アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
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巨人V9研究番外遍

2006.04.20 Thursday



いよいよ明日から宿敵巨人軍との3連戦です!今年の巨人は好スタートをきりましたが、はたしてその強さは本物なのでしょうか!
明日からの巨人戦を前に本日は近年の巨人軍を取り上げさせていただきます。

02年原辰徳監督が就任すると1年目にしてセ・リーグの全球団から勝ち越してのリーグ優勝。日本シリーズでも西武ライオンズを相手に4連勝のストレート勝ちで20回目の日本一に輝くという、非の打ち所のない優勝を達成したことは記憶に新しいですね!

しかしシーズンオフに不動の4番打者松井秀喜選手がヤンキースへ移籍してからは、なりふり構わぬ補強がはじまります!
03年はペタジーニ選手を補強するも結局3位。シーズン終盤9連敗を喫し、優勝した我等が阪神タイガースに15.5ゲーム差をつけられる惨敗。
人事異動とは何ぞや?原氏は監督辞任を表明。星野監督に激励されている原氏の姿に同情すら感じました。

04年からはV9時代のエース堀内監督が指揮。
小久保裕紀選手やタフィ・ローズ選手を獲得し、清原選手、ペタジーニ選手、江藤選手など他球団で活躍した4番打者が1チームに顔をそろえて、長嶋茂雄終身名誉監督に「史上最強打線」と名付けられた打線は、事実この年に年間259本塁打のプロ野球新記録を樹立。
しかし、投手陣の崩壊本塁打ばかりで機動力がなく繋がらない打線、育たない若手、外国人補強の失敗などにより成績は前年と同じ3位に終わります。

昨年はポジション争いをやめさせ、打順を固定する事により1年を戦う打線として「不動明王打線」と名付けましたが、主力選手の成績不振による序盤からの低迷や、それに伴う観客数や視聴率の低迷、一部放送局による延長の時間短縮・中止や深夜枠での録画・ダイジェスト版放送、兄弟会社の日本テレビでも中継の延長が中止され、さらには打ち切りを決行するなど、人気凋落に拍車が掛かっています。
この年から始まった本拠地での観客動員数の実数発表でも、阪神タイガースが圧倒(^_^)v結果として球団史上ワースト記録の80敗とチーム防御率3年連続4点台を喫し26年ぶりの5位。この年開幕からシーズン終了まで一度も貯金どころか5割にすら到達できなかったのはセ・パ12球団を見渡しても巨人だけであり、これも実に30年ぶりという不名誉な記録をつくりました。
最下位になった30年前に喫した数々の不名誉なワースト記録を次々に塗り替えたり、タイに並んだりするなどと70年以上に及ぶ球団史上でも稀に見る屈辱だらけのシーズンになったのです。

05年10月5日、又人事異動?新監督に原辰徳氏が復帰することを正式に発表。堀内監督は成績不振の責任を取って、任期を1年残しての退任。
原監督はチームの方向性を若手中心とするも、FA宣言した豊田清選手(西武)野口茂樹選手(中日)オリックスを自由契約となったジェレミー・パウエル選手(旧登録名JP)といった有力投手を獲得。
野手では、金銭トレードで過去ゴールデングラブ賞を4度受賞した小坂誠選手や前年30本塁打を放ちながらも自由契約となっていた李承ヨプ選手を獲得。

その一方では、清原選手・ローズ選手を解雇、江藤選手を豊田選手のFA補償で西武に放出。ホームラン打者と呼べる主力選手は李選手と小久保選手のみとなりました。

原監督は05年にワールドシリーズを制したシカゴ・ホワイトソックスばりの「スモール・ベースボール」を掲げており、その方針に従った選手の入れ替えがなされていますが、その方法は従来どおり他球団から主力選手を獲得するものであり、先述の通りの方向性とは全く矛盾しておりアンチのみならずファンからも「生え抜きの若手を育てる気はないのか」と批判されています。

近年の補強傾向

第二次長嶋政権以降の他球団からの主な戦力補強

1994年-落合博満一塁手【中日→FA】

1995年-広澤克実一塁手【ヤクルト→FA】
川口和久投手【広島→FA】

1996年-河野博文投手【日本ハム→FA】

1997年-エリック・ヒルマン投手【ロッテ→自由契約】
清原和博一塁手【西武→FA】

石井浩郎一塁手【近鉄→交換トレード】

2000年-江藤智三塁手【広島→FA】

工藤公康投手【ダイエー→FA】

2002年-前田幸長投手【中日→FA】

2003年-ロベルト・ペタジーニ一塁手【ヤクルト→自由契約】

2004年-小久保裕紀三塁手【ダイエー→無償トレード】

タフィ・ローズ外野手【近鉄→自由契約】

2006年-野口茂樹投手【中日→FA】

豊田清投手【西武→FA】

ジェレミー・パウエル投手【オリックス→自由契約】

小坂誠遊撃手【ロッテ→金銭トレード】

李承ヨプ一塁手【ロッテ→自由契約】

FA制度が導入された1990年代後半から多額の資金攻勢でFA宣言した他球団の4番・エースを集めているのは一目瞭然ですね!
チームの補強策の一環であり、4番を集めるというのは当時の長嶋監督の「ホームランをたくさん打って子供たちに夢を与えたい」という方針でもあり、わからないでもありませんが・・・

以下近年の巨人軍に対する専門家の見解です

巨額の複数年契約で甘やかしているせいか、小久保裕紀選手以外は期待はずれの成績に終わっている。メリットとしては実績充分の選手を擁して優勝を狙う体勢を常に整えていることやライバル球団の戦力補強阻止、ライバル球団から主力を引き抜くことでそのチームを弱体化させられること。デメリットとしては他球団の戦力(ほとんど同ポジション)を集めることによる内部崩壊(一塁手を例にすると、落合選手にはじまり、広澤選手、石井選手、清原選手、ペタジーニ選手など。つまり「補強」ではなく「補充」にしかなっていないのが現状である)
他球団では怪我人や主力の引退等が出た場合に穴を埋める新人プレーヤーが出現することが多いが、FAで戦力を埋めてきたために若手の出場機会がなく世代交代が進まなくなった。若手が多数在籍しているファームも「他球団の一軍よりも良い」という12球団随一の待遇と環境なので、誰もサッカーのように移籍を申し出ようとは思わない。
またFA制度・逆指名ドラフトとジャイアンツ優位といえるシステムをなかば強引に構築したが、勝率・優勝回数とも前述したシステム構築前とほとんど変わらないどころか、近年はむしろ悪くなっており、ファンのチーム戦略への不満を増長している。こういった傾向は、近年の観客動員数や視聴率の低迷の原因とも言われている。


補強はある意味正当なことであり、小生も正しい選択であると考えます。が、しかしわれらが阪神タイガースも金本兄貴、下さん、矢野先生などは、他球団から補強されました。だけどちと巨人とはケースが違うことを小生は声を大にして主張したい!

何故なら、彼らはタイガースに来てから過去最高の記録を更新している事実!そして、確実に生え抜き若手選手に強烈なまでの刺激を与えていることが、実に素晴らしい!つまりタイガースはベテランから若手まで、選手を育成できる球団になったことが嬉しいじゃありませんか(*^^)v

読売のお偉方様!ファンの目は肥えてますよ…本当に魅力のあるチームなら、いくら負けようがファンは絶対に離れることはありません!
写真はオープン戦札幌ドームにやってきたジャイアンツ応援団です。このようなファンを裏切るような補強や人事異動監督を沿え続けるなら、そのうち東京ドームまでイエローメッシュで埋め尽されますぜい(^_^)v

好調巨人なら相手にとって不足なし!明日からの三連戦はいつになく気合いがはいりそうだす(^_^)v


参考文献:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

☆頑張れ阪神タイガース☆

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