アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 虎(^o^)/連勝!凄いぞ江草三勝目(^_^)v
[ 江草 ]


■2006/4/30 試合結果対ヤクルト 6回戦 甲子園

ヤ|000 010 000|1
神|000 002 00x|2

勝:江草3勝1敗0S
S:久保田0勝2敗5S
敗:藤井1勝3敗0S
ヤ:藤井-木田
神:江草-藤川-久保田

――――――
本日のタイガース先発は江草君、対するヤクルトは藤井投手というサウスポー対決となった4月最終戦は、江草君が3回をパーフェクトに抑える最高の立ち上がりを見せてくれます。そして燕藤井投手もランナーを出すものの、要所要所を締めるピッチングを展開し、試合は白熱した投手戦です。

試合が動いたのは5回、米野選手のタイムリーでヤクルトが先制。しかし、我らがタイガースは6回、今岡君と濱ちゃんの連続犠牲フライでこの回一気に逆転!

7回からはマウンドを譲り受けた球児君と久保田君が今日も万全のリレーで追撃を許さず、見事4月の最終戦を白星で飾りました(^_^)vナイスゲーム!

今季先発抜擢に応えて早くも三勝目の江草君はいいですね〜テンポよくポンポン投げるリズムの良さと、低めに集まる投球術で、内野ゴロの山(^o^)/いまだに被本塁打が0という内容が素晴らしい(*^_^*)

今季スタメン初マスクの森の熊さん浅井君もナイスリードを見せてくれました(^o^)/

さて明後日から甲子園でジャイアンツを迎え撃ちといきまひょ(^_^)v



画像:江草 仁貴投手 No26

撮影:アナフレ猛虎会『広報部長』

☆頑張れ
  阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:28 | comments(0) | trackbacks(1) |
▼ 虎(^_^)v四月勝ち越し
[ シーツ ]


■2006/4/29 試合結果対ヤクルト 5回戦 甲子園

ヤ|000 000 300|3
神|003 000 21x|6

勝:金澤3勝0敗0S
S:久保田0勝2敗4S
敗:五十嵐0勝1敗1S
HR:シーツ スリーラン6号/鳥谷ソロ2号/青木スリーラン1号
ヤ:川島-五十嵐-高津-高井-松井
神:安藤-金澤-藤川-久保田

――――――
「勝ちに不思議な勝ちあり」とは野村前監督の言葉ですが、本日はまさに勝ちを拾ったような試合となりました(*^_^*)

三回シーツ先生のスリーランで先制するさい先のいい展開も、川島投手が立ち直り、一転安藤君との投げあいに変わります。

そして終盤七回に金澤君が青木選手に痛恨の同点弾を浴びて、ムードがいっきにスワローズに傾いたと思われたその裏、勝利の女神が微笑みます(^_^)v

過去何度もこの二人の投手に辛酸を舐めさせられた猛虎打線ですが、本日の五十嵐投手と高津投手は絶不調!
ストライクが入らずアレヨアレよと満塁のチャンスに代わって登場が高井投手です。
我等が四番兄貴がとらえたその初球はボテボテのヒッチャーゴロで万事急須(*^_^*)と思いきや、ダブルプレーを焦ったまさかの本塁悪送球となり勝ち越し!
続く八回には早くも鳥谷君に第二号本塁打が飛び出してダメ押し(^_^)v

同点打を浴びた金澤君に今季三勝目が贈呈されました(*^_^*)

これで四月は勝ち越し決定!
写真は本日のヒーローシーツ先生です(^_^)vアナフレ猛虎会『林ちゃん気になる〜☆』さんから頂戴いたしましたm(_ _)m
ナイスバッティング!


画像:シーツ内野手
撮影:アナフレ猛虎会『林ちゃん気になる〜☆』

☆頑張れ
  阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 21:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎(-o-;)逆転負け
[ 藤本 ]


■2006/4/28 試合結果対ヤクルト 4回戦 甲子園

ヤ|000 000 240|6
神|002 000 000|2

勝:高井1勝0敗0S
敗:井川2勝2敗0S
HR:ラロッカ スリーラン5号
ヤ:ゴンザレス-吉川-高井-木田-石井弘
神:井川-相木-ダーウィン

――――――
四連勝と波にのり、甲子園に帰ってきた我等がタイガース(^_^)v
本日もエース井川君で五連勝といきたいところですが、終盤まさかの逆転負け(-.-;)

六回まで三安打好投の井川君ですが、とにかく青木選手と宮本選手に相性が悪いですね〜本日も七回に宮本選手にやられました(^_^;)一塁が空いていたので歩かせても良かった場面でしたが、打った宮本選手を誉めるべきでしょう。今季二敗目はいずれもヤクルト戦です!対策を考えましょう!
また、燕先発ゴンザレス投手にも昨年は苦い試合がありました(^_^;)同じく対策が必須ですね!

写真は三回先制のタイムリーのモンキー藤本(^_^)v今季は打球に威力を増し、且つバントもきめる等すっかり二番バッターらしくなってきました(^_^)v
七回犠打を決めてベンチに戻って健太郎とハイタッチの場面が絵になってました(*^_^*)
さて、本日の敗因をあげれば七回裏の赤星選手の三塁への走塁ミスを防げなかった三塁コーチの吉竹氏。
三塁コーチで試合を落とすケースがありますよ〜あの場面はしっかりとめてあげないと…
なかなか米野捕手も強肩で侮れませんな。要注意です!

今夜はどんまいどんまい(^_^;)明日は必ず勝つぜい(^_^)v

画像:藤本内野手
撮影:アナフレ猛虎会   『広報部長』

☆頑張れ
  阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎四連勝(^o^)/
[ 矢野 ]


■2006/4/27 試合結果対横浜 6回戦 横浜

神|010 010 235|12
横|400 010 000|5

勝:金澤2勝0敗0S
敗:木塚1勝1敗0S
HR:矢野ソロ2号/ツーラン3号/村田満塁9号
神:杉山-ダーウィン-金澤-藤川-能見
横:高宮-加藤-木塚-佐久本-ソニア

――――――
本日の先発は杉山君です。雨で二回も先発予定が流れて今季初先発のマウンドでしたが、まだまだ実戦不足がたたったのでしょうか?初回制球が定まらずに自ら招いた満塁のピンチに、ストライクを取りにいったど真ん中のストレートを村田選手が見逃しませんでした(-o-;)
グランドスラム弾を浴び、いきなり4点を奪われる苦しい立ち上がり(^_^;)

しかし、その後持ち直して継投の中継ぎ陣がゲームを作れば、お待たせいたしました(^o^)/脅威の八番打者!矢野先生の2本の本塁打などでコツコツと点を返し続け、結局、終わってみれば12対5のワンサイドゲームとなりました。(^_^)v

本日も生観戦はアナフレ猛虎会『ハマの虎姫』さんからの観戦リポートです
↓↓↓
今日はもうお祭りですねーワッショイ\(^O^)/
矢野先生の二打席ホームランはすげー(@_@)個人的には最後の今岡選手のヒットにホッとしました。
昨日に引き続き、横浜の投手には佐久本君が登場しましたね〜。何だか身内のような敵のような、で複雑な心境でした。ヤクルト戦も続けて勝ちましょp(^^)q
↑↑↑

2打席連続3号2ランホームランの矢野先生は「打ったのはストレート。久しぶりにヘットが利き振り抜く事が出来た。「まぐれ
です」と謙遜気味でした。」

金澤君今季二勝目おめでとう(^o^)/
ハマの四番打者佐伯選手を力でねじ伏せたピッチングは見応えあったぜい!

さあ甲子園に戻って燕撃ちといきまひょ(^o^)/

Today's image: Catcer T.YANO, No39.

Taking a.picture:
アナフレ猛虎会『広報部長』

☆頑張れ
  阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:42 | comments(0) | trackbacks(1) |
▼ 虎(^o^)/連勝!天敵三浦攻略(^_^)v
[ 01鳥谷 ]


■2006/4/26 試合結果
対横浜 5回戦 横浜

神|033 111 000|9
横|210 001 100|5

勝:下柳2勝1敗0S
敗:三浦1勝2敗0S
HR:鳥谷スリーラン1号/吉村ソロ3号/村田ソロ8号/内川ソロ1号
神:下柳-能見-藤川-久保田
横:三浦-佐久本-秦-岸本

――――――
我等がタイガースは下さん(^_^)vそして横浜は三浦投手という昨年のタイトルホルダー同士の先発で始まった本日の試合。

小生の予想は息詰まる投手戦になるかと思われましたが、両投手とも立ち上がりを打ち込まれ、序盤から乱打戦となる予想外の展開です!

小生ハマスタに駆け付けた時には既に二回を終了して3対3の同点!
がしかし、天敵三浦投手の息の根をとめたのがこの男(^o^)/鳥谷君でした!

二回には反撃のきっかけとなるツーベースを放つと、三回には決勝点となる勝ち越しのスリーラン、そして五回には三塁線に技ありのスリーベースを放ち、3安打3打点の大暴れ(^o^)/
そして七回と九回の打席、あわやサイクルヒットと期待されましたが、後一歩及ばず(^_^)v

投げては先発の下さんが粘りのピッチングを見せ、六回4失点。能見君〜藤川〜久保田と繋いで見事乱打戦を制しました(^o^)/
これで対横浜戦5連勝です!

試合後の鳥谷君のコメントです(^_^)v
「打ったのはストレートです。外目を待っていました。自然に体が反応してくれました。打った瞬間は入るとは思わなかったですが、点の欲しい場面だったので、打つことが出来てよかったです。」

今日は横浜打戦の追加点が全てソロホームランだったのが幸いでしたね(^_^;)

しかし鳥谷君他攻守面では三浦投手攻略に対し随所に素晴らしいチームプレーが観られて小生今夜は大満足です!
何故なら虎のホームランは鳥谷君の一本のみで、その他は全て打戦の繋がりの得点でした!
影の打のヒーローは二回に犠牲フライをしっかり放った下さんや、三浦投手のスーパークイックに対し赤星選手の盗塁が難しいと判断し確実に犠打を二回決めたモンキー藤本o(^-^)o
全員が走りに走って魅了させてくれた本塁クロスプレー!

又横浜打戦の流れをとめるシーツ先生の華麗なまでのフィールディングや球児君と久保田君の150キロ代の迫力満点のスピードボール(^o^)/

選手の躍動感溢れるプレーを堪能させていただきました!
明日は天候が心配ですが、四連勝といきまひょう(^_^)v

Today's Photo:T TORITANI
byアナフレ猛虎会
☆頑張れ
  阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎(^_^)v連勝!凄いぞ濱ちゃん二冠王(^o^)/
[ 濱中 ]


■2006/4/25 試合結果対横浜 4回戦 静岡

神|006 012 010|10
横|000 110 000|2

勝:オクスプリング1勝0敗0S
敗:門倉0勝3敗0S
HR:濱中スリーラン9号/ソロ10号/矢野ツーラン1号/種田ソロ1号
神:オクスプリング-金澤-能見-ダーウィン
横:門倉-秦-佐久本
――――――
本日は静岡県営草薙球場での横浜戦は、もうこの男を誰も止める事はできません(^_^)v四月月間MVP内定のもっか二冠王の濱ちゃんの二本のホームランを含む計12安打10得点の猛攻で快勝となりました(^o^)/

投げては先発オックス君が五回を四安打二失点のマズマズの好投!後続の金澤君〜能見君〜ダーウィン君が無失点で抑えて、オックス君に縦縞初勝利を献上(^o^)/

女房役の矢野先生も祝砲が飛び出し、静岡の夜空に勝利の六甲颪とジェット風船が舞い響きました(^_^)v

しかしまあ濱ちゃんは打率.415本塁打10本の絶好調(^o^)/明日はハマスタでの天敵、ハマの番長三浦投手との対決やで〜!
しまっていこう(^o^)/

Today's Photo:O HAMANAKA byアナフレ猛虎会広報部長

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 巨人V9研究その11史上最強の監督
[ その他 ]


さて、いよいよ本日は日本プロ野球史上最強の監督であられた川上哲治監督を研究いたします!

『打撃の神様』と言われた現役時代の氏の活躍は、小生の生前のために伝説でしかありませんが、現役当時はあの水原監督が持て余すほどの独立独歩の個性派選手だったようですね〜!生来の口下手に加えて「フラッシュは目が悪くなる」と記者すら写真撮映に苦労されたとか。「俺が四番で売ってりゃいいんだろ!誰にも文句は言わせん」と公言されたエピソードもあります。
そんな氏が引退されてヘッドコーチとなり、『ドジャースの戦法』に出会い、チームプレーが大切なことを確信すると、周囲が呆れるほどに水原監督に従順するようになられた事は有名だそうです!

氏が監督になられてまず取り組まれたのは、不満分子の一掃です。有名な広岡氏との確執や選手のトレード放出等々枚虚に暇がありませんが、小生が着眼した部分は、往年の偉大な先輩諸氏の方々には大変失礼な言い方かもしれませんが、「不満を言う人材ではなく、意見を言う人材を選ばれた事」ではないかと主張いたします!
V10を逃して監督を勇退された時に川上さんは牧野ヘッドに呟きます「これでお前にミーティングで文句を言われなくてすむな」…故牧野氏は先に紹介しました著書のなかで「この川上さんの言葉を聞けて本当に嬉しかった」と記されております。
そうです!いかなる組織であっても軍師は将軍のイエスマンであってはならない!
事実、監督は戦略等の実務面を牧野氏を中心としたコーチ陣に委ねられて、試合中はベンチに"デン"っと座って、ピンチになると貧乏揺すりが通例。試合前後のミーティング等では実にタイミング良く「かみなり」を落とすのが巧かったと、故牧野氏が回想します。
怒られ役は決まってあのミスター長嶋氏だったようで、あの大選手ですら怒られるので、他の選手もピリットせざる負えなかったといいます。

そしてチームプレーを浸透させるための強烈なエピソードは、キャンプや遠征での集団生活の場で「トイレのスリッパをきちんと揃えろ!」後に使う人が困るからとの事ですが、かなり厳しく選手の生活面を管理された事が伺えますね。

またもうひとつの有名なエピソードには、監督を勇退された後の解説者の時代の実況中継で、バッターボックスに立つ淡口選手を評して「この選手は親孝行だから大成しますよ」
親孝行と野球選手としての成功を説く、川上氏のアナクロリズムを揶揄する意味で引用されることが多いエピソードです。

選手の「人格教育」又は「人づくり」とでもいいましょうか、川上監督は選手との会話や説教では野球の話は殆んどせずに、一人の人間としての教育に多くの時間を割いていたと、V9時代の名捕手森昌彦氏も回想されてます。

そして最後に小生が学び取った事は、確かにこのカリスマ監督の存在無くしてV9は達成出来なかったと思いますが、しかしその『巨人軍の鬼』と呼ばれ『独裁者』のイメージをも感じさせる川上監督であっても、尊敬をされ、かつまったく頭があがらない人物がおりました。
その人こそ故正力松太郎翁の存在であり、常勝チームの条件は、この監督とオーナーとの信頼関係にあると思わざるおえません。

氏の近年の著書を紹介します!
↓↓↓
私が難しい巨人の監督を14年間も続けられたのはひとえにオーナーである正力さんのお陰だった。
ー私情を捨てて巨人軍の監督に徹するー
正力さんの唯一の要求であり、この教えがわたしの「支え」だった。
↑↑↑
氏は著書の中で回想します。V1を達成して連覇を目指していたこの年の五月ですから、丁度現在の岡田阪神と同じような境遇かもしれません(^_^)v

↓↓↓
富山で広島戦を終えて帰京すると正力翁に呼びつけられて、こっぴどく叱正された。前半5点を取って勝っていた試合を、若い投手が突然大量点を取られてひっくり返された時、少々むかっ腹をたててわたしが続投させたことを見逃さなかったのである。
「お前は試合に私情を混じえた。わたしはお前をそういう男に見ていなかったので監督にしたんだ。野球には“勝負の心”というものがある。常にベストの起用をし、常にベストを尽せば優勝できなくてもいい。失敗も許すが、この精神を無視した試合をしたら、君を即刻クビにする」

ー私情を捨てて勝負の心に徹するー
巨人の監督という任務に徹すれば非情だ、鬼だ、厳しすぎる、という声もあがってくるものだ。加えて私の場合は管理野球というようなとらえ方による非難もあった。しかしオーナーである正力さんと一緒になったつもりの、こうした姿勢や信念は絶対に崩さなかった。↑↑↑


我等がタイガースの闘将星野SDが川上監督を尊敬され、監督時代は常に背番号77番を選ばれていた事は有名ですね!

我等が岡田監督も頑固な采配には定評がありますね!
是非とも川上氏のように他チームから強すぎて憎たらしいと恨み節を浴びるような常勝阪神タイガースを築きあげてくだされ!
そして連覇を重ねた暁には必ずやあのムッシュ吉田さんと星野SDに続く阪神タイガースの監督として三人目となる「正力松太郎賞」を受賞していただきたいものです(^_^)v

参考文献:『遺言』川上哲治著 文春文庫


☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎連敗ストップ(^_^)v
[ 今岡 ]


■2006/4/23 試合結果対巨人 3回戦 東京ドーム

神|301 000 020|6
巨|000 200 000|2

勝:江草2勝1敗0S
敗:グローバー2勝1敗0S
HR:今岡スリーラン4号神:江草-藤川-久保田
巨:グローバー-野間口-林-酒井-前田
――――――
いや〜今夜の東京ドームに行ってまいりました(^_^)v
もう何も言う事ありません!とにかくホッとしました(^_^;)

今夜はアナフレ猛虎会東京支部『林君に期待します』さんからの喜びの声です
↓↓↓
万歳(^o^)/ばんざい(*^−^)ノバンザイ(ノ^^)八(^^ )ノ金本はやっぱりすごい!!8回のアニキの打席はすっごい気迫で(`o´)テレビの向こうからびしびし伝わってきたよ〜(^_^)v
↑↑↑

江草君二勝目おめでとう(^_^)v
写真はアナフレ猛虎会専属カメラマン撮影の本日先制ホームランの今岡先生です(^o^)/これからガンガン打ちまくってくれるでしょう!

小生帰りの電車の中でホッとしながらふと考えれたんですが、このカードの初戦、あの李選手のサヨナラホームランを打たれる直前、久保田君が投げた渾身のスライダーが“ストライク!”と審判の右腕が挙がっていれば、二勝一敗で勝ち越しだったんだな〜、『なんだ〜たいしたことないやんけ(*^_^*)〜』電車の中で一人ニヤニヤしている自分に気が付きました!今夜だけはお許しくださいm(_ _)m

虎は今年も強い(^o^)/
これで5球団全てのチームとの対戦が終わり8勝9敗1分けで、まずまずじゃないですか!
今週の横浜戦はアナフレ猛虎会の皆皆様と、あのアニマル浜口さんの様にニヤケルどころか声高らかに笑い合いたいですね〜
ワッハッハ(^O^)ワッハッハ(^O^)ワッハッハッハワッハッハ(^O^)

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎完敗(-o-;)
[ 14能見 ]


■2006/4/22 試合結果対巨人 2回戦 東京ドーム

神|000 100 000|1
巨|105 000 00x|6

勝:内海3勝0敗0S
敗:安藤2勝1敗0S
HR:矢野スリーラン3号
神:安藤-ダーウィン-能見-杉山
巨:内海

――――――
頭を冷やせ!岡田はん(-o-;)
まさかのサヨナラ負けに昨晩審判室に怒鳴り込んだ岡田監督!気持ちは解るで〜打てない打線と連敗で消沈しているナインを奮起させるために、指揮官とし当然の行動や!
昨晩食事すら喉がとおらなかったというお怒り治まらない状態で挑んだ第二ラウンドも完敗(-.-;)
首脳陣も頭を冷やして冷静に第三ラウンドに挑んでもらいたいものだ!

何故なら本日の敗戦はビックイニングとなった三回を除けば内容は決して悪くなかった!
敗因は、巨人の攻撃の流れを止められなかった事につきる(^_^;)

三回の裏、明らかに討ち取った小坂選手のラッキーな内野安打と好調二岡選手のツーベースでノーアウト二、三塁。ここで前打席三振を奪ったものの12球も粘られた李選手との対決で、安藤君のフラストレーションはピークに達していた。
初球いきなり肩に力が入り、あわよくば危険球となるインハイ高めのボール。そして三球目に折れたバットが安藤君の足元を襲い転倒!ホームで小坂選手を刺せず追加点を取られた安藤君の集中力が完全に途切れます。
此処は悪い流れを止める為にも安藤君をベンチに戻して、治療を偽りひと呼吸させるぐらいのしたたかな配慮が欲しかった!
せめてマウンドに久保さんが行くだけでもよかったはずでは。
結局直後にタイムリーとスリーランを打たれて降板となりました。ん〜残念です。
その後はダーウィン君、能見君、杉山君がしっかり投げてくれてるやないですか!
打線もこれからですね!
今夜は突如麻雀が入り投稿が遅くなりましたm(_ _)m

岡田はん!冷静さを失えば、勝負感も鈍くなりまっせ!必ず打線が爆発してくれますぜい(^_^)v
写真は好リリーフの能見君です!
明日は小生ドームに行ってまいります(^o^)/


☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎サヨナラ四連敗(-.-;)
[ 関本 ]


■2006/4/21 試合結果対巨人 1回戦 東京ドーム

神|000 000 010 01|2
巨|000 001 000 02x|3
勝:福田3勝0敗0S
敗:久保田0勝2敗3S
HR:イ・スンヨプ ツーラン5号
神:井川-藤川-久保田巨:上原-林-福田

――――――
伝統の一戦本年第一ラウンドは両チームのエースの素晴らしい投げ合いとなりました。
結果は李選手のサヨナラ本塁打で惜敗となりましたが、まあこんな試合もしょうがないでしょう(-.-;)
久保田君はいい球を投げました。打った李選手が素晴らしい!次回は必ずや仕留めてくれることでしょう(^_^)v
負け試合には必ず原因ありとの格言にならってあえて敗因をあげれば、スペンサー君の投入でしょうか!何故濱ちゃんに交代させたのか〜まだ試合感覚が戻らない、一点を失ったらサヨナラ負けの9回からの投入采配は?です。守備ガタメも考えればまずは豊君を守備につかせるべきでは?
11回健太郎君のヒットで逆点しましたが、その前の矢野君死球の後スペンサー君は平凡なライトフライ!無理もありませんまだ実戦ノーヒットですし、犠打の練習すらしてないでしょう〜ここでもし犠打又は進塁打などを警戒させる結果を残して、ワンアウト二塁打者赤星君という優位な攻撃をすれば、次の関本君のタイムリーで勝ち越しかつランナーは二、三塁となり、前進守備を解けないG守備体系に対するはシーツ先生と金本兄貴で追加点が取れたのでは!
新人福田投手から一点しか追加できなかった事を敗因にあげさせていただきます。

巨人は今年初めてじっくりテレビ観戦しましたが、確かに李選手は別格です。がしかしその他の選手は力を命一杯フルに出しきって飛ばしているイメージがありますね〜今が強さのピークで、必ず息切れ失速してくると思います。

写真はもちろんタイムリーの健太郎君(^_^)v絶好調ですな!

本日ドーム生観戦のアナフレ猛虎会金本親衛隊長のリポートです(^o^)/
『今シーズン、サヨナラ負け見るのこれで二度めですよ〜(:_;)
両チームとも、ヒット数の割には点が入らない試合でしたねー
アジアの大砲に脱帽(ノ゜O゜)ノ
実は人生初めての東京ドーム観戦&対巨人戦観戦でしたf^_^;
暗い雰囲気の中にも、藤川投手の調子が復活したかな、と感じられたことは嬉しい発見でした。
しかし、今年の巨人ナインには小坂選手やイスンヨプ選手など、去年の覇者・ロッテの面々が活躍してるのが巨人らしいな〜と…f^_^;』

お疲れ様でした!次回はドームで勝利の六甲颪を共に唄おうではありませんか(^o^)/


☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 巨人V9研究番外遍
[ その他 ]


いよいよ明日から宿敵巨人軍との3連戦です!今年の巨人は好スタートをきりましたが、はたしてその強さは本物なのでしょうか!
明日からの巨人戦を前に本日は近年の巨人軍を取り上げさせていただきます。

02年原辰徳監督が就任すると1年目にしてセ・リーグの全球団から勝ち越してのリーグ優勝。日本シリーズでも西武ライオンズを相手に4連勝のストレート勝ちで20回目の日本一に輝くという、非の打ち所のない優勝を達成したことは記憶に新しいですね!

しかしシーズンオフに不動の4番打者松井秀喜選手がヤンキースへ移籍してからは、なりふり構わぬ補強がはじまります!
03年はペタジーニ選手を補強するも結局3位。シーズン終盤9連敗を喫し、優勝した我等が阪神タイガースに15.5ゲーム差をつけられる惨敗。
人事異動とは何ぞや?原氏は監督辞任を表明。星野監督に激励されている原氏の姿に同情すら感じました。

04年からはV9時代のエース堀内監督が指揮。
小久保裕紀選手やタフィ・ローズ選手を獲得し、清原選手、ペタジーニ選手、江藤選手など他球団で活躍した4番打者が1チームに顔をそろえて、長嶋茂雄終身名誉監督に「史上最強打線」と名付けられた打線は、事実この年に年間259本塁打のプロ野球新記録を樹立。
しかし、投手陣の崩壊本塁打ばかりで機動力がなく繋がらない打線、育たない若手、外国人補強の失敗などにより成績は前年と同じ3位に終わります。

昨年はポジション争いをやめさせ、打順を固定する事により1年を戦う打線として「不動明王打線」と名付けましたが、主力選手の成績不振による序盤からの低迷や、それに伴う観客数や視聴率の低迷、一部放送局による延長の時間短縮・中止や深夜枠での録画・ダイジェスト版放送、兄弟会社の日本テレビでも中継の延長が中止され、さらには打ち切りを決行するなど、人気凋落に拍車が掛かっています。
この年から始まった本拠地での観客動員数の実数発表でも、阪神タイガースが圧倒(^_^)v結果として球団史上ワースト記録の80敗とチーム防御率3年連続4点台を喫し26年ぶりの5位。この年開幕からシーズン終了まで一度も貯金どころか5割にすら到達できなかったのはセ・パ12球団を見渡しても巨人だけであり、これも実に30年ぶりという不名誉な記録をつくりました。
最下位になった30年前に喫した数々の不名誉なワースト記録を次々に塗り替えたり、タイに並んだりするなどと70年以上に及ぶ球団史上でも稀に見る屈辱だらけのシーズンになったのです。

05年10月5日、又人事異動?新監督に原辰徳氏が復帰することを正式に発表。堀内監督は成績不振の責任を取って、任期を1年残しての退任。
原監督はチームの方向性を若手中心とするも、FA宣言した豊田清選手(西武)野口茂樹選手(中日)オリックスを自由契約となったジェレミー・パウエル選手(旧登録名JP)といった有力投手を獲得。
野手では、金銭トレードで過去ゴールデングラブ賞を4度受賞した小坂誠選手や前年30本塁打を放ちながらも自由契約となっていた李承ヨプ選手を獲得。

その一方では、清原選手・ローズ選手を解雇、江藤選手を豊田選手のFA補償で西武に放出。ホームラン打者と呼べる主力選手は李選手と小久保選手のみとなりました。

原監督は05年にワールドシリーズを制したシカゴ・ホワイトソックスばりの「スモール・ベースボール」を掲げており、その方針に従った選手の入れ替えがなされていますが、その方法は従来どおり他球団から主力選手を獲得するものであり、先述の通りの方向性とは全く矛盾しておりアンチのみならずファンからも「生え抜きの若手を育てる気はないのか」と批判されています。

近年の補強傾向

第二次長嶋政権以降の他球団からの主な戦力補強

1994年-落合博満一塁手【中日→FA】

1995年-広澤克実一塁手【ヤクルト→FA】
川口和久投手【広島→FA】

1996年-河野博文投手【日本ハム→FA】

1997年-エリック・ヒルマン投手【ロッテ→自由契約】
清原和博一塁手【西武→FA】

石井浩郎一塁手【近鉄→交換トレード】

2000年-江藤智三塁手【広島→FA】

工藤公康投手【ダイエー→FA】

2002年-前田幸長投手【中日→FA】

2003年-ロベルト・ペタジーニ一塁手【ヤクルト→自由契約】

2004年-小久保裕紀三塁手【ダイエー→無償トレード】

タフィ・ローズ外野手【近鉄→自由契約】

2006年-野口茂樹投手【中日→FA】

豊田清投手【西武→FA】

ジェレミー・パウエル投手【オリックス→自由契約】

小坂誠遊撃手【ロッテ→金銭トレード】

李承ヨプ一塁手【ロッテ→自由契約】

FA制度が導入された1990年代後半から多額の資金攻勢でFA宣言した他球団の4番・エースを集めているのは一目瞭然ですね!
チームの補強策の一環であり、4番を集めるというのは当時の長嶋監督の「ホームランをたくさん打って子供たちに夢を与えたい」という方針でもあり、わからないでもありませんが・・・

以下近年の巨人軍に対する専門家の見解です

巨額の複数年契約で甘やかしているせいか、小久保裕紀選手以外は期待はずれの成績に終わっている。メリットとしては実績充分の選手を擁して優勝を狙う体勢を常に整えていることやライバル球団の戦力補強阻止、ライバル球団から主力を引き抜くことでそのチームを弱体化させられること。デメリットとしては他球団の戦力(ほとんど同ポジション)を集めることによる内部崩壊(一塁手を例にすると、落合選手にはじまり、広澤選手、石井選手、清原選手、ペタジーニ選手など。つまり「補強」ではなく「補充」にしかなっていないのが現状である)
他球団では怪我人や主力の引退等が出た場合に穴を埋める新人プレーヤーが出現することが多いが、FAで戦力を埋めてきたために若手の出場機会がなく世代交代が進まなくなった。若手が多数在籍しているファームも「他球団の一軍よりも良い」という12球団随一の待遇と環境なので、誰もサッカーのように移籍を申し出ようとは思わない。
またFA制度・逆指名ドラフトとジャイアンツ優位といえるシステムをなかば強引に構築したが、勝率・優勝回数とも前述したシステム構築前とほとんど変わらないどころか、近年はむしろ悪くなっており、ファンのチーム戦略への不満を増長している。こういった傾向は、近年の観客動員数や視聴率の低迷の原因とも言われている。


補強はある意味正当なことであり、小生も正しい選択であると考えます。が、しかしわれらが阪神タイガースも金本兄貴、下さん、矢野先生などは、他球団から補強されました。だけどちと巨人とはケースが違うことを小生は声を大にして主張したい!

何故なら、彼らはタイガースに来てから過去最高の記録を更新している事実!そして、確実に生え抜き若手選手に強烈なまでの刺激を与えていることが、実に素晴らしい!つまりタイガースはベテランから若手まで、選手を育成できる球団になったことが嬉しいじゃありませんか(*^^)v

読売のお偉方様!ファンの目は肥えてますよ…本当に魅力のあるチームなら、いくら負けようがファンは絶対に離れることはありません!
写真はオープン戦札幌ドームにやってきたジャイアンツ応援団です。このようなファンを裏切るような補強や人事異動監督を沿え続けるなら、そのうち東京ドームまでイエローメッシュで埋め尽されますぜい(^_^)v

好調巨人なら相手にとって不足なし!明日からの三連戦はいつになく気合いがはいりそうだす(^_^)v


参考文献:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

☆頑張れ阪神タイガース☆

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎サヨナラ三連敗(-.-;)
[ 濱中 ]


■2006/4/19 試合結果対中日 4回戦 ナゴヤドーム

神|000 021 000 00|3
中|000 120 000 01x|4

勝:平井1勝0敗0S
敗:久保田0勝1敗3S
HR:濱中ソロ8号
神:オクスプリング-金澤-藤川-久保田
中:川上-岩瀬-平井

――――――
あと一点がなかなか取れず、与えてはいけない余計な一点をとられて勝ちを逃した!
誰もがそんな思いがした試合となりました。(^_^;)
何やら本日は両チームが守りのミスばかりが出て、一点を争う試合でしたが、好ゲームとは言えないのが残念でした!

今夜の勝敗のポイントはやはり11回の表の鳥谷強攻策でしょう!ここはとにかく一点をとらねばならない場面に、犠打でランナーを進めて浅井君との勝負、次の久保田君の打順には中村豊君などの代打攻勢といきたかった…鳥谷君は昨年平井投手からサヨナラ本塁打をはなっているなど、相性は悪くはないんですが、結果は裏目となりました(^_^;)

そしてもう一つは今夜のワイドなストライクゾーンです!流石は谷繁捕手!広い外角ゾーンを有効的に攻めてカウントを稼ぎましたが、虎バッテリーは正直に真っ向勝負が目立ちましたf^_^;

審判の癖を掴むのも技術の一つ!頑張れ浅井君!いい経験やないか(^_^)v

これで勝率五割で出直しですね!

矢野先生の怪我と今岡先生のブレーキが心配です(-.-;)

明日は何故かお休みで週末からいよいよ巨人戦です!打線の奮起を期待しませう(^_^)v

オックス君も中々ですし金澤君も踏ん張って球児君もスピードが出てきました(^_^)v
久保田君お疲れ!こんな日もあるさ〜ジャイアンツ戦は頼みます(^_^)v

写真はほんまに絶好調の濱ちゃんです!
小生も日曜日の東京ドームに出陣してまいります(^o^)/


☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎完封負け(-.-;)
[ 今岡 ]


■2006/4/18 試合結果対中日 3回戦 ナゴヤドーム

神|000 000 000|0
中|100 002 00x|3

勝:中田1勝0敗0S
S:岩瀬0勝1敗5S
敗:下柳1勝1敗0S
HR:T・ウッズ ツーラン3号
神:下柳-金澤-相木
中:中田-岩瀬
――――――
本日は猛虎打線が沈黙!ん〜中田投手にしてやられましたね(^_^;)下さんも福留選手とウッズ選手の長打二発にやられた試合となりました。スライダーの切れが素晴らしいですね〜覚えておきまひょ!
今日は本当にセカンドベースが遠かった〜しかし今岡先生に当たりが戻ってきたこと、金澤と相木も踏ん張って仕事をした!
代打の林君!ナイスバッティング!

八回裏竜の追加点のチャンスに代打はバントの神様川相選手!がしかし、しっかりエンドランを外してランナーを刺したプレーはお見事!追加点を許さない守りの野球が、必ず後の試合に生かされてくるはず!

三回裏下さんの井端選手の併殺打を打たせた対策や右打ち狙いに対する藤本のシフトも光るものがあった(^_^)v
しゃ〜ない。明日はしまって行こう(^o^)/
しかし新庄君の引退宣言には驚きました(^_^;)

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 巨人V9研究その10 不世出の名参謀
[ その他 ]


本日は、巨人V9にかかせない名参謀、故牧野茂氏を紹介します。

牧野 茂(まきの しげる、1928年7月26日)香川県生まれ。昭和中期(1950年代)のプロ野球選手。内野手、右投右打、元読売ジャイアンツヘッドコーチ、元野球解説者。1991年野球殿堂入り。1961年シーズン途中に巨人軍に入団。ここに33歳の青年コーチの誕生とともに、川上監督との運命的な出会いが、巨人ならず日本のプロ野球史を塗りかえることになります!

この年の巨人のキャンプはドジャースの本拠地アメリカのベロビーチで行われ、牧野氏はあの名書の『ドジャースの戦法』を携え、且つ丸暗記をされて、チーム帰国後もアメリカに残り、組織野球戦法の研究に努められます。そしてその成果は1965年からスタートする9連覇という形に現れるのです。
以後ヘッドコーチとして活躍。川上巨人の名参謀として監督の絶対的な信頼を得た牧野氏の野球理論とは…

牧野氏の著書『巨人軍かく勝てり』より、ここでは「バントシチュエーション供廚鮠匆陲靴泙后

↓↓↓
ノーアウトランナー一、二塁の場面で、ピッチャー堀内に「兇離轡侫箸世勝廚伐Δ耳打ちしているその背中が二塁を向いている(一塁を向いたときはシフト)スタンドでは「王が堀内を激励しているよ」と見てる時、ベンチ-王を経由した防衛レーダーが無言のうちにナインに伝わっているのである。
ショートの黒江がいまにも二塁ベースへ駆け込んだあと、三塁へ
突進するごとくダッシュした。走者がその動きにつられてリードを大きくした。この時、二塁手の土井がススッと足音を殺して二塁ベースに入りかける。その動きを捕手がサインで堀内に知らせる。堀内は間髪を入れずクルッと体を捻って二塁ベースへ速いタマを投げる。このトリックプレーにも似たピック・オフ・プレーは森-堀内-土井の十八番だった。絶品といってよい名チームプレーで、川上さんはV8の年の夏の阪神戦で、これをやるために捕手を吉田から森にわざわざ代えて、交代した1球目にものの見事に二塁走者を殺した事があった。
このプレーは、必ずしも走者を殺せなくても良い。…無死一塁の時のトリックプレーは王が前進して投手がウエストボールを投げて、一塁に土井が入って走者を殺す…と同じように、走者のリードを少なくするだけでも効果は十分なのである
↑↑↑

その他、牧野氏の功績を挙げます。
三塁コーチャーズボックスにコーチが立って選手にサインを送る。今では珍しくない事でありますが、これを最初に実践したのは牧野氏です。監督がコーチに作戦を指示し、それをコーチがブロックサインで選手に送る方式は、V9時代の牧野氏がパイオニアです。

前記しましたが柴田勲氏のスイッチヒッターへの転向や、ケガや病気による選手の二軍調整(ゴールデンルーキーの高田氏を二軍に落として鍛えた逸話は有名です)など、現在のプロ野球の常識となった事柄の数々が、不世出の名参謀の手腕であみだされたのです。

川上監督の勇退を受け、1974年に退団。その後は東京放送の野球解説者(1975年〜1980年まで)として活躍。
理論的な解説は、精神論中心の解説者が多かった中で異彩を放ちファンの人気を集めました。

長嶋氏が巨人の監督を解任され、王氏が現役を引退した1980年オフ、故藤田元司氏の監督就任が決定とともに、藤田氏に誘われ、再びヘッドコーチに就任。翌年藤田監督、王助監督、牧野ヘッドコーチの「トロイカ体制」が見事に当たり、ルーキー原氏、中畑氏、篠塚氏、江川氏、西本氏らの活躍で巨人は日本一の座に返り咲きます。1973年、あのV9最後の年以来の日本一でした。
しかし牧野氏の体はすでに病魔に蝕まれていました。1981年のオールスター戦のさなか、診察を受け結果は膀胱ガン。しかし今入院すればチームに迷惑がかかると、手術はおろか、入院を拒否。シーズン終了後、ようやく手術を受けます。

1984年、王氏の監督就任に伴い牧野氏はユニホームを脱がれます。5月再び手術を受けるも、もはやそれは手遅れでありました。
1984年12月2日、牧野氏の人生はゲームセットを迎えました。享年56歳。
氏は薄れゆく意識の中で最後にこう呟いたとのこと
…「スエッ!1番松本…(末次コーチ、1番打者は松本だ)」

最期まで巨人を愛し、ヘッドコーチであり続け、野球に人生の全てを賭け、巨人に全身全霊を捧げた牧野茂氏。

小生今回の研究を通じて、改めて巨人の強さの秘密と伝統の重みを学ばせて頂きました。そして、益々我等が阪神タイガースがこの巨人を倒し続ける事が、どれほど素晴らしく、価値あることなのか!これぞ常勝タイガースの使命であることも(^_^)v

生前の牧野氏の言葉です
「この道より歩く道なし」 牧野茂

参考文献:『巨人軍かく勝てり』牧野茂著
文春文庫

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎(-o-;)まさかの逆転負け
[ その他 ]

■2006/4/16 試合結果対広島 5回戦 甲子園
広|000 000 002|2
神|010 000 000|1

勝:黒田1勝1敗0S
S:ベイル0勝0敗4S
敗:江草1勝1敗0S
HR:濱中ソロ7号
広:黒田-ベイル
神:江草

――――――
本日は最後までゲームを諦めないカープの真骨頂ともいうべく、あと三つのアウトが取れずに悔しい逆転負けとなりました(^_^;)

先発は中6日の江草君と黒田投手です。
2回裏濱ちゃんの2試合連続となる本塁打でタイガースが先制するものの、その後は息詰まるような素晴らしい投手戦となりました!

8回まで3安打無失点の江草君は、自身初の完封勝利がかかった9回表、2本の犠飛を浴びて逆転を許してしまいます。
9回裏は黒田に代わったベイルに3人で抑えられゲームセット。
江草君よ!ナイスピッチングだったぜい(^_^)v次回の東京ドームで快投を魅せてくれい!

本日の勝負のポイントはなんといっても黒田投手の力投でしたね!再三の追加点のチャンスにも、猛虎打線を翻弄。五回、六回と犠打ミスが痛かったと言われてますが、バントをさせないピッチングをした黒田投手を誉めるべきでしょう!出塁した赤星君を見事な間合いと牽制球にクイック投法で塁に釘付けにした技は、素晴らしいの一言!打者の胸元へのコントロールも絶妙でした。流石は球界を代表するエースですね!

虎投手陣の諸君(^o^)/黒田投手を見習おうではありませんか

画像は昨日甲子園で観戦されました、アナフレ猛虎会青森支部の同志の旦那様より頂戴いたしましたm(_ _)m

さあ今週はいよいよ虎が名古屋へ、そして週末は好調巨人と激突です(^_^)v竜さんと兎さんの出鼻を打ち砕きませう(^o^)/

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎連勝(^_^)v
[ 矢野 ]


■2006/4/15 試合結果対広島 4回戦 甲子園
広|010 100 100|3
神|011 021 01x|6

勝:安藤2勝0敗0S
S:久保田0勝0敗3S
敗:佐々岡1勝1敗0S
HR:濱中ソロ6号/シーツ ツーラン5号
広:佐々岡-長谷川-広池-永川
神:安藤-藤川-久保田
――――――
本日の先発は安藤君です!小雨降るコンディションの中の力投に打線が今日も奮起しました!二回に先制を許すもその裏濱ちゃんの目の覚めるような同点本塁打(^_^)v早くも量産体勢に入りました!

カープ戦では特に勝負強さを発揮してくれますシーツ先生!運も味方にすれば、五回の勝ち越しツーランは、インコース攻めでのけぞらされた直後だけに、お見事(^_^)v

今日のポイントは六回の攻防!鳥谷君のツーベースですね!芝が濡れて打球の勢いがなくなる隙を見逃さず、すかさずセカンドへの好走塁に、お待たせ矢野先生お目覚めタイムリー(^o^)/

球児君と久保田君も本来のスピードボールが戻ってきました!

写真は待ってましたよオハコの右中間タイムリーの矢野先生です(^_^)v

しかしながら今日の真のヒーローは、最悪のグランドコンディションの中、好プレーを魅せた藤本選手に喝采を浴びせたいですね!
カープの東出選手もしかり、ユニフォームを泥だらけにしてのモンキー藤本!ナイスプレー(^_^)v

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎!甲子園初勝利(^o^)/祝井川1000奪三振
[ 井川 ]


■2006/4/14 試合結果対広島 3回戦 甲子園
広|000 000 000|0
神|300 301 00x|7

勝:井川2勝1敗0S
敗:大島0勝2敗0S
HR:シーツ スリーラン4号
広:大島-林-高橋-横山-ベイル
神:井川

――――――
皆さん!お待たせいたしました。今季初めて甲子園で勝利の六甲颪が舞い響きました(^o^)/
本日は我等がエース井川君の素晴らしいピッチングにつきますね!
今季初完封そして祝通算1000奪三振達成おめでとう!今日は変化球の切れが抜群でした!顔付きもいいですな〜
攻撃陣もシーツ先生のスリーランを含むクリーンアップは6打点、先制、中押し、ダメ押しと理想的な展開で完勝です!

まだまだ打線が噛み合わないカープの出鼻を攻めこんで、このカード連勝と行きましょう(^o^)/


☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎連敗(^_^;)
[ 桧山 ]


■2006/4/13 試合結果対中日 2回戦 甲子園
中|000 302 013|9
神|000 500 000|5

勝:川上2勝0敗0S
敗:能見0勝3敗0S
HR:福留ツーラン4号/ツーラン5号/アレックス ソロ4号
中:川上-岡本-平井
神:オクスプリング-杉山-金澤-能見-相木

――――――
甲子園開幕第2戦の先発はドラゴンズのエース川上投手に、オクスプリング君が挑みました!
しかし川上投手はストレートが今日は走ってましたね〜力負けをしてました!
オクスプリング君は絶好調の福留君への一球が悔やまれますが、けっか好調川上からの大量得点が見込めないと判断した4回に、代打桧山先生による交代は賢明だと思います。

今日のポイントは七回から八回の両チームの攻防でしょう!5対5で同点で向かえた七回に金澤君が気迫のピッチングでクリーンナップを切り抜け、虎押せ押せムードに変わると思われたその裏は、待ってましたと代打林君!しかし流石は川上-谷繁バッテリー(-.-;)
打ち気満々のストレート狙いの林君に対して102キロのスローカーブ二球で簡単に追い込み、リズムを狂わせます。インコースを意識させて、最後は外角いっぱいにズバットストレートで三振!続く赤星君と藤本君もこの回は変化球中心に翻弄〜流れを止められました(-.-;)

そして八回に立浪選手出塁から英智選手代走〜そして川相選手の送りバントで谷繁選手のタイムリーと、絵にかいたようなセオリーどうり確実に一点を取りにいったドラさんに天晴れでした〜

9回の能見君と相木君は試練ですな!この悔しさをバネに、奮い起ってもらいたし(-o-;)ファイトファイトo(^-^)o
桧山先生のタイムリー!あれはエラーでなくてライト強襲ヒットと呼ばせてくだされ(^_^)v

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎逆転負け(-o-;)
[ シーツ ]


■2006/4/12 試合結果対中日 1回戦 甲子園
中|000 004 111|7
神|113 000 000|5

勝:石井1勝0敗0S
S:岩瀬0勝1敗4S
敗:能見0勝2敗0S
HR:シーツ ソロ3号/アレックス スリーラン2号/ソロ3号/福留ソロ3号
中:山本昌-中田-石井-岩瀬
神:下柳-藤川-能見-相木

――――――
本日は小生麻雀のためアナフレ猛虎会応援団長からのリポートですm(_ _)m

試合開始はベテラン左腕同士の対決となりましたが、かつての天敵も、今やお得意さん?1回裏にシーツ先生のソロ、2回裏は濱ちゃん・鳥ちゃんの連打に矢野様の内野ゴロで1点追加と簡単にリード。

3回裏は内野安打&盗塁の30歳になったレッドスターを三塁に送り、またもやシーツ先生がタイムリーであっさり1点。世界新記録の金本様もヒットで続き、なんとここで山本昌はKO。昨日先発予定だった中田にスイッチです。

またこの中田が、今岡先生・濱ちゃんに連続四球の押し出し1点、鳥ちゃんにタイムリーで1点、笑いが止まりません。

しかし、有頂天もここまで(T_T)6回表に4点返され、7回表には球児くんがリードを守れずとうとう同点にされてしまいました。8回表にはノーミンがアレックスの2打席連続本塁打で勝ち越されてしまう悪夢!9回は相木までソロを打たれ、更に悪夢!4回以降1人のランナーも出せない虎打線は最終回岩瀬に手も足も出ず、スペちゃん三振で終了(;_;)中継ぎ以降の投手に差があったかな〜。
では、ふて寝します!


小生もあと一歩及ばず麻雀も負けましたのでふて寝します(-_-#)

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:23 | comments(1) | trackbacks(0) |
▼ 巨人V9研究その9
[ その他 ]


■2006/4/11 試合結果対中日 1回戦 甲子園雨天中止
――――――

2000/3/19に某民放放送で特集された「ジャイアンツV9伝説と名参謀・牧野茂」
をご覧になられた方もいらっしゃると思います。
今なお語り継がれるジャイアンツV9の奇跡はいかにして生まれたのか。ON、柴田、堀内らV9戦士と呼ばれた男たち。鬼の異名をとった監督川上哲治。
そしてそれを陰で支えた名コーチ牧野茂。
日本プロ野球界不滅の金字塔と言われる
ジャイアンツV9に秘められた人間ドラマを描ききった、見ごたえのある番組でした。

今までも幾度と紹介した『ドジャースの戦法』について話をもどし、
且つ本日はコーチ陣を分析いたします。

巨人の監督に就任した川上氏は、勝つための野球を模索し、「思い切り投げる、思い切り打つ、思い切り走る」という野球が当たり前だった当時の球界で、本当に強いチームを作るためにはどうすればよいのかを模索します。
氏には一つの目算がありました。
一冊の小さな本『ドジャースの戦法』に惚れ込んでいた川上氏は、巨人にこの方法論を持ち込むことを既に考えていました。

しかし、思いきり投げる打つ走るという野球をしてきた選手たちに、組織野球・チームプレイという概念が本当に浸透するのか?
それよりも選手を教えるコーチたちが理解できるのか?
川上氏はその人選に頭を悩ませていました。そんな矢先に眼に飛び込んできたのが、舌鋒鋭く巨人の長所短所を批評する新聞記事でした。

その署名記事を書いたのは牧野茂。
2年前まで中日ドラゴンズでプレイしていた遊撃手であり、華麗なフィールディングが記憶に留まる程度の小柄な選手でした。
しかし川上氏は、選手としての牧野より野球を見る牧野の眼に惚れ込みます。
『この男とならやれる』氏は三顧の礼をもって牧野氏を巨人のコーチとして迎えます。
 
川上氏のご子息の書籍に、当時の牧野氏を回想されている言葉があります。

…ドジャースの野球をチームに定着させるために守備コーチとして目をつけたのが牧野茂という男であった「川上は選手起用に私情をはさんているというようなカチンとくることや、ベロビーチに行ったわりにはチームプレーがさまになっていないというようなことを書いていた。
それで牧野の書くものはいつも読んでいた。そのうちにあることに気がついた。
牧野は厳しいことも書くが、おれならこうするという自分の意見をきちんと書いていた。これは使えそうな男だと思ったのはそのときだ」と父は言っている。
牧野茂は昭和27年に明大から中日ドラゴンズに入団した。34年までの現役生活で通算打率は二割一分七厘と非力だったが、ショートを守って華麗な守備を売り物にした。…父が監督になる前に牧野とゴルフをしたことがあった。…父はその時牧野の持つやわらかな雰囲気と、人を惹き付ける話振りに好感を持った。「この男は自分に欠けているものを全部持っていると思った」と父は言っている。…

この名参謀とよばれた牧野氏を筆頭に、川上氏はコーチの役割分担と責任を明確にし、大幅に権限を委譲するだけでなく、王氏の師匠となる打撃コーチとして荒川博氏といった外様のコーチを採用。ランニングコーチとして野球とは無縁の東京五輪十種競技の代表だった鈴木章介氏といった異能のスペシャリストを招きいれ、システマチックな練習方式に一変させました。
又生来の口下手から「哲のカーテン」などと呼ばれた一方で、日本初の広報係を置いたり、データ収集のための先のりスコアラー制を採用したのも川上氏がパイオニアである。
またヘッドコーチには南村氏や白石氏といった巨人OBの大物を据えながら実権は与えず、実務の分担は牧野氏ら他球団出身のコーチに委ねるという巧妙な組織を作りあげたとも言われてます。

チームプレーを定着させ、監督が絶対至上という強固なトップダウン方式を作りあげたのが川上監督であり、その強烈なカリスマ性が大リーグにもない巨人のV9を生みだしたと言う専門家が多い。


参考文献:『父の背番号は16だった』川上貴光 著 朝日新聞社


☆頑張れ阪神タイガース☆


author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 巨人V9研究その8
[ その他 ]


本日は投手陣を解剖します。
その5で前記しましたが、1960年当時の投手陣は、リーグ最多勝の29勝18敗で沢村賞と新人王の堀本律夫氏が光ってましたが、他に二桁勝利を挙げたのは2年目の伊藤芳明氏一人で、あとはこの年限りでマウンドを去ったベテランの別所毅彦氏が9勝という状態で、とても層が厚いとはいえない状態でした。

いわゆる世代交代の波に襲われていたのです。
 
1964年12月に球界を代表する350勝投手・金田正一氏が入団。監督就任以降、1・3・1・4位と一向に定まらない成績に物足りなさを感じていた川上監督は金田という大物の入団でチームに活を入れようとしました。

弱小チーム国鉄でワンマンと呼ばれた金田氏の入団は、それまでの巨人に一石を投じることになります。
とにかくケタ違いの練習量と、キャンプの宿舎にまで鍋釜を持ち込む徹底した自己管理。
金田氏は実働5年で47勝という成績を残して引退されますが、氏が巨人に持ち込んだのはその強烈なまでのプロ意識でした。

1965年、藤田氏という大エースを失った巨人の最大の課題は投手陣でありました。
金田氏という大黒柱の入団はあったものの全盛期とはほど遠い投球内容しか残せません。
とにかく9回を保つ投手に事欠く有り様の投手陣に、川上監督は苦肉の策として一人の投手を抜擢します。
類希な速球をもちながら、心臓に持病を抱え、短いイニングしか好投できない宮田征典氏をリリーフ専門の投手として起用しました。
ここに“8時半の男・宮田征典”の誕生であります。
セーブポイントや、リリーフエースなどの言葉すら聞かれない時代に、宮田氏は5月以降100試合の内67試合に登板。現在のセーブポイントで言えば41SPを上げるのです。
昨年日本記録を樹立した球児君が146試合で80試合の登坂、ジェフが75試合、久保田君が68試合で27SPの数字と比べてみても、宮田氏の活躍はJFK三人分に劣らぬ顕著な功績が伺えますね!
ここに、日本のストッパー制度の原点となるリリーフエースの誕生です!
この年よりON、柴田、森、金田、そして宮田らの活躍で巨人のV9がスタートします。
65年には高橋一三氏、翌66年には悪太郎こと堀内投手が入団し、左右のエースが誕生しました。

川上巨人は、この左右の両エースを中心に、金田氏やその他の投手陣をくわえて、今では当たり前となった、先発ローテーションスタイルを確立。

当時は、主軸投手が先発完投!先発しなかった日は、リリーフで登板するのが通例だった時代でありました。

ちなみに、日本プロ野球のシーズン記録は、『神様、仏様、稲尾様』とよばれた、稲尾和久氏が持つ記録がずば抜けています!最多連勝(1957年、20連勝)、月間最多勝(1962年8月、11勝)、最多勝(1961年、42勝)

当時は先発投手がリリーフまで務めたフル回転の時代だからこその記録でしょうが、あまりの凄さには仰天しますね!まさに『鉄腕』おそろしやです!
昨年我等が阪神タイガースの藤川球児君に更新された最多試合登板(1961年、78試合)も、先発・リリーフ双方をつとめた1961年に、最多勝(42勝)を伴って達成された大記録であることも紹介させていただきます。

先発投手ローテーションと、リリーフとの分業化に成功したのが巨人軍の強さの秘密でもありました。
最近では、中継ぎ投手も出現して、ホールドという言葉も生まれてきましたが、投手ローテーが当たり前の時代であり、300勝投手などはありえない時代にもなりました。
がしかし、先発投手-中継ぎ-クロ−ザーの活躍なくして優勝はありえません。
分業化が当たり前になった時代だからこそ、セーブポイントや、ホールドのようなどんどん新しい記録を取り入れて、投手の評価をもっともっと高めていただきたいものです!

なぜか打者のほうが年棒が高いのが気になるもので・・・・・_(_^_)_

参考文献:『20世紀スポーツ最強伝説(3)Sports Graphic Number plus』文藝春秋

☆頑張れ阪神タイガース☆
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▼ 祝金本知憲世界記録更新(^o^)/
[ 金本 ]


■2006/4/9 試合結果対横浜 3回戦 大阪ドーム

横|010 400 000|5
神|104 001 04x|10

金本選手904連続試合全イニング出場(世界新記録)達成

勝:金澤1勝0敗0S
敗:吉見0勝1敗0S
HR:濱中スリーラン4号/ソロ5号
横:吉見-加藤-木塚
神:江草-金澤-能見-藤川-久保田

――――――
1999年7月21日から904試合、足かけ7年に渡って全ての試合、全てのイニングに出場し続けた鉄人が、そしてタイガースに来てからは全ての試合で選手を背中で引っ張ってきてくれた我等の兄貴が、遂に世界の金本になりました(^o^)/本当におめでとうございます(ToT)
小生、今日の日だけは何もしなくてただバッターボックスに立っているだけでいい…なんて思いで観戦してしまいましたm(_ _)m

そして今日はその兄貴に対して、僕に任せてくださいと言わんとばかりにこの男!濱ちゃんのバットが『ウネリ』ます(^_^)v3回、6回に2打席連続ホームラン(^o^)/

さて本日の先発江草君ですが、今日は高目にボールが浮いてしまいリードを貰った直後の4回に捕まってしまいました(^_^;)5失点は今季先発投手陣最多失点で降板。出直しです!

しかしその後は金澤-能見-藤川-久保田の投手陣がキッチリ抑えてくれましたね(^_^)v

復活の金澤君!2年振りの勝利おめでとう!最高のメモリアルゲームの勝利投手ですな(^_^)v

6試合連続で2ケタ安打の猛攻で引き分けを挟んで5連勝です(^_^)v
兄貴のセレモニー後の記者会見も本当に彼らしいコメントでした!
小生も気ママなサラリーマンですが、有休を有効に使って今年もタイガースの応援に頑張ります(^_^)v

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎連勝(^o^)/
[ 16安藤 ]


■2006/4/8 試合結果対横浜 2回戦 大阪ドーム

横|010 000 001|2
神|030 000 02x|5

勝:安藤1勝0敗0S
S:久保田0勝0敗2S
敗:土肥1勝1敗0S
HR:今岡ツーラン2号/ソロ3号/濱中ソロ3号
横:土肥-高宮
神:安藤-久保田

――――――
金本選手903連続試合全イニング出場(世界タイ記録)達成(^o^)/
兄貴の連続フルイニング出場記録がかかった本日の試合。先制された直後の2回裏に今岡君、濱中君の連続ホームランですぐさま逆転。(^_^)v
その後は先発安藤君が先日の神宮同様に素晴らしいピッチング!
そしてこの日とばかりに千両役者今岡君が2本のホームランを含む3安打3打点、矢野先生が2安打1打点と完全復活!

先発安藤君は完投こそ逃しましたが9回1/3を100球6安打1失点で守護神久保田君に繋いでゲームセット(^o^)/連勝です!

写真はアナフレ猛虎会広報部長より頂戴しました開幕カード神宮での安藤君です!

ベイスターズの土肥投手はなかなか素晴らしい投手ですね〜前半二本のホームランで先制こそ許しましたが、以降は虎打線を翻弄!特に今日の赤星君に対する投球は見ごたえあり、絶妙のコントロールで、三回〜四回の兄貴や鳥谷君、そして矢野君を三振に斬った投球はお見事!左バッターキラーですね。覚えておきまひょ(*^_^*)


さあ明日は金本兄貴の世界記録更新に花を添えるような好ゲームを期待しませう(^_^)v


☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎!本拠地初戦を快勝(^o^)/
[ ]


■2006/4/7 試合結果対横浜 1回戦 大阪ドーム
横|000 000 200|2
神|000 100 04x|5

勝:井川1勝1敗0S
S:久保田0勝0敗1S
敗:川村0勝1敗S
HR:金本ソロ3号
横:三浦-川村-佐久本-加藤
神:井川-久保田
――――――
本日の先発は井川君と横浜三浦投手!
昨年対虎打線防御率1.82を誇る天敵をどのように攻略するか!今夜は予想通りの素晴らしい投手戦になりました(^_^)v

我らが井川君が6回までわずか1安打に抑えるピッチングを見せれば、かたや三浦投手は毎回のように走者を許すも7回1失点で切り抜けます。
エースの好投に、902連続試合全イニング出場(世界新まであと2試合)となった鉄人金本兄貴のバットが快音を発します(^o^)/先制の特大ホームラン!
そしてリードを許した八回に猛虎打線が爆発します(^_^)v
桧山君が初球1・2塁間を抜くライト前ヒットで出塁すれば、ベンチ采配が今夜は冴えわたりました。
代走中村豊君を投入すると、なんと好調鳥谷君には送りバントを命じる手堅さ!この確実に点を取りにいった作戦の成功が今日の勝利の因となりました(^_^)v
矢野先生八球粘って倒れたあとも、待ってましたと代打林威助君が2球目外角直球を素直にセンター返しのバッティング!彼のバットは本当にいい音がしますね〜芯でボールを捕えている証ですね!そして豊君の走塁も見逃せません!控えの二人のファイト溢れるプレーにレギュラー陣の目が覚めました(^o^)/
赤星がライト前ヒットが飛び出せば、もう止まりません!モンキー藤本〜シーツ先生〜金本兄貴と打線爆発(^o^)/
5対2で快勝!これで引き分けを挟んで3連勝です(^_^)v

写真はオープン戦での林君です!この日も打ってくれました。
この男将来のクリーンナップ間違い無しですね(^_^)v末恐ろしや〜

追:本日元タイガースのORIX前川君が三年ぶりの勝利投手になりました!おめでとうございます(^_^)v

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎引き分け(^_^;)オックスお預け初勝利
[ 集合画像 ]


■2006/4/6 試合結果対広島 2回戦 倉敷

神|101 000 000 000|2
広|000 000 020 000|2
神:オクスプリング-能見-藤川-久保田-相木
広:黒田-ベイル-横山-高橋-永川

――――――
本日は目の覚めるような素晴らしい投手戦となりました!
昨年の最多勝の黒田投手と、初登場のオクスプリング君との素晴らしい投げあいです!

虎が序盤に速攻で黒田投手から先取点を取りましたが、カープも八回数少ないチャンスを逃しません!
同点に追い付かれた後も両チーム一歩も譲らず、延長12回引き分け。オックス君ナイスピッチング(^_^)v初勝利はお預けとなりました。
やはり今夜のポイントは八回からの継投でしょうか!
オックスは七回の先頭打者嶋選手に出塁を許すも、続く栗原選手を併殺に仕留めています。球威も充分であり、4安打無四球無失点と非のうちどころのない内容!球数も83球でした。しかしベンチは八回、まったくオックスにタイミングが合っていない、しかも右打者の倉から始まる下位打線に対して、左の能見君を投入します。
此処はオックスに投げさせ、万が一ピンチを招き黒田投手に代打攻勢に出た後でも、能見君又は球児君投入でも遅くは無かったのでは(-.-;)
アンラッキーなヒットや明らかに守備妨害のミスジャッジもありましたが、少ないチャンスを生かしたカープ打線を誉めるべきでしょう!

明日から京セラドームで横浜戦です!
天敵三浦投手が来ますぜい!
しまっていこう(^o^)/

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎快勝(^o^)/祝下柳500試合登坂
[ 濱中 ]


■2006/4/5 試合結果対広島 1回戦 広島

神|411 101 200|10
広|000 000 001|1

勝:下柳1勝0敗0S
敗:大島0勝1敗0S
HR:濱中スリーラン1号/ソロ2号/金本ソロ2号/関本ソロ2号
神:下柳-杉山-ダーウィン
広:大島-長谷川-広池-林-永川

――――――
優勝チームの条件として、得意なチームがあることが挙げられます。本日の新生ブラウン監督の広島カープは昨年から相性のいいチームであり、今夜も猛虎打線が爆発してくれました!

今季初スタメンの濱ちゃんがいきなり2打席連続の本塁打で、昨年やられた大島投手を引きずり下ろせば、今年は増産体制の健太郎!昨年この球場で本塁打がなかった兄貴の技ありの一発(^_^)v打線はエンジン全開ですね!

岡田はん勝負はトコトン勝ちませんと!下さんの継投にまだまだ実戦感覚が戻らない杉山君投入は納得ですが、本日のクローザーのダーウィン投入は?マーク!カープ打線に明日からの反撃の狼煙をあげるような1失点は采配に疑問が残ります。やはりここはまだまだ調子が出ない久保田君をドンドン投入し、完封勝利で今年の対カープ戦の勝ち越しを予兆させる程の圧倒的な勝利が最優先でしょう!コントロールが定まらず、矢野先生のミットに逆球ばかりのダーウィン君の対前田選手への甘いストレートは明らかに結果オーライ、本調子であれば被本塁打ですね(^_^;)

下さん500試合登坂おめでとうございます!ヒーローインタビューもなかなかの男前でしたよ(^_^)v

さあ連勝といきましょう!

写真はオープン戦の東京ドームでの濱ちゃんです(^o^)/

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 巨人V9研究その7
[ その他 ]


■2006/4/4 試合結果対広島 1回戦 広島
雨天中止
――――――
06年開幕カード、ヤクルト対阪神戦が行われた神宮球場の正門前に、WBCの優勝カップが展示されてました。
小生外野自由席確保で並んでいたので、不覚にも見逃してしまいました_(_^_)_
画像はしっかり見届けた、アナフレ猛虎会横浜支部の同志に頂戴いたしました。
あらためて、世界一になった王ジャパンを誇りに思います(*^^)v
日本のみならず世界中が日本の野球の強さを賞賛していました。
【YakyuがBaseballに勝った】【柔よく剛を制す】という痛快な記事等を、小生も微笑ましく読ませていただいた一人です!

さてV9研究その5で「ドジャースの戦法」を取りいれる巨人を紹介しました。
この書籍は発刊が1957年ですので、約半世紀も前の古典です。
これを読んで、1961年にベロビーチキャンプでドジャースと合同キャンプを行った当時の川上氏のカルチャーショックは、大変なもので、とてもとても「巨人軍はアメリカ野球に追いつけ、そして追い越せ」といった故正力氏の言葉が信じられず、「オーナーは本気でこんな国に勝てと言っているのだろうか?夢物語で勝てるわけが無い」と当時の心境を語っております。

それから約半世紀。日本の野球のレベルの高さが世界に証明されたことを、ひとしを喜んでおられるのは、この川上氏と故正力オーナーではないでしょうか。

しかし、このドジャース戦法をただ真似るだけでは強いチームになれたとは思いません。
巨人の素晴らしさは、この戦法を、日本人の野球にマッチするようにアレンジすることに成功したことが、V9というメジャーリーグでも類をみない連覇を生んだと専門家は解きます。

そしてこのドジャース戦法をチームに取り入れ、アレンジをし、かつ、当時はただ【思いっきり投げて】【思いっきり打ち】【思いっきり走る】ことしか知らない選手に、チームプレーというものを浸透させるために、川上氏がコーチングスタッフに招きいれた人物が、かの有名な名参謀、故牧野茂氏です!

日本球界不世出の名参謀の紹介は後日にさせていただきますm(_ _)m
こにドジャースの戦法を武器として、かつチームに適した戦法を浸み込ませることに成功した巨人は、ONという絶対的な3番4番打者を中心として、それぞれの役割分担をきめた理想的な無敵の打線を確立するのです。

本日は無敵のV9打線を解剖します。

チームの要であるONを中心に川上監督は九つのポジションと九つの打順、それぞれの条件に敵した、まさしく「適材適所」のオーダーを作りあげました。

1番センター柴田:出塁率が高く俊足の盗塁王

2番セカンド土井:バントやエンドランといった小技が得意で追い込まれても左右に打てるシブトイ職人

これを不動のクリーンナップ
3番ファースト王:
4番サード長嶋:
が返して得点すれば、
5番ライト末次:さらに長打力のある打者が後押し

6番レフト高田:
7番ショート黒江:
という1番、2番も務められる俊足のユーティリティープレイヤーを下位に置き、もう一度チャンスを作る。

8番キャッチャー森
9番ピッチャー堀内

当時の川上監督は、現在の巨人のように四番打者ばかりを集めようと思えばできたはずであるが、そうはしなかった。
そんなオーダーを組んでもチームとして機能しないことが、わかっていたからである事が証明されます!

ちなみに、我等が阪神タイガースの2006年の開幕オーダーです(^_^)v

1番センター赤星
2番セカンド藤本 
3番ファーストシーツ
4番レフト金本
5番サード今岡 
6番ライト桧山 
7番ショート鳥谷 
8番キャッチャー矢野
9番ピッチャー井川 
V9打線にまったく引け劣らぬ最強の打線じゃありませんか!皆さん(^o^)/

今では当たり前のようなオーダーも、悔しいかな巨人軍がパイオニアです。
次回は投手陣を解剖します。

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 22:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 巨人V9研究その6
[ その他 ]


V9研究その4でチームの要であったONの存在を記しました。
王貞治氏が当時を振り返りこんなコメントを残されております。
「67年から68年頃のV4〜V5のチームがピークであった。ミスターも僕も若かったから。V6の頃からは巨人という名前で勝っていた。チーム力は阪神や中日と互角だった」

当時のシーズンを振り返ります。
1969年は強打、強肩捕手田淵の入団と江夏豊-ONの対決で阪神-巨人戦は大人気!7月3日の阪神戦で川上監督は、三度完封を許し巨人戦30回2/3無失点を続ける江夏を何とか打倒しようと、三番長嶋-四番柴田-五番王という思い切った打順を組んだ。これが大成功で生涯一度切りの四番に座った柴田は期待通りにツーランホームランを江夏から打ち、作戦を的中させました。

結局このシーズンはオールスター明け4連勝で弾みをつけた巨人が阪神を引き離して優勝!この年亡くなられた正力翁の霊前のはなむけにシリーズ初となる5連覇を達成する。

何故小生が柴田氏の生涯一度の四番打者の試合をとりあげたか…
裏をかえせば、阪神が生んだ大投手江夏氏の前に、あのONであろうと打てなかったから、このような苦肉の策をとらざる負えなかった川上巨人の史実に、隠された強さの秘密があると思ったからです!
更に裏を返せば、もしONが巨人ではなく他チームに存在したとして、そのチームがV9を達成できたのであろうか?
あの村山氏や江夏氏、また他球団で言えば平松氏や星野氏、山田氏、打者で言えば田淵氏や野村氏等が果敢なまでに挑んだが、巨人に勝てなかった。

なぜこれらの名投手、強打者率いる他チームは、巨人軍をねじ伏せられなかったのであろうか?

次回はこの無敵の巨人打線と投手陣を解剖したい

参考文献:『宇佐美徹也の記録 巨人軍65年』宇佐美徹也 著 説話社

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎、今季初勝利!お目覚め猛虎打戦(^o^)/
[ 江草 ]


■2006/4/2 試合結果対ヤクルト 3回戦 神宮

神|100 111 230|9
ヤ|000 000 001|1

勝:江草1勝0敗0S
敗:ガトームソン0勝1敗0S
HR:関本ソロ1号/シーツ ソロ1号/ツーラン2号/金本ソロ1号/リグス ソロ1号
神:江草-久保田
ヤ:ガトームソン-花田-佐藤

――――――
昨日の悪夢の敗戦で、6年振りの開幕連敗スタートとなったタイガース!
絶好の観戦日和だった昨日とはうって変わった本日の神宮の空模様は荒れてました〜がしかしその荒れ模様の神宮に、本日は猛虎打線の雨霰(^o^)/大勝です!

先発は今年から先発ローテ入り、期待の江草君です!

本日は初回の先取点で勝負ありでした!
赤星が出塁し、関本の犠打、シーツ倒れるも四番金本がランナーを返す事に徹したタイムリー(^o^)/今年の岡田采配は手堅くなり、先ずは打線の繋りで先制します!

江草君はテンポのいいピッチングと、まるで七色の変化球を操るが如く、燕打線を翻弄(^_^)vリードオフマンの青木を完璧に封じ、かつ三回のピンチに宮本との勝負を避けたバッテリーの作戦も見逃せません(^_^)v
終わってみれば、8回100球を投げて4安打無失点は、新燕キラー誕生ですね!

五回にもバントを仕掛けて翻弄させて追加点を加え、六回にも桧山のラッキーなツーベースに対し、鳥谷の進塁右犠飛に応えるが如く、矢野先生に火が着きタイムリー!

ここまでチームプレーで点差をジワリとつければ、お待たせ関本の四番打者のような二年ぶりだぜ第1号(^o^)/
あとは連敗の鬱憤をはらすような猛虎打線の雨霰!止まりませんな〜

点差が開いても最後に久保田を投入して、江草の初完封勝利を見送る非情な采配にも、今年の虎の勝負に徹する姿勢がみられました(^_^)v
藤本君の怪我が軽傷で幸いです!

今年の虎は昨年以上に間違いなく強いですね(^_^)v
今日も見に行けば良かったな〜(^_^;)

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎サヨナラ負け(-.-;)
[ 01鳥谷 ]


■2006/4/1 試合結果
対ヤクルト 2回戦 神宮

神|100 020 000|3
ヤ|000 003 001x|4

勝:高津1勝0敗0S
敗:能見0勝1敗0S
HR:武内スリーラン1号
神:安藤-藤川-相木-能見-久保田
ヤ:藤井-吉川-高井-高津

――――――
投手交代のタイミングは本当に難しいもんですな(^_^;)

本日快晴の神宮球場にアナフレ猛虎会広報部長とともにイザ出陣して参りました(^_^)v

三塁側内野席には応援団長!そしてレフト金本兄貴後方席には横浜支部の同志が観戦、そして小生はセンターよりに構えての美男?美女(*^_^*)の豪華な顔合わせ(^O^)

おっとっと
さて試合の方はなななんと9回裏押し出し四球のサヨナラ負け(-o-;)という悪夢のような敗戦となりました。

先発の安藤は四回まで3安打されるも無失点の投球でしたが、五回鳥谷君の均衡を破るタイムリーで3点のリード以降、完投を意識しはじめたのか、肩に力が入りボールが高めに浮き始めます。そして六回リグスに四球、ラミレスにヒットでノーアウト一、二塁のピンチ。ここで代え時かな〜と思いましたが、ベンチは続投。続くラロッカを撃ち取るも、新鋭武内の初回エラーを帳消す値千金の同点被弾(^_^;)勝ちを逃がしました〜

結局最終回守護神久保田が押し出し四球で敗戦でしたが、今日はいい試合でした!
随所にチームプレーが観られました(^o^)/
先ずは藤井攻略です!低めを付く際どいボールを見極めて、四球を選んだクリーンナップの選球眼!投球数は五回で100球を超えていました(^_^)v

圧巻は、好調藤本のアクシデントで出場の健太郎!
五回に鳥谷のタイムリーを呼ぶシングルヒットもさながら、六回に結果はアウトでしたが赤星の盗塁を助ける犠牲スイング!そして9回必ず塁に出なければならない場面、0-3のカウント後、次の甘い球をあえて見逃して、四球を選んで出塁には、これぞ「フォア・ザチーム」精神を魅せてくれました(^_^)v

次のシーツに高津を投入した古田采配も光りましたね(^_^;)

久保田投入に迷いをみせた岡田采配でしたが、WBCから実戦調整不足の影響が確かに見受けられました。スライダーのコントロールがまだまだですね!日本シリーズの敗戦を教訓に、早く実戦感覚を取り戻して、本来の久保田君のボールを投げて欲しいものです(^_^)v

写真は五回表にタイムリーを打って大歓声を受けながら守備位置に着く鳥谷君です(^o^)/

兄貴、ヒーヤン、矢野先生のベテラントリオの快音を明日は期待しませう(^_^)v

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) |


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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。