アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 猛虎かく勝てり1170
[ 66二神 ]




“厳しい現実を受け止めて”

背番号66番 二神 一人投手

2015年度成績
登板12勝利0敗北0セーブ0完投0完封勝0無四球0対打者58投球回14 安打11本塁打1四球5死球1三振17暴投0ボーク0失点4自責点4防御率2.57

この男を毎年投稿するたびに感じることがありますね〜
今年もブレークできませんでした。
これだけの潜在能力がありながら、結果が出ない現実
そして君以来猛虎にエースナンバーを背負う投手がいないこと。
もう何年不在なのでしょうね〜
忘れてしまうほどになりました。
トレード要員となって新たな天地で活路を見出すのか?
来季は大きな転換期が訪れそうです。
同じく画像はありませんので悪しからず。

参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:勝利


アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2015年03月15日


場所:横浜スタジアム
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:23 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり1009
[ 66二神 ]




“5年目シーズンでも無勝利”

背番号66番二神 一人投手

2014年度成績
登板11勝利0敗北2セーブ0完投0完封勝0無四球0対打者70
投球回14 1/3安打25本塁打2四球3死球0三振13暴投0ボーク0
失点14自責点14防御率8.79

ちょいと前まで巨人の星ならぬ阪神の太陽君が居た。キャンプでは常に再収集選手の活躍ながらいざシーズンに入ると勝てない・・・・

ちょいと前に背番号18番を付けていた松坂世代を代表する杉山君が居た。
調子を崩し背番号も変更となり、投球フォームも崩して才能を買われ続けたが大成できなかった。
本日のかく勝てりは、かつてエースナンバーで期待された男!二神君です。

プロ5年目のシーズンにおいても勝利無し・・・・この現実をどうとらえられるか・・・・むしろ1勝でもしていればトレード要員となっているかもしれない。
将来のエースとしての逸材と言われてなかなかブレークできない二神君!そして君が付けていた背番号18は未だに猛虎に存在しないことが、何度も言えますがリーグ優勝、そして日本シリーズに勝てない一番の要因としか思えないのは小生だけでしょうか?
来季はラストシーズンの気概の活躍を期待しましょう!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:二神 一人投手


アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2014年03月30日


場所:東京ドーム
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:04 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり852
[ 66二神 ]






“若虎達よ殻を破れ”

本日も小生のカメラに収まりながら、公式戦に出場できなかった若虎です。
一昨日の投稿でも紹介いたしました!二神君です!(^^)!

ちょっと前まで猛虎にはブルペンエースという汚名までついたドラフト一位指名の
ゴールデンルーキーがいました。

しかし今年の猛虎のゴールデンルーキーは言わずと知れた藤浪君です。
そして一年目から大活躍のシーズンで、小生が今年一番シャッターを切った
猛虎ナインこそこの藤浪君です。
オフシーズンも3日連続となる自主トレを行い話題に上っています。
今後はオーバーホールで肩や肘を休めた後、秋季キャンプでフォーム修正などに
取り組む予定だそうな。来季の活躍も楽しみです。

さて、二神君に話題を戻します。
厳しいようですが、この背番号がファームに居ては猛虎の浮上はありえません。
藤浪君に譲るくらいの覚悟で来季のキャンプに臨んでほしいですね。
ブルペンエースと呼ばれ、フォームを改造して、ついにはトレードでライオンズに
行って花開いた太陽君を思い出します。
今年の6月からサイドスロー気味の投球フォーム改造をしたそうな。
シーズン後半は白仁田君にプロ初勝利と先を越されました。そして玉置君にも
一軍切符を奪われ、この二神君は今回のフェニックスリーグにも参加できていません。

背番号がなくぜいエースナンバー!

来シーズンがラストチャンスという気持ちで臨んで欲しいものです!(^^)!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:二神 一人投手


アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2013年03月15日


場所:横浜スタジアム

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:10 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり774
[ 66二神 ]







“来季はないぞ中堅猛虎”

今夜は伸び悩み三人組といいましょうか(#^.^#)いやいや崖っぷち三人組?
一皮むけそうな予感三人組かな〜
二神君と玉置君そして小嶋君が鳴尾浜球場での自主トレの便りが聞こえてきました。
ランニングやキャッチボールで汗を流した二神君は2月1日からのキャンプに
勝負をかけているようですね。
昨年、この三人から一歩抜け出したかのように筒井君が頭角を現してきました!(^^)!
二神君は若き福原二世なんて言われたのですがね〜そして小嶋君は井川君の
後継者を期待されての入団、そして玉置君は何度も戦力外の危機を迎えても、
首の皮一枚で縦縞に食らいついている土俵際の粘り強さを感じています。
調子に波があるのがこの三人の課題かな〜または自分の勝負球へのこだわり
でしょうか。
いずれにしても、この三人の潜在能力からすれば、物足りないシーズンは今季が
最後にせねばなりません。
仲良し三人組でもいいですが、互いに触発し合う関係でなければ自主トレも無意味!
厳しいことをいいますが、見本となる先輩に虐げられながらも自主管理能力を盗む
くらいの『貪欲さが欲しいものです。新井さんがいい例じゃないですか!(^^)!
この三人のブレーク元年になりうることを期待して!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:二神 一人投手


アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2012年08月15 日

場所:横浜スタジアム

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:07 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり747
[ 66二神 ]






“背番号18番の重み”

背番号18番 二神 一人投手
2012年度成績
4試合0勝1敗0S 防御率4.38
完投0 投球回12 1/3 奪三振7 自責点6

かつてこの男もゴールデンルーキーとして背番号18番を受け継いだ。
譲った投手は松坂世代として期待され続けたが、伸び悩み続けて戦力外となった。
今夜の猛虎かく勝てりは、二神 一人投手です。
そして現在の18番を背負った二神君も伸び悩み続けています。
期待されたルーキーも3年目でプロ初マウンド!
そして8月には初先発も敗戦投手となった。
4試合に登板して防御率4.38
2本塁打7披安打を打たれているとなれば、不安材料ばかりが残った。
もともと福原二世と期待された速球投手であるが、かつて猛虎にいた太陽君の
ように、ボールが高めに浮くのではと予想される。
厳しいことを言いますが、優勝チームは必ず背番号18番が活躍しています。
それぐらいこの背番号は重たいからだ!
二神君の大ブレークを期待します。

この背番号だけは誰かに譲るような事態を繰り返したくないだけに(#^.^#)


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:二神 一人投手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2012年02月05日


場所:沖縄宜野座村野球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:16 | - | - |
▼ 虎(・.・;)29勝36敗8分け
[ 66二神 ]




■2012/7/6 試合結果

対巨人 10回戦 東京ドーム

神|000 100 101|3
巨|420 000 00x|6

勝:澤村6勝7敗0S
敗:メッセンジャー4勝8敗0S
HR:谷ソロ2号
阪神:メッセンジャー - 二神 - 鶴 - 加藤 - 渡辺
巨人:澤村 - 山口 - 西村 - マシソン

─────────
“このまま沈み行くのか猛虎”
俺が俺がではない!皆で勝つんだ和田猛虎!
東京ドームには行けませんでしたが、そんな虎党の声が伝わってくるような試合でございました。
先発のメッセンジャー君が炎上
2回6失点での降板は今季最短だものな〜。初回に3安打4四球で4失点し、2回にも追加点を献上。
計7安打を浴び、2イニングだけで74球を費やしたなんて、これまでの彼の投球内容からすれば
別人じゃないですか。
もうこれ以上負けられないという気持ちは伝わってきます。
ですが抑えなきゃという以上に、全員野球で勝っていかねばなりません。

首位ジャイアンツは強かった。
でもそれ以上に、12安打を放つも要所で抑えられてしまう打線も反省すべし。
8回までエラーと押し出しによる2点、9回にキャプテン鳥谷君のタイムリーで1点を返しますが
序盤の大量失点が響いて3対6、初戦を落としてしまいました。

アナフレ目線です★★★★★
このまま浮上できないのか猛虎!東京ドームではまだ勝てていない和田猛虎!
そして明日立ちはだかるのはキラー杉内投手でございます。そして猛虎もエース能見君じゃ
ないですか。意地を魅せよ猛虎打線。熱くなれ猛虎投手陣。
そしてドームに応援しに行こう皆々様!(^^)!
★★★★★

画像はプロ初登板の3年目二神君でございます。3回から2イニング1安打無失点リリーフを
魅せてくれました。背番号18番はやはり眩しいですね〜皆々様!
君のような若虎からニューヒーロー誕生を虎党は待ち望んでいるのです!(^^)!



参考文献:阪神タイガース公式サイト

画像:二神 一人投手

アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』

撮影日:2012年02月03日

場所:沖縄宜野座村野球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:10 | - | - |


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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。