要とされますが、あえて昨年と変わらない時期に初めてブルペンに入りました。「代表として恥ずかしくないプレーをしたいし、阪神の一員でもあるから」タテジマも日の丸も、大切に思うからこその決断とのこと。2月20日からの代表合宿に参加するためキャンプも途中離脱。2段構えの開幕という未知の世界に挑む。」
06年は世界一と日本一のW獲り。新たなチャレンジへ、球児君の今シーズンは始まっています(*^^)v

☆頑張れ阪神タイガース☆
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▼ 春季キャンプの見所(^o^)/
[ その他 ]
皆様大変長らくお待たせいたしました。(^.^)連覇に向けて我等がタイガースの春季キャンプがいよいよはじまります(*^^)v今キャンプでの見所!皆様それぞれたくさんの期待を持たれていることでしょうが〜どの選手にご注目ですか(^.^)!
“昨季リーグトップのチーム防御率(3.24)を誇る投手陣のさらなるレベルアップ!プロ野球記録となる80試合に登板した藤川らの強力救援陣は、昨年の疲れも懸念される。その負担を減らすためには、先発投手の底上げが必要”などが各スポーツ紙評です!

まず投手陣は井川、安藤、下柳、の3本柱に対して、福原、杉山、能見、に新外国人のオクスプリングが注目です!又、今年は先発ローテ入りに名乗りをあげる江草君や、筒井和君などの活躍も期待したいですね。先発投手が安定して5回〜7回を投げ、JFKに継投する勝利の方程式は、今年も健在でしょう(*^^)v

そして野手では、一番の注目は浜ちゃんです!俄然3番右翼定着を猛アピール!執念をもやしておりますが、毎年のように右翼争いは超激戦区。我等が桧山、どすこいスペンサー、そして岡田チルドレン成長著しい林選手が続きます。内野手争いも忘れてはいませんぞ〜藤本、関本のセカンドフィールド争いに、これまた赤松君が加わり、捕手では、ポスト矢野を狙う浅井、狩野、岡崎が連なります!
兄貴金本も順調な仕上がり、今岡、赤星の新旧選手会長はさらに目標を高く定めてのキャンプイン!3年目を迎える天才鳥谷は、全試合フルイニング出場+チームを引っ張るリーダーシップまでも期待がかかります!

すでに宜野座でキャンプ前から自主トレでマスコミをにぎわす虎戦士達!開幕一軍に向けてのデットヒートのスタートです!
写真は沖縄ムーンビーチ(^o^)/綺麗な海やったな〜

☆頑張れ阪神タイガース☆
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▼ 2006年新入団選手(高校生3巡目)
[ 若竹 ]
本日は若竹 竜士(わかたけ りゅうじ)選手です!生年月日:1987.10.10(18歳)守備位置:投手 投打:右投右打 身長・体重:178cm 80kg 経歴:育英高校背番号:49
入団会見のコメント
は公式サイトから→
(タイガースの一員になれた今の気持ち)…やっと実感がわいてきました。(ユニホームおよび背番号の感想)…鏡で見て、似合ってるかなと。もらった背番号でがんばりたい。(セールスポイントと、目標とする選手)…セールスポイントはどんなバッターでも思いきり攻めれるところ。目標は球児選手です。(どんな選手になりたいか)…子どもたちから目標とされる選手になりたい。←

なかなか負けん気が強そうな若者ですね!ピッチャーは闘志を剥き出しでいいと思います!目標が球児君という竜士君の背番号は「49」です(^_^)v

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 21:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 2006春季キャンプ参加メンバー
[ その他 ]
さあアナフレ猛虎会の皆様!いよいよキャンプシーズンの到来です(^o^)/2月1日より1軍は宜野座(沖縄)で実施いたします、春季キャンプの参加メンバーが決定いたしました。層の厚いタイガース投手陣にあって、新人で白羽の矢が立ったのは、渡辺亮投手ただ一人。「自主トレ期間を総合的に見て判断した」と中西投手コーチが説明。また久保投手コーチは「若手には競争意識をしっかり持たせたい。負けん気が強くて、投げっぷりのいいピッチャーに育って欲しいね」と話し、渡辺投手の他若手の田村・伊代野両投手にも期待を寄せています。宜野座でのキャンプは19日まで、その後21日から3月2日までは安芸(高知)にておこないます。以下参加メンバーです

■宜野座キャンプ(1軍)※21日から安芸
監督・コーチ(11名)
岡田、平田、久保、中西、正田、和田、福原、吉竹、嶋田、吉田、続木

投手(20名)
能見、安藤、杉山、筒井和、金澤、藤川、渡辺、江草、福原、井川、久保田、橋本、桟原、下柳、オクスプリング、相木、ウィリアムス、田村、ダーウィン、伊代野

捕手(4名)
浅井、岡崎、矢野、狩野

内野手(9名)
秀太、鳥谷、関本、シーツ、今岡、片岡、藤本、上坂、喜田

外野手(7名)
濱中、金本、桧山、林、スペンサー、赤松、赤星

場所≫
宜野座村野球場
〒904-1302  沖縄県国頭郡宜野座村字宜野座188

■安芸キャンプ(ファーム)※24日まで
監督・コーチ(12名)
島野、星野伸、葛西、立石、平塚、山脇、中尾、伊藤、福田、水谷、加藤、遠山

投手(13名)
中村泰、太陽、金村、岩田、牧野、中林、三東、鶴、吉野、若竹、辻本、玉置、水落

捕手(3名)
野口、大橋、小宮山

内野手(6名)
前田忠、藤原、前田大、萱島、石橋、筒井壮
外野手(6名)
中村豊、葛城、町田、桜井、高橋、庄田、

場所≫
安芸市営球場
〒784-0026 高知県安芸市桜ヶ丘町2248-1


☆頑張れ阪神タイガース☆
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▼ 日本シリーズ総括〜その3・手堅い作戦
[ その他 ]

三回に渡って掲載しました日本シリーズ総括も今回が最終です!耳の痛い話ですが書きとめておきたかったのでお許しくだされm(_ _)m

週間ベースボール11・14号「知将/森祇晶の視点」

本日はポイント3
 ・手堅い作戦

作戦のきめ細やかさもロッテが上回っていた。一つでも先の塁に走者を進めることは、短期決戦では試合の行方を左右する重要事項だ。シーズン中は犠打の少なかったロッテが、シリーズではここぞという肝心な場面で手堅い作戦を用いた。例えば2戦目のロッテ先制の場面。サブローのサードゴロを今岡が悪送球したことだけがクローズアップされるが、それは先頭の西岡が二塁打で出た直後に、二番・塀内の送りバントで三塁へ進んでいたからこそだ。さらに第4戦では2対0とリードした4回に好調の六番・今江が送りバント。しかも、ワンストライクまでバントのそぶりを見せず、バントシフトを解除させて成功率を高めるという徹底ぶりだ。この結果として得た1点が貴重な追加点に結びついている。逆に阪神サイドで言えば、第一戦の初回の攻撃で、先頭の赤星が出塁。もしここで無死に塁という形を作りたいのであれば、やはり鳥谷には赤星が走るまでは待つことを徹底させなければいけなかった。それなのに、赤星がいいスタートを切った2球目にファウル。これでロッテバッテリーはどれだけ助かったか。ロッテ先発の清水は交流戦で阪神に初回に5点を取られたイメージが残っている。もし送られたとしても一死二塁でシーツ、金本、今岡というクリーンナップを迎える。尋常じゃない精神状態であっただろう。そういった心理に付け込んでいくのが勝負なのだ。阪神はどんな形でも二塁に走者を進めるべきだった。メジャーの戦いを見ていても、短期決戦の中で、大きな仕事よりも小さな仕事がどれだけ大事かということを改めて証明するシーンだった。
さまざまな意味で、ロッテと阪神は対照的。阪神には申し訳ないが、負けるべくして負けたシリーズだった。阪神はこれからロッテとの野球と自分たちの野球を比較し、来季に向けて直すべきところを直していかなければならないだろう。

 …完


☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 日本シリーズ総括〜その2・データ分析力
[ その他 ]

週間ベースボール11・14号「知将/森祇晶の視点」

西武監督時代に3連覇を含む6度の日本一に輝いた森氏の今シリーズの総括です。

本日はポイント2

 ・データ分析力

両者は交流戦で6度の対戦があり、ある程度のイメージは残っていた。日本シリーズでは、それにスコアラーからの詳細データーが加わるが、準備期間の長かった阪神は、おそらく相手がロッテか、ソフトバンクかギリギリまで一方に絞ることができず、準備不足だったのではないか。逆にロッテはプレーオフを戦いながらも、阪神という相手が決まっていることで、自分たちが優勝した場合の準備を周到に進めていた、という印象がある。バレンタインの腹心としてメジャー時代から行動をともにした、データー分析のポール・プポ氏の存在も大きい。彼をネット裏に貼り付けたロッテは、徹底分析の上、投手別、打者別の詳細なデータを手にしてシリーズに臨むことができた。普通のスコアラーであれば、単に相手投手の持ち球だとかクセ、あるいはけん制や守備力などに目を向ける。しかし、ロッテの場合は少し違った視点で分析がなされていた。投手の配球から傾向を分析し、まさに“丸裸にしていた”と聞く。ロッテ打線は徹底して絞り球だけを思い切りよく振ってきた。バッテリーの傾向をしっかりと頭に叩き込んでいる証拠である。それは見逃し三振の多さにも表れている。決
して難しいコースに投げられての三振ではなく、むしろ2ストライクなら、手を出さなければならないようなコースでも、変化球を狙っていたために、直球を平然と見送っての三振だった。その姿を見て、何故阪神バッテリーは気づかなかったか。これが1,2戦だけならばまだしも、3戦目以降も軌道修正が行われていた形跡は少なくとも見当たらなかった。予告先発もロッテに追い風となる。監督会議で岡田監督の方から提案したそうだが、その意味が私には理解ができない。阪神の場合、投手の左右によって二塁手と右翼手を入れ替えるが、それほどオーダーに変わりはない。しかもロッテの左の先発はセラフィニの一人だけ。本当に予告先発がなかったら困るのは、左右の違いだけでなく、持ち球や配球、相性に応じて打線の組み替えを頻繁に行ってきたロッテだったはずだ。現にこのシリーズの4戦でも、先発してきた投手に合わせた最適な打順を組んできた。その最たる例が第一戦で4安打を打った二番の今江を第二戦で八番に下げたことである。予告先発により、阪神はロッテが信頼を寄せているデータをフルに生かされてしまった。
☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 日本シリーズ総括〜その1・投手起用
[ その他 ]

週間ベースボール11・14号「知将/森祇晶の視点」

西武監督時代に3連覇を含む6度の日本一に輝いた森氏の今シリーズの総括のポイントは3つです。

1、投手起用
2、データー分析力
3、手堅い作戦

氏の言葉にはもちろん、20日以上も実戦から遠ざかった勢いの違いが冒頭にでるが、それ以上に大きな問題は、阪神がレギュラーシーズンの戦い方と、いわゆる短期決戦での戦い方をまったく区別できていなかったことを指摘されてます。3試合連続10失点がそれをよく表していると…
第一戦、井川が1対1から5回に3点を奪われながら6回もそのまま続投に、何故ベンチはここまで井川に執着したのか?投手起用は、いかに相手の勢いに“歯止め”をきかせるかが短期決戦では重要になる。相手投手と比較し、何点までが許容範囲なのかを読み取り、交代機を探っていく。ここは間違いなく交代して追加点を阻止すべき場面だった。井川は6回に李にホームランを浴び、5失点。ようやく交代と思って、次に出たのがルーキー橋本だ。これは試合を諦めたのかと思われても仕方がない。長いレギュラーシーズンなら、貴重な中継ぎ陣を温存するが、負ければ次のない日本シリーズ。この起用には逆転を伺う姿勢も、2戦目以降を見据えた戦略的な部分さえも感じることはできなかった。1イニング、あるいは一人の打者でも、藤川やウイリアムスといった勝負どころでその力が必要になるであろう投手をなげさせてもよかったのではないか。レギュラーシーズンでいくら結果を残した投手でも、この独特の雰囲気の中でいきなり実力を発揮するのは極めて難しい。試投という意味でも彼らに登板する場を与えていれば、負けの中でも意義のある試合となったはずだ。
第二戦も同様。先発安藤は5回までを2点に抑えたものの、6回にサブローにツ−ランを打たれ、4点差、さらに1点を取られたところで交代。ロッテ先発の渡辺俊の投球を考えたら、3点以上はやれない展開だった。2点で食い止めている段階で、前倒しにしてでも藤川、ウイリアムスを持ってきて、追いかける体制を整えるべき。終盤だから藤川、あるいはウイリアムスではない。こういう場面だからこそ彼らの力が必要なのである。それなのに5点を取られるまで代えず、しかも次に登場したのが江草。5点を取られたからもう諦める―ファンや守っている野手がそう感じてもおかしくない。
第三戦になって、1対3と2点リードされた場面ながらようやく藤川に出番が回り、最初の6回は3人で抑えたが、これまでの温存のツケは7回になって出た。無死二、三塁で大塚に代わって代打・フランコを迎えた場面だ。阪神サイドにとって、欲しいのは三振だけ。ロッテは守備のいい大塚を代えてまで追加点を取りに来たが、藤川の球威を考えればフランコは大塚に比べて三振を取りやすい打者である。ここを抑えれば流れが変わったかもしれない。しかし、フランコを2球で追込みながら、その後、矢野が要求したのは5球続けてストレート。結局最後に投じたフォークボールを見逃され四球となった。ツ−ワンとなった時点でフォークでもよかったと思うが、実戦から遠ざかり、いわばぶっつけ本番の藤川は変化球の制球に苦しんでおり、矢野には要求する自信がなかったのだろう。ピンチを広げて代打橋本にタイムリーを浴び、5点目を献上。ここで藤川に代わって出てきたのが桟原。結果はヒットと四球で二者を出し、福浦に痛恨の満塁弾。第一戦と同じことを繰り返すが、フランコ、橋本とつながるところでウイリアムスという選択肢はなかったのか。結果はどうであれ、それが最善の手を尽くすということではないのだろうか。3戦連続の10失点はみな5点以降の投手起用によって広がってしまった。そこでしっかり食い止めていたら、逆転の可能性も十分にあったはず。リーグ優勝するチーム同士、個々の選手の力は拮抗している。チームとしてのつながり、ベンチがどういう戦いをしたかという姿勢が明暗を分けた。

 …続く

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 21:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 未来の猛虎戦士No17
[ 中林 ]
本日は中林 佑輔(なかばやし ゆうすけ)投手です!1983年8月25日生 左投げ左打ち 石川県出身 金沢高 2001年ドラフト5巡目 本名は「中林祐介」ですが、2003年から登録名を「中林佑輔」に変更しました。ドラフト時には直前に阪神から指名しないとの旨を伝えられていたにもかかわらず、指名を受けて戸惑った時もあったそうです。将来が期待される大型左腕です(^_^)vこのオフ、タイガースに招かれました星野新二軍投手コーチの記事が昨年の11月のサンスポに掲載されてましたね!
以下サンスポから抜粋です→
“細腕コーチ”が始動−。阪神の星野伸之二軍投手コーチ(39)が鳴尾浜球場での秋季練習に初出勤した。来季5年目を迎える左腕の中林佑輔投手(22)に、カーブの握り方を伝授するなど精力的に指導した。…目についたのが中林。来季で5年目を迎える左腕に近寄った。「カーブの握り方を教えてくれと。変化が大きいとコントロールが難しいんだけど。本人がどう習得したいかにあるけど」中林の球種は、130キロ台の直球とスライダーを主体にチェンジアップとシュートも持つ。カーブは投球動作で緩んでしまうために、使える状態ではない。大型左腕として入団したが、一軍未登板と壁にぶつかっている。だから何かをつかみたかった。初対面での“弟子入り”。当然、断る理由はなかった。「(中林は)そんなに真っ直ぐが速いわけじゃない。緩急が必要になるなら、生きる道になるかもしれない」…「緩いカーブが必要ならナンボでも」と星野コーチ。強固な投手王国へ。安芸キャンプから門下生の育成に乗り出す。←
あの名投手の“宝刀”スローカーブの伝承者になれるか!しかしタイガースにはまだまだこれから楽しみな生え抜き選手がたくさんいますね〜(^o^)/

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ バレンタイン監督に学ぶ〜結び
[ その他 ]
三度にわたりまして小川 勝氏のバレンタイン流「選手育成法」の真髄を紹介させていただきましたo(^-^)o沢山の皆様から貴重なご意見・ご指導をいただきました!ありがとうございますm(_ _)m

思えば日本シリーズの際、ロッテに関して解説者から「思い切りがいい」「スイングに迷いがない」というコメントが何度も聞かれましたね!あまり思い出したくない記憶ではありますが現実の数字を書き留めておきたいと思います。
『2005年阪神VSロッテ日本シリーズでの阪神の記録』
・シリーズ4得点:シリーズ史上最少
・チーム打率.190:4試合のシリーズで最低・0本塁打:シリーズ史上初
・チーム防御率8.63:シリーズ史上最悪
シーズン中チームを引っ張った赤星選手、今岡選手がともに打率.143、四番の金本選手が打率.077。本当に信じられない数字です!

アナフレ猛虎会中国山口支部「瀬戸内海のトラキチ」さんからの貴重なご意見をいただきましたのでご紹介いたします(^_^)v
→日本シリーズの敗戦ですよね。私はパリーグのプレーオフ制度に負けたと思ってます。当然、プレーオフ制度には反対です。試合感覚が長すぎての試合感じゃなくて、ロッテが優勝決定戦の勢いで来てしまった。それを止めることができなかった。3戦目くらいが山でしたね。←
ありがとうございますm(_ _)m沢山の識者からも、異口同音にこのプレーオフ制度は見直す必要性有りと唱えており、小生もまったく同感です!
さて、実は先日の土曜日は東京朝から降雪のため、遠出せずに近所の図書館に半日こもって探索。「負けに不思議な負け無し」を納得させてくれる記事にやっと出会う事ができました。今までバレンタイン監督の采配と、ロッテ選手の強さばかりが各マスコミで取り出されてましたが、小生は決して猛虎の力が劣っていたとは思いません(^_^)v敗因は戦い方にあったのでは!後日紹介します

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 2006年新入団選手(高校生1巡目)
[ ]
本日は鶴 直人 (つる なおと)投手です!生年月日:1987.4.25(18歳)右投右打180cm 75kg近畿大学付属高校
入団会見のコメントは公式サイトより→
鶴選手コメント
(タイガースの一員になれた今の気持ち)…名誉ある球団に入団できたことは誇りに思います。(ユニホームおよび背番号の感想)…早くユニホームに馴染めるようにしたい。背番号はこだわりなかったんですが、いい番号をもらえてよかった。(セールスポイントと、目標とする選手)…コントロールと球のキレで勝負したい。体力からつけていき球児選手のような球を投げたい。(どんな選手になりたいか)…1日も早く1軍のマウンドで投げれるように。感動を与えられるピッチャーになりたい。←

幼稚園年長から野球を始め、小6から投手。中学2年時に全国大会準優勝。近大付では1年夏からベンチ入りし、2年夏からエース。3年夏は大阪大会5回戦敗退。甲子園出場経験はありません。ストレートのMAXは151キロ。カーブ、スライダー、フォークを投げます!運動能力が高く、けん制、フィールディングもピカイチ。バレー一家でも有名で父は大商大、松下電器でバレー選手として活躍し、ユニチカでコーチも経験。母も同バレー部出身で、兄は大阪経法大バレー部所属というスポーツをやるために生まれてきたサラブレットです!又、高校3年間の評定平均が5段階で「4・5」と勉強もできる秀才の背番号は「46」です(^_^)v

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ バレンタイン監督に学ぶ その3
[ その他 ]
本日はもう一つのキーワード「褒める」ことと「厳しさ」の両立です。最近は「若い選手は褒めなければ伸びない」という定説がスポーツ界に限らずよく耳にします。我等が今岡君も当時の野村監督の毒舌に萎縮して力を発揮できなかった事が思いだされますね(*^_^*)
バレンタイン監督は「誉めて乗せるのが上手い」という単純化された評価に対し「ただ誉めればいいのならチアリーダーが監督をやればいい」と反論します。「ミスに本人が気づいていない場合(略)ミスを真剣に受け止めていない場合は、断固たる態度で厳しく指摘する」と『勝ち語録』で語っています。
又、言葉による議論なくして相互理解は有り得ないという基本姿勢があり、「分かり合うことは無理でも、分からない点は何なのかを知っておくことは重要」と説く。
彼の「厳しさ」の例はベテラン小宮山投手に対し「チームのためなら、何でもできるか?」と聞き、かつてのパ・リーグを代表するエースに対し「敗戦処理投手」の専念を直接告げた点を小川氏は指摘します。これは選手との「距離の置き方」という点で日本球界の常識とは異なり、監督になったら「選手とは一線を画さなければならない」といわれるますが、これは単に「選手とは直接話さない」というケースに誤解されがちな点を主張します。直接話すことで、自分の権威が失われるようなひきこもった態度はとらない。チームのためにそれがベストだと思えば、コーチに任せるのではなく、自分で、本人に会ってそれをはっきり告げるのだそうです。

…続く

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 2006年度新入団選手(大学・社会人4巡目)
[ 渡辺 ]
本日は渡辺 亮(23)わたなべ・りょう投手です!右投右打 175/70徳島・鳴門工業高〜同志社大〜日本生命
まずは入団会見のコメントは公式サイトからですo(^-^)o→
(今の気持ち)…少しずつ実感が涌いて来ました。(ユニホームと背番号について)…タテジマを着るのは初めてだが似合ってるかどうか?自分では分からない。これが似合うようになるために頑張るしかない。番号は何番でもそれほどこだわりはなかったが、これを自分の番号として頑張りたい。25は山本和さん、濱中さん、前川さんとか有名な人が着けた良い番号。一応、この中では最年長なので(期待が大きいという)自覚も要るでしょう。「25といえば渡辺」となれたら良いな!と思います。(セールスポイント、目標など)…真っ直ぐでどんどん押していくところ。一軍で一日も早く投げられるようになりたい。現在の一番の目標は来季の開幕一軍なので、キャンプまでに身体を作っておきたい。オフは、これまでやっている自分のメニューに加え、球団から貰ったメニューに取り組む。

今ドラフト唯一の社会人ルーキーの渡辺君!昨年は鳴尾浜でのプロアマ交流戦で、大学時代対戦した赤松選手らを相手に5回2失点と好投しているそうな(^_^)v。社会人ルーキーの最低条件は即戦力であって、ファームでのシーズンはありえません!開幕一軍に入って先輩諸氏を脅かす活躍を期待したいものですね!背番号は「25」です(^_^)v
☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ バレンタイン監督に学ぶ、その2
[ その他 ]
何故バレンタイン監督はサブローにバントをさせなかったか?
これはバントに対する日本球界の常識と、バレンタイン監督の常識が異なっていることを小川氏は指摘しています。日本球界ではバントは「安全策」であり、誰でもできなければならない基本プレー。しかしバレンタイン監督は、バントも危険度の高いプレーだという前提で作戦を選択している。問題は誰がそれをやるか。「選手は、得意でないことを強要されると力を発揮しない」というのが監督の持論。サブローは05年107試合に出て犠打は2度しか決めていず、加えて2塁走者の初芝は足が遅い。反してサブローは107試合で併殺打はわずか6回。やりなれないバントをさせて、足の遅い初芝を3塁に送れる可能性はどの程度か?サブローにはバント練習はさせるし、シーズン中も状況によってはバントを命じる。しかし本当に勝負のかかったギリギリの場面では、失敗を恐れず、その選手の得意技で勝負させる。プレーオフ第5戦の8回は、まさにそのような場面でした。
そういった時、日本球界では「強攻策」か「安全策」かという選択になりますが、バレンタイン流では「積極策」か「消極策」かという選択になる。積極策をとれば、当然失敗して併殺打に終わることもある。が監督はこう語る「失敗に終わったとしても、チャンスを築いたという(選手たちの)功績まで帳消しになるわけではない。チャンスを築いた功績は評価しなければいけない」結局サブローは2邪飛で、アウトを1つ増やすだけに終わり、次の里崎が初級を左中間へ快打して逆転勝ちしたのですが、これは断じて「結果オーライ」ではなく!“その選手に何ができるかを知り、その範囲内で結果を求めた帰結”と小川氏は主張してます。つまり、失敗しても感情に任せて批判されることはないと分かっていなければ、サブローが倒れた直後の初級、低めの難しい球を、里崎が併殺の危険を冒して、あれほど迷いなくスイングができるとは思えないのであると。『どうすれば選手たちが危険を冒して挑戦し続ける精神を維持できるか』バレンタイン流とは、すべてがそこへ収斂していくと…


…続く

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 未来の猛虎戦士No16
[ 99狩野 ]
本日は狩野 恵輔(かのう けいすけ)捕手(外野も可)です。1982年12月17日生 右投げ右打ち 群馬県出身 前橋工高 2000年ドラフト3位 将来の正捕手候補。俊足のキャッチャー。2004年春季キャンプでは練習試合などでヒットを放ち、首脳陣にアピールしました。2004年10月7日対横浜戦(横浜)で、初スタメンマスク。筒井和也投手をプロ入り初勝利に導くリードを見せた功績があります。同年ウェスタンリーグの優秀選手賞を受賞。今シーズンの成績です!2試合 率.000 0打点 0本 打数1 安打0 四死球0 盗塁0
昨年のファーム日本選手権では最後までマスクをかぶり、2安打と活躍を魅せました(^_^)v書道二段、計算技術3級、スキー3級、ピアノ12級の資格を持つらしい多才な狩野君が捕手王国の一軍昇格に向けて今年もキャンプに挑みます(^o^)/
☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ バレンタイン監督に学ぶ、その1
[ その他 ]
小生この正月休みを利用して、昨年の日本シリーズ4連敗のビデオを3ヶ月ぶりに開封!DVDに編集し、あらためてロッテの強さを痛感いたしました!
2005年のロッテは、誰が監督でも優勝して当然というメンバーではなかったはずです。大物FA選手を獲得したわけでも、大物外国人助っ人を補強したわけでもない、大方の予想はソフトバンクとのシリーズ対戦でした。そんなチームを日本一に導いたボビーバレンタイン監督について、興味深い企画が『潮』という月刊誌2月号に載ってましたので紹介いたします。ジャーナリスト小川 勝氏の記事“バレンタイン流「選手育成法」の真髄”キーワードは「選手の力を信じる」と「褒めることと厳しさの両立」です。バレンタイン監督は単なる褒め上手、勢いだけで日本一になったのか?記事によると、まず「選手の力を信じる」具体的な場面は、昨年のプレーオフ第二ステージ、ソフトバンク戦でみられました。リーグ優勝のかかったこのプレーオフで2連勝のあと、3戦は9回に4点差を追いつかれてサヨナラ負け。第4戦も敗れて2勝2敗のタイで迎えたその第5戦、1対2でリードされて迎えた8回無死1,2塁、この場面でバレンタイン監督は、日本球界の常識からみれば、考えられない采配をみせまし
た。球場にいた誰もが、もちろんテレビを見ていた小生も「ここはバント」だろうと予想しました。なぜなら!打者はこのプレーオフで不振を極めて、14打席ノーヒットのサブローです。バントで1死2,3塁にできれば、外野フライでも同点、ましてや単打でも逆転という願ってもない、相手の守備のミスから生まれた千載一遇のチャンス!ましてやソフトバンクの投手は抑えの切り札・馬原です。ところが、監督はサブローにバントをさせなかった。強打に出て二邪飛に倒れました。解説はあの毒舌のノムさんだったと思いますが、その他多数の野球解説者からも、明確な批判の声があがりました。「サブローは、チームの命運を託す『四番』ではなく、単なる四番目の打者のはず。バントなら仮に失敗しても併殺は避けられる。強打させる理由はなにもない。」それでも監督はバントをさせず、二邪飛に倒れ、ランナー動けず1死1,2塁で、続く5番里崎が、走者一掃する左中間フェンス直撃の逆転二塁打を放ち、3対2でロッテは優勝をきめました。
何故バレンタイン監督はあの場面でサブローにバントをさせなかったのでしょうか?

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 2006年度新入団選手(大学・社会人枠3順目)
[ 金村 ]
本日は大学社会人ドラフト3巡目指名、金村大裕(22)かねむら・だいゆう投手です!
右投右打184/84大阪・上宮高〜大阪商業大150舛貿る速球が武器の本格右腕です!やや制球に難があった上宮高時代から持ち続ける「スピードでは誰にも負けない!」との強い気持ちを持つなかなか威勢のいい若者の入団会見でのコメントは公式サイトからです(^_^)v
→(今の気持ち)…ユニホームに袖を通して、改めて実感が湧き上がってきました。(ユニホームと背番号について)…ユニホームも番号も凄くイイので頑張っていきたい。(セールスポイント、目標など)…ケガしない、息の長い選手になりたい。(大学社会人の)3人の中では『即戦力』というより一歩引いた存在だと思う。まずは慌てず、長くやれる身体を作って、それから勝負したい。←

体力測定では岩田と並んで『体の強さ』を示す数値を連発!前屈23cmや股関節など柔軟性もある。スピードボールが最大の魅力だが、まずはコントロールが当面の課題となりそうな、粋のいい金村君の背番号は『17』です(^o^)/

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 未来の猛虎戦士No15
[ 太陽 ]
本日は太陽(たいよう)投手です!1979年11月1日生 右投げ右打ち 秋田県出身 新屋高−川崎製鉄千葉2000年ドラフト1位 太陽は登録名。本名は藤田太陽(ふじた たいよう)。02年9月3日対広島戦(広島球場)に先発し、プロ入り初勝利。お立ち台では思わず涙を流しました。試合では、ひさしに「不動心」と書かれた帽子をかぶって登板する。岐阜県不破郡にある不破の大滝に打たれて、精神修行を行った経験を持つ。ゴールデンルーキーも肘の故障に泣かされ続けて5年間が過ぎました!今シーズンの成績です
4試合1勝1敗0S防御率6.00完投0投球回12 奪三振4自責点8
昨年のキャンプでは『とにかく投げれる事が嬉しい』と語っていた太陽君!復活をかけた山東と中村泰とトリオで徳之島で自主トレ中です(^_^)v

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 未来の猛虎戦士No14
[ 桜井 ]
久しぶりの猛虎戦士シリーズは桜井 広大(さくらい こうだい)外野手です(^_^)v
1983年7月1日生 右投げ右打ち 滋賀県出身 PL学園高 2001年ドラフト4巡目 未来の4番候補。高校時代は関西球界を代表する右のスラッガーとして有名でした。2000年夏の甲子園では2年生ながら背番号16でベンチ入り。2004年春季キャンプ、オープン戦の最初から1軍帯同。打ちまくって大暴れしましたが、岡田監督の育成方針で、オープン戦の後半あたりに2軍へ。同年6月22日ウエスタン・リーグ対広島戦(鳴尾浜)で、守備のスローイング中に突然、右肘を痛め、診断の結果は右肘内側側副靱帯損傷で、その後はリハビリに励みました。
昨年のファーム日本一選手権では5番を打っていた桜井君もプロ5年目のキャンプを迎えます!いわゆる“岡田チルドレン”のライバル喜田君や林君に先を越されて奮起した桜井君の飛躍に期待したいですね(^o^)/

☆頑張れ阪神タイガース☆

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 2006年度新入団選手(大学・社会人希望入団枠)
[ 21岩田 ]
さて、今年のタイガースの新人選手!まずはこの人です(^_^)v
■岩田稔/Minoru Iwata 1983年10月31日生まれ。大阪府出身。大阪桐蔭高−関大。178センチ、82キロ。血液型O型。左投左打。小1より野球を始めて小3で投手に転向。中学入学後、門真シニアに入部。大阪桐蔭高時代は大阪屈指の左腕として注目されましたが、甲子園出場はありませんでした。関大入学後は3年秋からエース格として活躍。最速151キロのストレートを軸に、カーブ、スライダー、カットボール、チェンジアップを操るスケールの大きな本格派左腕で、即戦力が期待されます!
昨年の入団会見時のコメントは公式サイトからです〜↓
(今の気持ち)…初めてタテジマを着て凄く感激しています。嬉しい気持ちで一杯。
(セールスポイントは?)…速い球だけで押すのではなく、緩急を使って勝って行きたい。子供たちに夢を与えられるような投手を目指したい。早く投手陣の柱になりたい。阪神では井川投手と下柳投手が理想です。↑

小学生の頃からずば抜けた背筋力はなんと205圓鯊定するそうで、これには専門家も絶賛!筋力的にはチーム平均を上回り、理想的なアスリート体型で、(入団当時)の藪惠壹投手に似ているとのことo(^-^)oまさに即戦力の証明の期待の新人の背番号は『21』です(^_^)v

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ お奨めの書です!その2
[ その他 ]
本日は金村、鶴、若竹、前田4人のルーキーが、虎風荘に入寮しました。高校生ドラフト1位の近大付属出身の鶴投手は「明日から新人合同自主トレなのでまずはしっかり体を作りたい」とコメント!一方、育英高校出身の若竹投手は「いよいよだという気持ちです。年末年始、毎日走ってキャッチボールをしてきたので準備も万端です」とやる気満々(^_^)v夢と希望溢れる若虎達の縦縞人生のスタートです(^o^)/
さて、先日紹介したお奨めの書のもう一冊がこの本です!

“意外な選手に感謝されていた”…『ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。…平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」
…桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。
それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。
…私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。』

感慨深い一文ですo(^-^)oこれから若虎達に待ち受けるプロの厳しい洗礼にも決してめげず、頑張ってもらいたい願いを込めて、この書を紹介しましたm(_ _)m

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 頼もしきかな虎投手陣(^_^)v
[ その他 ]
新しい年を迎えて今日から鳴尾浜球場も使用再開となり、さっそく新婚幸せいっぱいのコンビ!能見・杉山両投手が自主トレを開始。能見君は「流れがわかるので去年と違って余裕がある。肩の状況をみながら、キャンプ初日にはキャッチャーを座らせて投げれる状態にしたい」とコメント。一方の杉山君は「今年の目標は、開幕1軍・先発ローテ入り・2ケタ勝利・規定投球回到達。そのための体作りに励みたい」と語っておったそうです(^_^)vまた安藤投手も新加入のクリス・オフスプリング、井川による新トリオ「CIA」を結成!三人で40勝を目標にすると宣言!いやはや頼もしいかぎりですね〜能見君と杉山君で20勝!CIAで40勝!下さんと福原で30勝すれば優勝決定や(^o^)/頼もしきかな強き発言の安藤投手でした!

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ オフも1番おお忙しだね球児君!
[ 18球児 ]
どうやらこのオフはおお忙しの藤川球児投手が連日連夜マスコミに登場してますね(^_^)v8日は大阪・茨木市内でのサイン会に出席し、骨髄バンクのドナー登録を呼び掛ける活動に協力する考えを発表!自身もドナー登録を検討。福祉活動にも積極的に参加!まずは車いす50台を高知県に寄付することも明かにしました。あれ〜ホールド数に応じてのプランは〜?との問いにも、「少なくなったら申し訳ないから」と、控え目なコメントでした。o(^-^)o今は高知県だけですが、阪神ファンは全国にいるので、これからどんどん広げます」と“足長おじさん”宣言!赤星君と同様に球児君の車いすが全国に寄付されていく日は近いでしょう(^_^)v。そして昨年末に高知競馬で開催した冠レースは大好評。高知県の少年野球チームを甲子園に招待もする。すっかり一流プレーヤーの仲間入りですねo(^-^)oそして最後は3月開催の国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の日本代表から松井秀(ヤンキース)、井口(Wソックス)に続き、抑えとして期待される大塚(レンジャーズ)も出場辞退の可能性が出てきたことについて「当初の役割と変わる?それは僕が決めることじゃない。言われたところで投げるだけ。選んでもらったことが光栄なんで、しっかり準備をしていくだけ」と力強いコメントを残してくれましたo(^-^)o今季は各球団からマークが厳しくなる事が予想される球児君!がしかし彼なくして連覇、日本一は有り得ませんな!
頼むぞ球児(^o^)/

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ お奨めの書です(^_^)v
[ その他 ]

滅多に読書なんぞしない小生ですが、昨年むさぼるように読み耽った本が二冊あります。その一冊がこれですo(^-^)o↓

第1章阪神タイガースとは何か
・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。↑

あっという間に読みおえましたお奨めの一冊でした(^_^)v
アナフレ猛虎会の皆様もお奨めの書を是非教えてくださいm(_ _)m


☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 頑張れ中堅トリオo(^-^)o
[ 集合画像 ]
本日は公式サイトに中堅トリオが載ってましたo(^-^)o
上太郎こと上坂は、自宅に揃えた機材でウェイトと得意の自転車トレで体を苛め抜いているそうです。
明日から指宿に向かうのは葛城と藤原。二人とも勝負の年。「例年になくハードに追い込みます!」は藤原君!「崖っぷち魂でやります」は葛城君もまた、必死の自主トレです。
このオフ沖縄で自主トレをしていた下柳がTVでのインタビューであの中村豊君を語っていたのが印象的でしたo(^-^)o「地道にやるべきことをやっていれば必ず報われる、野球の神様が微笑むと…あの昨年の名勝負の9月7日の彼の決勝ホームランこそ、ファールになる打球が戻って来た!野球の神様がやはり地道に努力している男に振り向くんだと確信した」あの無口な下さんの言葉だから尚説得力がありますねo(^-^)o
まだまだチャンスはたくさんあります中堅トリオにエールを送りましょう(^o^)/

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 鳥谷自主トレスタートo(^-^)o
[ 01鳥谷 ]
今日は3年目の鳥谷とルーキー岩田が自主トレ始動です。母校の早大グランドでスタートした鳥谷君は「今年は攻守のスピードアップがテーマです。バットも新調したしスイングスピードを上げて打率3割を狙います」と公言(^_^)vさあ皆様今季の背番号1番はどんな活躍をしてくれるでしょうか〜もっとライト方向への強烈に引っ張った強い打球が欲しいのが首脳陣の要求の模様です!来季は二番ではなく、六番定着構想で、長打も期待されるやもしれぬ3年目の鳥谷君にエールを送ります!頑張れ鳥谷(^o^)/しかしこの甘いマスクだから早大グランドは女性ファンでいっぱいかな〜…(^_^;)

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 井川投手のイメチェン宣言に期待する(^_^)v
[ 井川 ]
本日は各スポーツ紙が虎のエース井川君の故郷、茨城のひたちなかで自主トレスタートをとりあげてました。昨年の今頃は、メジャーリーグ行きの契約問題で球団とゴタゴタしていた彼が、今年は虎日本一に向けて、キッパリとサインo(^-^)oスッキリした気持ちで新年を迎える事が出来たそうです。そして地元茨城の後援会の新年会に出席。「今年のテーマは楽しく、一試合、一試合を大切に、一球、一球を大事に投げていきたい」と笑顔溢れる表情で話していたそうです。
忘れもしません昨年の日本シリーズ初戦!自身の集大成を見せると公言したマウンドで、マリンガン打線に打ち砕かれてうずくまる彼の姿を、小生レフトスタンドで目撃いたしました(-.-;)悔しかったな〜井川君!君程の実力があるんですからまわりからのプレッシャーも強かろう〜がしかし是非とも来年は虎の真のエースとしての風格をも身に付けて欲しいと期待する人達の数は少なくないはずです(^O^)
☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 今年も交流戦は復刻版です(^o^)/
[ その他 ]
本日の日刊スポーツに、今年も交流戦は復刻版ユニフォームで戦う事が決定したと発表されました!さて皆皆様はどちら様のユニフォームをお持ちですかな〜o(^-^)o濱ちゃんも今季から背番号5番になり、31番は林君が引き継ぎますね〜(*^_^*)小生は今年はイエローメッシュから背番号付きに新調も考えております(^_^)v毎回打順が代る毎に赤星君から着替えたいのが本音ですが(*^_^*)まわりに迷惑ですからね。予算の都合もありますですm(_ _)m何番にしようかな〜(^O^)
写真の方はタイガースファンの鏡ですね〜やっぱこうでなきゃ(^_^)v

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 兄貴金本今季も40本!400号宣言(^_^)v
[ 金本 ]

広島市で自主トレ中の頼れる兄貴が、今季も2年連続で40本塁打を狙う事と、来季には通算400号達成の新たな目標を持っていることが、スポーツジム関係者により明らかになりました(^_^)v
2年連続40本塁打はあのバース選手以来の快挙となります!また、あと63本と迫った通算400号本塁打も来季達成は射程圏内ですね(^_^)v連続フルイニング試合出場の世界記録を達成するばかりでなく、次への大記録である400号!さらには2000本安打まであと319本となった頼れる4番打者(^_^)v金本兄貴に対し、小生は襟を正して応援させていただきます!
☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 新年いかがお過ごしですかo(^-^)o
[ その他 ]
本日は阪神タイガースの人気マスコット「トラッキー&ラッキー」が新年をお祝いしに、大阪市内にあるヒルトンプラザとハービスプラザに駆け付け、元気よく鏡開きを行った後、訪れたお客様にお酒を振る舞い、記念撮影にも応じるなど、お客様とともにお正月のひとときを楽しんだそうでございます(*^_^*)阪神百貨店も本日より新春の初売りが始まり、もちろんタイガースショップコーナーにも大勢のお客様が詰め掛けて大賑わいだった模様ですo(^-^)o公式サイトに載っておりました(^O^)アナフレ猛虎会の関西地区の方も参加されたかな〜?小生もこの休み中にたまには新宿京王に行こうかな〜と思いましたo(^-^)o
さて本日は1日中車を運転してましたが、ラジオで今年のプロ野球を占う〜なんてコーナーが結構やってました。なんと岡田監督の運勢は非常に良い模様で何人かの占星師(^_^)vさんが異句同音にタイガース優勝と言ってました(^_^)vしめしめ(*^_^*)運勢も味方に良いシーズンでありますように(^O^)

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 新年あけましておめでとうございますm(_ _)m
[ その他 ]


皆様!新年あけましておめでとうございますm(_ _)m本年も『頑張れ阪神タイガース』懲りずに日記を投稿しつづけます!よろしくお願い申し上げます(^_^)vさて、新年早々にビックニュースが飛込んで参りました(^o^)/以下サンスポからです→夢のプランだ!!巨人が将来的にニューヨークの「ヤンキースタジアム」で阪神と公式戦を行う構想を持っていることが12月31日、明らかになった。日本が誇る伝統の一戦を米国で興行するため、すでに読売新聞内で極秘調査を開始。米大リーグ公式戦前の3月後半の実施が有力で、09年に完成予定の「新ヤンキースタジアム」での開催を目指している。←
さあアナフレ猛虎会の皆様!三年後はお金を貯めてニューヨークに勝利の六甲颪を唄いに行こうではありませんか(^_^)v写真はヤンキースタジアム?アッいや失礼いたしました。千葉マリンスタジアムでした(*^_^*)

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 19:44 | comments(0) | trackbacks(0) |


皆様こんにちは。ご訪問いただき有難うございます。 アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』と申します。 (*^^)v野球経験のない素人の球場観戦の独り言にお付き合いください。 有料又は無料のメールマガジンにてアナフレの独り言をお楽しみくださいませ。まぐまぐ!マイメルマは無料メールマガジンです。 又皆様からの観戦リポートやご意見ご感想も歓迎いたします。メールフォームにてお気軽にお声がけくださいませ。
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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。