アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 猛虎かく勝てり1330
[ 34高宮 ]



“ワンポイントとして輝け“

背番号34番高宮 和也投手

登板16勝利0敗北1セーブ0完投0完封勝0無四球0対打者64投球回12 2/3安打19本塁打1四球7死球0三振10暴投1ボーク0失点9自責点9防御率6.39

昨年の巨人の阿部キラーとして最高の活躍を魅せたと記憶する高宮君ですが、今年はもう一つでしたね〜
もっと左打者に強さを発揮しなければ・・・
今回戦力外構想からは外れて、来季は背水の陣でしょうね〜
頑張れベテラン!



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:高宮 和也投手


アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2016年04月30日


場所:阪神甲子園球場







author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:45 | - | - |
▼ 虎!11勝10敗1分け
[ 34高宮 ]

■2016/4/20 試合結果

対ヤクルト 5回戦 甲子園

ヤ | 0 2 0 1 2 0 0 0 0 | 5
神 | 0 1 0 0 0 0 0 0 0 | 1

勝:山中1勝0敗0S
敗:守屋0勝1敗0S
HR:ゴメス ソロ6号、山田ソロ5号
ヤクルト:山中 - 秋吉 - ルーキ - オンドルセク
阪神:守屋 - 歳内 - 高宮 - ドリス - マテオ

4/21の予告先発
ヤ:小川 泰弘
神:メッセンジャー
──────────
“プロの洗礼“

金本猛虎の野球は面白みがあると感じました。なぜならベテランばかりに依存する保守的な采配ではないからでしょう。勝ち負けを超えたフレッシュなプレーが面白いじゃないですか。

対スワローズ戦の先発はプロ入り初登板初先発の守屋君でした。
初回は無難に抑えた守屋君でしたが、2回の表に3連打で満塁とされると、2点タイムリーヒットを打たれ先制されます。
ですが2回裏、先頭のゴメちんがレフトポール際へ飛び込むソロホームラン!1点を返し1対2と追い上げます。が、守屋君がスワローズ打線に捕まり4回0/3、5失点でマウンドを降りました。
6回の表からピッチャーは高宮君に代わり、無死満塁のピンチを背負いますが、強気のピッチングで無失点に抑えます。6回の裏、先頭の大和君がツーベースヒットで出塁すると、続く江ごちんが死球を受けノーアウト1・2塁のチャンスを作りますが、後続が打ち取られ、無得点に終わります。8回裏1アウトから大和君のセンター前ヒットと盗塁で得点圏にランナーを進めますが、ゴメちんが打ち取られ無得点に終わり、9回は鳥谷君のフォアボールとレフト前ヒットでノーアウト1・2塁のチャンスを作りますが、今成君が痛恨のダブルプレー、代打福留様も打ち取られ、1勝1敗となりました。

アナフレ目線です
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★
プロ初先発となりゃ〜そりゃ緊張するのが当たり前ですね。それをわかった上での先発起用だった守屋君はいい経験となりました。
ましてこの日のマスクは一緒にファームで組んでいる清水君であれば、なおさらでしょう。ストライクを取るのが精一杯のほろ苦登板でした。
小生はこう考えます
やはり監督自身が赤ヘル時代にファームを経験し、レギュラーになるまで苦労し、そして最後は不動の猛虎の4番打者になった野球人生観というものが、思い切った若手採用=超変革となっているのではないでしょうか。
ベタラン頼みの采配ではないですね。
その中でも試合の流れでキラリと光る高宮君のようなベテランの踏ん張りも見受けられています。
まだまだシーズンは長いですのでこれからもどんどん若虎達がプロの洗礼を受けながら大きく育って欲しいものです。
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★

画像は粘りのピッチング!高宮君でした。


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:高宮 和也投手


撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2016年03月26日


場所:京セラドーム大阪

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:07 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり1197
[ 34高宮 ]




“さらなる躍進を”

背番号34番 高宮 和也投手

2015年度成績
登板52勝利2敗北0セーブ0完投0完封勝0無四球0対打者157投球回35 2/3安打35本塁打2四球15死球3三振27暴投2ボーク0失点14自責点12防御率3.03

縦縞に袖を通してブレークしたと聞くと嬉しくなります。
開幕一軍こそは逃すも4月3日に一軍登録されるとワンポイントなどで活躍。夏場に一度不調で抹消されるも再登録後は安定のピッチングを見せ自身最多の52試合に登板し、チーム三位となる10ホールドポイントをあげた高宮君です。
契約更改では、福原様に負けないくらいいい笑顔でございました。
やはり巨人の阿部選手キラーとして来季もしっかり仕事をしてもらいたいですね〜


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:高宮 和也投手


アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2015年04月04日


場所:東京ドーム

















author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:13 | - | - |
▼ 虎!68勝68敗2分
[ 34高宮 ]

■2015/9/26 試合結果

対広島 23回戦 マツダスタジアム

神|100 000 000|1
広|000 020 00x|2

勝:前田14勝8敗0S
S:中崎0勝6敗26S
敗:岩田8勝10敗0S
阪神:岩田 - 歳内 - 鶴 - 高宮
広島:前田 - 中崎

9/27の予告先発
神:岩崎 優
広:ジョンソン
──────────
“打てないからこそのチャンス“

打てない、やはり打てない猛虎打線。だからこそニューヒーローが若虎から彗星のように現れるチャンスなのだが、出てこない!ここが今一番足りない勢いだろう。



リーグも終盤になり絶対負けられない和田猛虎は、マツダスタジアムに乗り込んでの対カープ第2戦目!
猛虎打線は初回、鳥谷君が前田投手からライト前ヒットを皮切りに、ゴメちんのタイムリーで先制します!虎の先発岩田君は得点圏内にランナーを出しながらも粘るピッチングを見せました。しかし五回裏にツーベースを浴び、連続ヒットを打たれて逆転を許してしまいます。
尻上がりに調子を上げる前田投手の前に猛虎打線が沈黙。
抑えの中崎投手も打てずにゲームセット。

アナフレ目線です
3月☆☆☆★
4月☆★☆★★★★★★☆★★☆★☆★☆★★☆☆☆☆
5月★★★☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆★☆★
交流戦☆☆☆☆★★★☆☆☆☆★☆★★★★☆
6月☆☆△☆☆☆★
7月★★★☆☆★★☆★★☆☆★★☆☆☆★☆☆☆☆
8月★★ロード★☆☆★☆☆☆☆☆☆★☆★★★☆☆☆★★☆★★
9月★☆☆☆★☆★★△★☆★★☆★★★★☆★
何故9月に入って大失速してしまうのか・・・・
今日赤ヘルさんに負ければ優勝の可能性は消滅。
すでに今月12敗目となった。
とにかく打てない。だからこそ主力打線の沈黙のチャンスに若虎が台頭するチャンスなのだが、今の若虎達にはその勢いのある選手がうかばない。
特に今季の和田監督は1年契約。開幕捕手に指名した2年目の梅野君を途中で2軍に落とし、藤井君や鶴岡君を起用するなど、若手より計算できる中堅やベテランを重用しました。毎年、この繰り返しでございます。
球団は数年前からドラフト2位を将来枠と位置づけ、高校生を指名して基盤強化を図ってきました。ファームでは中谷君がウエスタン4位の打率・290をマーク。高卒3年目の北條君も10本塁打、同2年目の横田君も9本塁打と成長。そんな若虎に江越君、梅野君らをミックスさせ、思い切った若返りを図りたいところでしょう。
新監督の候補を挙げているようですが、とにかく85年監督だけはやめてもらいたいですね〜これは私の意見ですが。
3月☆☆☆★
4月☆★☆★★★★★★☆★★☆★☆★☆★★☆☆☆☆
5月★★★☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆★☆★
交流戦☆☆☆☆★★★☆☆☆☆★☆★★★★☆
6月☆☆△☆☆☆★
7月★★★☆☆★★☆★★☆☆★★☆☆☆★☆☆☆☆
8月★★ロード★☆☆★☆☆☆☆☆☆★☆★★★☆☆☆★★☆★★
9月★☆☆☆★☆★★△★☆★★☆★★★★☆★


画像は地味ながら連投の高宮君です!




参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:高宮 和也投手


撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2015年04月04日


場所:東京ドーム
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:57 | - | - |
▼ 虎!6勝10敗
[ 34高宮 ]

■2015/4/15 試合結果

対中日 5回戦 ナゴヤドーム

神|000 000 010|1
中|001 000 001x|2

勝:福谷2勝0敗3S
敗:松田3勝2敗0S
HR:大島ソロ1号
阪神:岩本 - 高宮 - 金田 - 福原 - 松田
中日:大野 - 又吉 - 福谷

4/16の予告先発
神:岩崎 優
中:山井 大介
─────────
“これだけ守っているのに“

これだけ堅実に守って投げ抜いたというのになあ〜もう少し打ってあげないと。サヨナラ負けの投手は責められませんよ和田監督様!


本日の先発は岩本君でした。毎回の10安打を浴びながらも粘り強く投げて、1ソロホームランによる1点にしのぎ、六回途中でマウンドを降ります。
内容はあまりよくはなかたのですが、六回まで試合を作ったことは評価されるでしょう。ただし毎回安打は野手陣のリズムを悪くしましたかね。

その後に登板の高宮君金田君、そしてベテラン福原様が無失点リリーフ!
八回表には3番鳥谷君のタイムリーでやっと同点に追いついたのですが、後一本ですね。
九回表の一死1・2塁の勝ち越し機を逃すと、直後の九回裏に前夜のリベンジに燃える松田君でしたが、二死2塁から痛恨の一打を浴びて、1対2で敗れ二夜連続のサヨナラ負けを喫してしまいました。
アナフレ目線です
3月☆☆☆★
4月☆★☆★★★★★★☆★★
猛虎打線もさながら、竜打線も残塁の山を築き、決していい試合ではなかったですね。岩本君はよく投げました。その後の投手陣も!ただ野手が打てなさ過ぎかな〜完封流行りと言わんばかりに、好投手に完投されると尾を引くのかなあ・・・・
二夜連続でサヨナラ敗戦投手となった松田君。三連勝のあとに地獄のような仕打ちを受けていますが彼を責めるものは居ないでしょう。でもね〜しっかり空振りを狙いにいくなら甘いコースに投入は禁物!ストレートの勢いだけではなかなか三振は取れません。今日こそ呉 昇桓君にしっかりつないで欲しいものです。
3月☆☆☆★
4月☆★☆★★★★★★☆★★

画像は岩本君のあとのピンチを切り抜けました高宮君です。

参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:高宮 和也投手



撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2015年04月04日


場所:東京ドーム
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:51 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり1033
[ 34高宮 ]





“キラーは健在”

背番号34番 高宮 和也投手

2014年度成績
登板22勝利1敗北0セーブ0完投0完封勝0無四球0対打者78投球回18 2/3安打18本塁打3四球3死球1三振14暴投1ボーク0失点7自責点6防御率2.89


巨人とのクライマックスシリーズで陰ながら活躍した男!本日は高宮君です。
この人が居なければ日本シリーズ進出はなかったかも知れませんね。
巨人の主砲阿部選手を完全に抑えてくれました。
今シーズンは5月に一軍に上がると、延長十二回にまでもつれ込んだ同月7日の中日戦、同点で迎えた十一回裏2死に7番手で登板。代打に起用された左打者の野本選手を三邪飛に打ち取ると、十二回表の打席で梅野君と交代しました。その後、チームは梅野の2点本塁打などで3点差を付けた末に逃げ切り勝利、自身も6年振りの勝利投手となりました。
終盤は不振の加藤君や筒井君に代わって貴重な中継ぎ左投手として活躍。クライマックスシリーズでは、松井選手キラーと言われたあの遠山投手を思い出させるような活躍でした。
来季もワンポイントではなく中継ぎとしての活躍を期待しませう!1



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:高宮 和也投手


アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2014年10月16日


場所:東京ドーム
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 05:01 | - | - |
▼ 虎64勝57敗1分け
[ 34高宮 ]


■2014/9/5 試合結果

対中日 19回戦 ナゴヤドーム

神|000 000 000|0
中|000 202 20x|6

勝:山本昌1勝0敗0S
敗:能見7勝12敗0S
阪神:能見 - 歳内 - 筒井 - 高宮
中日:山本昌 - 祖父江 - 武藤 - 又吉 - 福谷

9/6の予告先発
神:藤浪 晋太郎
中:山井 大介
──────────
“偉大な投手に完敗”

う〜んこの大投手に最後のさいごまで勝てないのか猛虎打線!


ナゴヤドームでの対中日19回戦、中日の先発は山本昌大投手です。
虎の先発はエース能見君で試合は始まりました!
序盤は投手戦で三回までお互い無得点で試合は進みます。
試合が動いたのは四回裏、竜さんに2点を先制されてしまいます。
追い付きたい猛虎は六回表に無死1・2塁のチャンスを作るも得点ならず。その裏に2点、さらに七回にも2点を追加され差は6得点に。
猛虎打線爆発を期待も七回から竜さんの継投に振り切られ3イニング三者凡退で試合終了。





アナフレ目線です
9月☆★☆★
8月☆☆★★☆☆★☆★★☆★☆☆☆☆★★☆★☆★☆★★
7月☆☆☆☆☆☆☆☆★☆★☆☆☆☆★☆★★★☆★
6月△★★
交流戦★☆★☆★☆★★★☆★☆★★☆★★☆★☆☆★★★
5月★★☆★☆★★★★☆★☆★☆☆
4月★☆★★☆☆★★☆★☆☆☆☆☆☆★★☆☆☆☆★☆☆☆★☆☆
右打者を並べる打線もまったく機能しなかった猛虎打線!
鬼門は昔話のはずのナゴヤドームですが、山本昌呪縛からはとけておりませんでした。最後の最後まで勝てないのか猛虎打線!
我らがエース能見君は五回0/3を投げ6安打4失点での降板でしたが、三回まで1人の走者も許さないパーフェクト投球も、四回に崩れて一挙に離されました。
確かに最年長勝利記録のほうが素晴らしいかもしれないが、エース能見君の通算1000奪三振に花を添えたかったな〜和田監督様!
まあ今夜は偉大な投手に脱帽です。
9月☆★☆★
8月☆☆★★☆☆★☆★★☆★☆☆☆☆★★☆★☆★☆★★
7月☆☆☆☆☆☆☆☆★☆★☆☆☆☆★☆★★★☆★
6月△★★
交流戦★☆★☆★☆★★★☆★☆★★☆★★☆★☆☆★★★
5月★★☆★☆★★★★☆★☆★☆☆
4月★☆★★☆☆★★☆★☆☆☆☆☆☆★★☆☆☆☆★☆☆☆★☆☆

画像は久しぶりのマウンドで仕事をしました。ベテラン高宮君です!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:高宮 和也投手


アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2014年05月05日



場所:明治神宮球場
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:28 | - | - |


皆様こんにちは。ご訪問いただき有難うございます。 アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』と申します。 (*^^)v野球経験のない素人の球場観戦の独り言にお付き合いください。 有料又は無料のメールマガジンにてアナフレの独り言をお楽しみくださいませ。まぐまぐ!マイメルマは無料メールマガジンです。 又皆様からの観戦リポートやご意見ご感想も歓迎いたします。メールフォームにてお気軽にお声がけくださいませ。
メルマガ購読・解除
 
メルマガ登録・解除
アナフレ猛虎会
 
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

アクセスカウンター

過払い

外汇
携帯 中古外汇


阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。