アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 猛虎かく勝てり354
[ 庄田 ]

“運命を変える一打を放て”
背番号0番 庄田 隆弘外野手

2009年度成績
4試合 率.000 0打点 0本
打数2 安打0 四死球1 盗塁0

2009年猛虎かく勝てりシリーズもいよいよラスト投稿になりました。
今年も背番号順でしたので、おおとりを飾るのはこの男でございます。
しかしながら残念なことは、昨年の猛虎かく勝てり2008以来の投稿となってしまいました。
今夜の猛虎かく勝てりは、ぼんち庄田 隆弘外野手です!(^^)!

以降の独り言の続きは
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参考文献:阪神タイガース公式サイト

画像:庄田 隆弘外野手

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日:07年7月16日

場所:阪神甲子園球場

☆頑張れ阪神タイガース☆

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author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 猛虎かく勝てり228
[ 庄田 ]


“この男もラストイヤーだ!”

背番号0庄田 隆弘外野手
13試合 率.304 2打点 0本
打数23 安打7 四死球1 盗塁0

出場試合数が少なかったにせよ、外野手レギュラー争いに涙をのんだ男がいました。
今夜の猛虎かく勝てりは、ぼんち庄田隆弘外野手です。
08年に背番号が64から0に変更となりました。
二軍で開幕を迎え、例年同様外野手の層が厚いこともあり、なかなか一軍昇格の機会がありませんでしたが、夏場に一軍に昇格。8月3日の横浜ベイスターズ戦で、自身初の猛打賞を記録してくれました。

駄blogを振り返ります↓↓↓
■2008/8/3 試合結果 対横浜 12回戦 横浜
神|303 003 703|19
横|100 001 000|2
勝:安藤10勝5敗0S
敗:真田1勝2敗0S
HR:関本ツーラン4号
神:安藤-阿部-橋本健
横:真田-吉見-吉原-山北-横山
――――――

”五輪体制メンバーで勝ち進もう”

球宴明けのスタートは、猛虎打線が爆発いたしました(^-^)/
猛虎打線は7回に7点、9回にも3点を加えて、今季最多の21安打19得点で大勝しましたo(^-^)o
今夜は猛虎北京対応打線の6、7番コンビが序盤から打点を挙げての大活躍ですo(^-^)o
まず初回2死満塁で6番ボヘミアン葛城君が走者一掃の右越え二塁打。3回には2死一、二塁で7番庄田君が左中間にポトリと落ちる2点二塁打で今季初打点をあげる活躍o(^-^)o
この日、ガンちゃん岩田君、ノッポの橋健、小宮山君、前田君、キン肉マン桜井君を出場選手登録して、火の玉球児君、良妻賢母矢野はん、Mr.Japan新井君の出場選手登録を抹消の北京体制でのぞんだ岡田はん!↑↑↑
この日はプロ初安打の小宮山君に画像を譲ったぼんち庄田君!
もともとバッティングにはパンチ力があり、ダイナミックな打撃フォームが印象的ですね!来年はその小宮山君や闘魂賢太郎君と自主トレに励む庄田君の最大のライバルといえば、加油!林君でしょうか〜!(^^)!
いずれにしましても、虎の外野手争いは毎年ほんまに熾烈でございます!(^^)!


参考文献:阪神タイガース公式サイト

画像: 庄田 隆弘外野手

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日:07年7月16日

場所:阪神甲子園球場

☆頑張れ阪神タイガース☆


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▼ 虎(^_^;)57勝30敗1分け
[ 庄田 ]

■2008/7/23 試合結果

対巨人 14回戦 甲子園

巨|000 004 010|5
神|000 000 000|0

勝:グライシンガー10勝6敗0S
敗:ボーグルソン2勝2敗0S
巨:グライシンガー-山口-上原-豊田
神:ボーグルソン-渡辺-江草-石川

――――――

”完封負けを反省しよう”

巨人との3連戦、勝ち越しをかけての3戦目。虎の先発は足長ボギーですo(^-^)o

1回、ヒットと送りバントで一死2塁のピンチに小笠原選手とラミレス選手を連続三振でピンチを脱出!
好投するもなかなか勝ち星にめぐまれないボギーが2回以降はヒットを許さない素晴らしい内容で味方の援護を待ちます。

さて、猛虎梅雨空打線は兎先発グライシンガー投手にヒット1本に抑えられる寂しい展開に。

試合が動いたのは6回。
2本のヒットとデッドボールで一死満塁のピンチを迎え、小笠原選手に2点タイムリーツーベース、さらに続くラミレス選手にも2点タイムリーを許すなど、足長ボギー君は中盤に相手チーム打線に捕まる悪い癖が出てしまいました。
ナイスピッチングがもったいないな〜出直しですo(^-^)o

反撃したいタイガースはその裏、2本のヒットでチャンスを作るも後続が打ち取られグライシンガー投手を攻略できません。

7回、8回にも得点圏にランナーは進めるもあと1本がでず、さらにこの後にも追加点許すなど、終わってみれば3塁すら踏めない完封負けとなりました。

今夜はグライシンガー投手のピッチングが光ましたが、猛虎神様仏様代打陣に対して、徹底した継投で得点を与えなかった原監督采配にも天晴れです。
こんな日もありましょう。

庄田君なかなかバットが振れてるやないっすかo(^-^)o早くお立ち台にてボイスを聞かせてね!お待ちもうしあげてますo(^-^)o
お久しぶりです!もみあげが短くなった狩野君o(^-^)o対するは昨年の鮮烈デビューを飾った時の豊田投手でしたが今夜は不発。木戸コーチにみっちりしごかれて、第三のマスクを奪い取れo(^-^)o

今夜はこのへんで(^-^)/

画像:庄田 隆弘外野手

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日:07年7月16日

場所:阪神甲子園球場

☆頑張れ阪神タイガース☆

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author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:14 | comments(0) | trackbacks(4) |
▼ 春季キャンプの見所7
[ 庄田 ]

”宜野座の若虎の活躍を予想する”

春季キャンプ最初の休日でしたが
藤原君(28)
坂君(22)
野原君(19)
大和君(20)の4内野手と
清水君(23)
庄田君(28)
の計6選手が午前中から宜野座ドームで汗を流しました。

今夜の春季キャンプの見所は、若虎をチェックいたします。

一番乗りで約20分間打ち込んだ藤原君は、休日返上でのキャンプ無休を目指す考えです。
昨シーズンから試合経験を積んできました。小技もさながらパンチ力も魅力です。今年こそ甲子園初お立ちだいといきたいですね。しかし彼は目立たないんだな〜やや大人しいんかな〜o(^-^)o

・ホープ野原君のフリーバッティングをチェック!体格のわりに打球に勢いがない。あまり芯で捉えていない感じがしました。

・坂君は時折フリーバッティングでも快音をひびかせていましたが、自分のバッティングフォームにこだわりが強すぎ。柔軟性が欲しい。
好不調に波の出るスイングですね。まだまだ改善の余地あり。

・大和君は昨日吉竹コーチにマンツーマン指導を受けてましたが、バットを振っているというよりも、振られているというイメージ。もっとコンパクトなスイングを身に付けて欲しい。

清水君と庄田君はまだよく見れてませんが、清水君のフリーバッティングでは昨年よりもスイングに安定感が出てきたな〜との印象です。ポスト矢野のダークホースかもですねo(^-^)o

最後に庄田君ですが、今日のキャンプリポート番外編でも丁度彼のフリーバッティングはカットされていたのでなんともいえませんが、彼の昨年の画像を見るに、ボールをバットに捕らえる瞬間の顔の位置がいいですね。兎さんチームの強打者阿部捕手を思わせるような、バッティングフォームだと思ってます。パンチ力も有りですからね(^-^)/このスイングを今春も磨きあげれば、お立ち台間違いなしo(^-^)o

以上好き勝手な選手の活躍予想でしたm(..)m


画像:庄田 隆弘外野手

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日:07年6月13日

場所:グットウィルドーム

☆頑張れ阪神タイガース☆

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author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 猛虎かく勝てり102
[ 庄田 ]

”桧山二世よ開眼せよ”

背番号64庄田隆弘外野手

24試合 率.289 3打点 1本 打数38 安打11 四死球6 盗塁0

安芸秋季キャンプは本日は休日でしたが、もみ上げ狩野君とチョロQ赤松君らが休日を返上し、室内練習場で自主トレを行ないました。
2人は前日の練習試合で岡田はんに叱られており、ひたすら反省の自主トレでしょうかo(^-^)o期待が大きいからでしょうね〜ドンマイだぜご両人(^O^)/

さて、今夜の猛虎かく勝てりは、”桧山二世”こと庄田君です。
今年は彼にとって飛躍の年にはなりました。
07年、セ・パ交流戦期間中の6月11日に初の一軍昇格を果たしました。交流戦中はしばしばスタメンで起用されるほどにもなり、リーグ戦再開後は主に代打で出場し、チームに貢献しました。
07年に活躍した若手として、桜井君、坂君とともに、SSSと呼ばれているそうです。

小生の駄ブログ猛虎かく勝てり84を振り返ります。↓↓↓
6月13日の西武戦にて一軍初打席初安打から2試合連続マルチ安打の鮮烈デビューを飾った庄田君!
16日にはロッテ清水投手から見事プロ入り初ホームランを放ちました(^O^)/
大きなフォームから繰り出すパンチ力のあるバッティングが魅力の庄田君の今後の活躍が楽しみです(^O^)/

社会人のシダックスで腕を磨いた当時の恩師が現楽天の野村監督です。
出会った当初は「打撃も足も守備も普通。プロに行くには特徴がない」とバッサリだったそうですが、2年間でバットに特化して鍛えられ、相手投手の配球の傾向を記した『野村ノート』は野球人生のバイブルだそうな。04年のD6巡目で指名を受けた時には打撃の素質を太鼓判されて"桧山2世"になれると言って送り出されました(^O^)/

ライバルの林君がクリーンナップに定着し、広島へ行った喜田君も三番をまかされ大活躍している昨今!"桧山二世!新核弾頭誕生の予感ありですねo(^-^)o期待しましょうや
↑↑↑

来季は昨日紹介した浅井君が外野手争いに参画して益々熾烈なポジション争いが繰り広げられます。
今安芸キャンプでも、マスコミから完全に見放されている庄田君には、もう時間が残っていないというアラームと捉えるべきでしょう!
這い上がって来い”桧山二世”(^O^)/

画像:庄田 隆弘外野手

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日:07年7月16日

場所:阪神甲子園球場

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author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 猛虎かく勝てり84
[ 庄田 ]


”恩師の前で最高のパフォーマンスを!”

忘れもしません4月20日の巨人戦にて生え抜き猛虎戦士の狩野君が彗星のごとく登場したのは虎党にとってたまらない喜びでありました。そしてここにもう一人の野手がブレークの予感をさせていますo(^-^)o
今夜は期待の生え抜き戦士を投稿いたします。

■庄田 隆弘外野手
生年月日:1979年11月9日、奈良・桜井市生まれ、27歳。184センチ、83キロ、左投げ左打ち

奈良・智弁学園高では1年夏には『5番・左翼』で甲子園4強。3年夏も甲子園出場を果たし、通算20本塁打。
明大に進学するものの伸び悩み、シダックス入社後に才能が開花。
03年の都市対抗野球では1番を打ち、準優勝。同年のベーブルース杯では首位打者。04年ドラフト6巡目で阪神タイガースに入団

昨年までの3年間で一軍経験はありませんが、入団2年目の05年はウエスタンで打率.306の成績を残すも、同じ左打ちに林君と、広島へ移籍した喜田君がいたために昇格を阻まれました。

13日の西武戦にて一軍初打席初安打から2試合連続マルチ安打の鮮烈デビューを飾った庄田君!
16日にはロッテ清水投手から見事プロ入り初ホームランを放ちました(^O^)/
大きなフォームから繰り出すパンチ力のあるバッティングが魅力の庄田君の今後の活躍が楽しみです(^O^)/

社会人のシダックスで腕を磨いた当時の恩師が現楽天の野村監督です。
出会った当初は「打撃も足も守備も普通。プロに行くには特徴がない」とバッサリだったそうですが、2年間でバットに特化して鍛えられ、相手投手の配球の傾向を記した『野村ノート』は野球人生のバイブルだそうな。04年のD6巡目で指名を受けた時には打撃の素質を太鼓判されて”桧山2世”になれると言って送り出されました(^O^)/

ライバルの林君がクリーンナップに定着し、広島へ行った喜田君も三番をまかされ大活躍している昨今!”桧山二世!新核弾頭誕生の予感ありですねo(^-^)o期待しましょうや!

画像:庄田 隆弘外野手

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日:07年6月13日

場所:グットウィルドーム

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author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:39 | comments(0) | trackbacks(1) |
▼ 虎(^_^;)交流戦6勝11敗
[ 庄田 ]

■2007/6/13 試合結果

対西武 3回戦 グッドウィル

神|000 000 000|0
西|221 011 00x|7

勝:岸5勝4敗0S
敗:中村泰2勝2敗0S
HR:中島ソロ5号
神:中村泰-ダーウィン-渡辺-桟原
西:岸

――――――

”ゴロが打てない猛虎打線”

不肖『頑張れ阪神タイガース☆』グットウィルドームに行って参りました(^-^)/
本日の虎の先発は中村泰君ですが、立ち上がりから制球が定まらず、失点を重ねて2回途中で降板(+_+)まあとにかくストライクが入らない事には(^_^;)こないだの楽天山崎選手の一発が効いたのかな〜小走りにベンチに引き上げた泰君。引きずるなや〜ちと心配です!

続くダーウィン君も10連敗中の西武打線を抑えることができませんでした。まあ〜いきなり満塁のピンチに登板もちと酷やったけどね。

結局猛虎打線は4安打無得点。
花粉症ならぬ完封症です(@_@)

本日は小生兄貴金本の目の前のレフトスタンドでの観戦でしたが、彼の背中からほんまに悔しさがにじみ出てるのが伝わってきてましたね〜西武打線の今夜の長打は唯一中嶋選手のソロホームランのみ。あとは四球や短打で塁を埋めるとゲッツー崩れで追加点がポンポン入りますが、対象的な猛虎打線はランナーは出るも、後に続くは凡フライばかりで進塁打、つまりゴロが打てません(+_+)

岡田はん!勝敗もさながら、これで今季10度目の完封負けの事実を冷静に鑑みて、打線のテコ入れが必要なのでは!

本日の見せ場はプロ入り初出場、初打席となる庄田君がガッツのあるプレーでマルチヒットの大活躍(^-^)/そしてモヒカンカット渡辺君と、こっちを向いてよサジキーの両投手が敗戦処理でありながらも好投を魅せてくれました。

そしてレフトスタンド唯一の盛り上がりは、他球場の試合経過報告!読売さんが苦戦しているお知らせが電光掲示板に出た瞬間だったのが寂しかったな〜(^_^;)
ともあれ!背番号64、4年目の庄田君!プロ入り初ヒットおめでとうo(^-^)o


画像:庄田 隆弘外野手

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日:07年6月13日

場所:グットウィルドーム

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author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:13 | comments(3) | trackbacks(7) |


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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。