アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 虎(・.・;)ノーゲーム
[ 50青柳 ]


■2017/4/8 試合結果

対巨人 2回戦 甲子園

ノーゲーム
─────────

“休養かな〜”

降雨ノーゲームとなった一戦、先発の青柳君が3回途中を1安打無失点と好投したので勿体無かったようにも思えます。

最速144キロの直球に得意のツーシーム、スライダーを織り交ぜ、巨人打線を翻弄。
初回3者凡退に抑え、2回に二塁打を許しましたが、続く投手強襲の打球をノーバウンドで捕球。飛び出していたランナーを二塁で封殺。
3回に2死をとったところで雨脚が強くなり、試合は中断。そのままノーゲームとなりました。
このまま投げたかったかな〜、まあ中継ぎ投手陣にはいい休養でしょう!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:青柳 晃洋投手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年03月24日


場所:京セラドーム大阪

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:38 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり1402
[ 50青柳 ]



“とにかく離脱は禁物“


この時期離脱者だけはと思う矢先に大事件でしょう。

坂本君が右手親指を骨折し、大阪市内の病院で手術したことが球団から発表されました。全治は未定です。

坂本君は7日の教育リーグ・オリックス戦で死球を受けた模様。
梅野君、岡崎君と正妻争いをしてきた期待の2年目が、まさかの戦線離脱です。
確かに結果を急ぐ気持ちはわかりますが、この時期はこれ以上の離脱者は出したくないですね。
一日も早い復活を祈ります。
そして同じ2年目の若虎投手は好調です。
青柳君がロッテとのオープン戦に先発し、4回を無安打無失点に抑えた。
疲労によりやや調整が遅れ気味とはいえ、実戦4試合で防御率1・13。前日8日の秋山君に続く好投もあり、先発ローテに関しては明るい話題が続いているのが何よりです。



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:青柳 晃洋投手



アナフレ猛虎会『狩野応援隊長☆』


撮影日:2016年04月16日


場所:霞ヶ浦第一球場








author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:41 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプリポート2017
[ 50青柳 ]




“闘将のアドバイス”

元阪神監督の楽天・星野仙一球団副会長が14日、阪神の宜野座キャンプを電撃訪問しました。
まずは先の野球殿堂入りおめでとうですね〜さすがに少しお歳を召されて痩せたかな〜というイメージでしたが。
さて、監督時代の愛弟子である金本監督を激励してくれた星野氏。
闘将の必勝投手論が懐かしくも感じました。
中継ぎ陣はペナントレースの命綱
先発陣は、開幕前に余り過ぎるくらいがちょうどいい。それでもシーズンが始まれば足りなくなるが口グセでした。

現在猛虎のローテはメッセンジャー君、藤浪君、能見君、岩貞君の4人に加え、青柳君がほぼ確定。6人目の枠が空白ですが、星野流の見立てでは投手陣に不安を抱えていることになります。

中継ぎ陣で言えば、2年目のマテオ君と新助っ人のメンデス君が守護神候補で、先発から中継ぎに転向した岩崎君や球児君も試合終盤を任せる投手の候補になります。
右投手では石崎君や松田君、歳内君。左腕では高橋君や島本君が中継ぎ要員。高知・安芸キャンプスタートの安藤君や榎田君も、開幕1軍入りを争うメンバーに加わり、中継ぎ陣はこれぐらいの陣容でちょうどいいのでは。
やっぱり先発投手陣かな〜
画像は五人目の男青柳君です!



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:青柳 晃洋投手



撮影:アナフレ猛虎会『狩野応援隊長☆』


撮影日:2016年04月10日

 
場所:霞ヶ浦第一球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:42 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり1372
[ 50青柳 ]



“2017年イチオシ選手“

今シーズン、特に各チームの主要打者キラーになり得る期待の男がいますね〜

1年目の中盤から先発ローテーションに収まり、下手投げ気味の横手投げ。自身が名付けた「クオータースロー」の変則右腕が、ルーキーイヤーから力を発揮しました。
6月1日の楽天戦でプロ初登板初先発初勝利を挙げると、13試合登板で4勝5敗、防御率3・29と1年目としては十分な成績を残しました。

特に印象的だったのはセ・リーグの並み居る好打者たちが四苦八苦する姿です。首位打者を獲得した巨人坂本選手が対戦したくない投手に青柳君
の名を挙げると、ヤクルト山田選手も打ちにくさがあると、冗談交じりに年下の変則右腕に敬意を表しています。
その言葉を裏付けるように、被本塁打は68回1/3でたったの1本。16年にセ・リーグで50イニング以上投げた投手で最も少ない数字というのが説得力抜群じゃないですか。
今オフは台湾ウインターリーグにも参加し、最優秀投手賞を獲得。同賞は15年に、10勝左腕となった岩貞君が獲得した縁起のいいタイトルです。
金本監督も先発ローテの5番手として期待する青柳旋風が吹き荒れそうな予感の2017年でございます!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:青柳 晃洋投手


アナフレ猛虎会『うぽって!!☆』


撮影日:2016年05月14日


場所:上富田運動公園野球場








author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:02 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり1316
[ 50青柳 ]



“変則投法を伸ばせ“

背番号50番 青柳 晃洋投手


登板13勝利4敗北5セーブ0完投0完封勝0無四球0対打者289投球回68 1/3安打41本塁打1四球40死球8三振52暴投2ボーク0失点31自責点25防御率3.29

今年の新人王は確かに高山君でしたが、投手部門の猛虎新人王こそこの青柳君でしょう。
5月に出場選手登録を果たすと、6月1日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦に先発投手として一軍公式戦にデビュー。
5回裏終了までに110球を投じて5四死球を与えたものの、1点を失っただけで一軍初登板・初先発・初勝利を達成!
また、7月には、東京ドームの対讀賣ジャイアンツ戦へ先発登板。この試合の敗戦によってチームのセ・リーグ自力優勝の可能性がいったん消滅するという状況で、プロ入り後初めて巨人戦のマウンドを託されたにもかかわず、7回を1被安打無失点に抑える好投で2勝目を挙げる快挙。
一軍公式戦全体では、13試合の登板で、4勝5敗、防御率3.29。被本塁打を1本にとどめたほか、後半戦では先発陣の一角に定着。
その一方で、被安打41とほぼ同数の四球40を出したり、セ・リーグ2位タイの8与死球を記録したりするなど制球面で課題を残しましたが、これこそ打者の厳しいコースをついたピッチングの証ではないでしょうか。だからこそ被弾が少ないのもこの男の持ち味かもしれませんね。



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:青柳 晃洋投手


アナフレ猛虎会『うぽって!!☆』


撮影日:2015年05月14日


場所:上富田運動公園野球場







author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:24 | - | - |
▼ 虎!49勝58敗3分け
[ 50青柳 ]


■2016/8/13 試合結果

対中日 20回戦 京セラD大阪

中 | 0 0 0 0 0 0 0 2 0 | 2
神 | 2 0 0 0 1 0 1 1 x | 5

勝:青柳4勝2敗0S
S:マテオ1勝3敗14S
敗:ジョーダン5勝5敗0S
HR:北條ソロ2号
中日:ジョーダン - 又吉 - 岡田 - 祖父江
阪神:青柳 - サターホワイト - 藤川 - 島本 - マテオ

8/14の予告先発
中:小笠原 慎之介
神:岩崎 優
───────────

″一勝を積み重ねよう″

とにかく今は勝利を重ねて目の前の上位チームに追いつこう。そして情け容赦なく、チーム状態が良くない竜さんを3タテしようではないか!


対ドラゴンズ20回戦虎の先発はルーキー青柳君です。
初回先頭打者にヒットを許すも後続を断って上々の立ち上がり!対して初回の猛虎打線は先頭北條君の痛烈なツーベースを足掛かりにチャンスを広げ、ドラゴンズのミスを誘い2点を先制します!
2回以降の青柳君は1本のヒットも許さない完璧な投球を続けました!
むかえた5回裏、猛虎打線は先頭の北條君がこの日猛打賞となるホームランを左中間に放り込みドラゴンズを突き放します!
好投青柳君は6回を1安打無失点に抑えリリーフ陣に託します。
7回裏のチャンスには大和君が直球を振り抜きフェンス直撃のタイムリー!
8回裏にはスリーベースの福留さまをルーキー高山君がヒットで返してダメ押し!最終回はマテオ君が3人できっちり締めてゲームセットで連勝です!


アナフレ目線です
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆
若虎が豪快な一発を放ちました。2点リードの五回、北條君が先頭で打席に入ると、ジョーダン投手の直球をフルスイング。低めの球をとらえると打球は左翼席に飛び込むソロホームラン。この日、第1打席に左翼線二塁打、第2打席にも右翼線二塁打を放った勢いそのままに、追加点をたたき出しました。
青森・八戸学院光星高からドラフト2位で入団したプロ4年目のホープ。
試合前の連日特打に励み、最短距離でバットを出すスイングを磨いたそうな。打球にパワーが伝わるようになり飛距離がアップ。加えて、ただ引っ張るだけではなく、第2打席では右翼へ二塁打を放つなど、広角な打ち分けもできるようになり、金本監督の信頼も日増しに厚くなっています。
新人の青柳君も4勝目を挙げて、3位DeNAとのゲーム差は4。クライマックスシリーズ進出に望みをつなげ若虎!!!

3月★☆☆☆
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆

画像は4勝目の青柳君です。新人王争いにダークホースが現れました!



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:青柳 晃洋投手


撮影:アナフレ猛虎会『やっちゃん☆』


撮影日:2016年04月10日


場所:霞ヶ浦第一球場
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:18 | - | - |
▼ 虎!35勝44敗3分け
[ 50青柳 ]

■2016/7/7 試合結果

対巨人 13回戦 東京ドーム

神 | 2 0 2 0 2 0 0 0 0 | 6
巨 | 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0

勝:青柳2勝1敗0S
敗:高木4勝7敗0S
HR:ゴメス ツーラン14号
阪神:青柳 - 藤川 - ドリス
巨人:高木 - 矢貫 - 西村 - 田原誠 - 山口

7/8の予告先発
広:ジョンソン
神:藤浪 晋太郎
─────────
“一つ勝って5位“

近年の猛虎にいない投手のタイプ!若虎が連敗ストップという大きな仕事をしてくれました

このカード3試合目で何とか連敗から脱出したい猛虎は、初回、鳥谷君、江ごちんが2者連続フォアボールで出塁しチャンスを作り、続く福留さまがスライダーを完璧に捉えて左中間へタイムリーツーベースヒット放ち一気に2点を先取します。
投げては先発の青柳君が独特なフォームから繰り出す変化球でジャイアンツ打線を初回から翻弄すると3回表、スタメン3番起用の江ごちんが、三遊間ショート内野安打でチャンスを作ると、梅雨明け宣言ゴメちんの第14号ツーランホームランで2点を追加!
5回表、今日1番起用の西岡君が安打で出塁、鳥谷君もフォアボールを選び無死1・2塁のチャンスに続く江ごちんの打席でワイルドピッチ、無死2・3塁と進塁し、江ごちんもフォアボールで無死満塁と大量追加点のチャンスにゴメちんが技ありの当たりでレフト前へ2点タイムリーヒット!で2点を追加、
6対0と大量得点で前半を折り返します。
青柳君は初回から集中力を切らさずフォアボールを出しながらも外野まで打球は飛ばず、凡打と三振の山を築くピッチング!2番手球児君もキレのあるストレートで三者空振り三振で抑え、最終回はドリッキーもきっちり3人で仕留めて、ゲームセット!投打の噛み合ったナイスゲームで勝利を掴みました。

アナフレ目線です
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆
往年の名投手上田次朗氏を思い出した方もいらっしゃるのではないでしょうか!青柳投手はドラ5位です。こんなクレーバーな投手をとった猛虎スカウト陣に臨時ボーナスを出しては。
久しぶりに投打がかみ合い、虎メールも盛りだくさんでした。
梅雨明けゴメちんもやっとホームランが出て、回が進むごとに金本監督の顔が緩んでいくのが楽しめました。
強いて申せば、9得点くらいしてほしいかな〜ってね。ナイスピッチング!
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆

画像はもちろん青柳君です!



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:青柳 晃洋投手



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2016年05月14日


場所: 上富田運動公園野球場


author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:34 | - | - |
▼ 虎!26勝26敗3分け
[ 50青柳 ]


■2016/6/1 試合結果

対楽天 2回戦 Koboスタ宮城

神 | 0 1 0 3 0 0 1 0 0 | 5
楽 | 0 0 0 1 0 0 2 0 0 | 3

勝:青柳1勝0敗0S
S:藤川2勝3敗2S
敗:リズ0勝2敗0S
HR:狩野スリーラン1号
阪神:青柳 - 安藤 - 高橋 - ドリス - 藤川
楽天:リズ - 金刃 - 福山 - 青山

6/2の予告先発
神:藤浪 晋太郎
楽:美馬 学
──────────
“おめでとう初勝利”

プロ初登板初先発を初勝利で飾る。なかなかできないことでしょう。そして若虎がやってくれました!

プロ初登板初先発の青柳君は初回からピンチの連続も粘り強く投げ、3回裏の3四死球で招いた一死満塁の大ピンチも、4番打者を三振!5番打者をショートゴロに打ち取り切り抜けます!
青柳君を援護したい猛虎打線は1点リードの4回表、顎髭狩野君が5番抜擢に応える今季第1号スリーラン!青柳君は4回裏にタイムリーで1点返されますが、5回110球3安打1失点!先発の役目を果たし降板しました。
7回表には大和君のタイムリーで追加点を挙げた猛虎打線!
9回裏二死1・3塁のピンチを球児君が凌ぎ、5対3で交流戦初勝利!
アナフレ目線です
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆
5回3安打5四死球で1失点。プロ初勝利を挙げた青柳君がヒーローでしょう。
緊張から一回、先頭打者にストレートの四球を与え、犠打で一死二塁も、次打者二人をいずれも遊ゴロに打ち取る。
先制点をもらったルーキーは二回、高めのスライダーで初めての空振り三振を奪う。直後三塁へ内野安打。二盗を許したが、スライダーで見逃しの三振に斬る粘り強さ。
三回は一死から四球を献上。さらに四球、死球を与え、自ら一死満塁のピンチを招くも、空振り三振に抑えると、次打者も外角真っすぐで遊ゴロに打ち取り、無失点で切り抜ける。
迎えた四回、一死から四球で走者を背負うと、二死二塁で中前適時二塁打を許し、初失点を喫したが、五回は先頭打者を空振りの三振で斬ると、安打を浴びながらも後続を抑え、110球を投げ、この回限りで降板。
課題は残るも要所で三振や内野ゴロで仕留めたピッチング技術は新人離れしているような〜今後の活躍に期待しませう!
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆

画像はもちろん初勝利おめでとう青柳君です。



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:青柳 晃洋投手



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2016年05月14日


場所: 上富田運動公園野球場


author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:47 | - | - |


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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。