アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 猛虎かく勝てり1430
[ 38マテオ ]



“マイナビオールスター“

◇マイナビオールスターゲーム2017第1戦 全セ6―2全パ(2017年7月14日 ナゴヤD)

「マイナビオールスターゲーム2017 第1戦」は6―2で全パに軍配。

同点で迎えた8回の第2打席は2死二塁と勝ち越しの場面、全セ5番手・我らがマテオ君がタイムリーを打たれて敗戦投手になるパフォーマンスを魅せてくれました!

球宴ですから楽しんで、後半戦の準備体操のごとくリラックスしたお祭りにしてもらいたいですね〜


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:マルコス・マテオ投手



アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年04月29日


場所:阪神甲子園球場








author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:27 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり1421
[ 38マテオ ]

“球宴ジャック!中間発表”

「マイナビオールスターゲーム2017」のファン投票の第16回中間発表がありました。
猛虎ナインは中継部門でマテオ君が12万3938票で1位に。
また、捕手部門でも梅野君が18万1214票で1位となっている。
他の部門では三塁で鳥谷君、外野で糸井君が1位です。
監督推薦で秋山君や糸原君などの若虎も出場させたいのが我ら虎党の心情ですかね〜
ファン投票の受付は18日までで、26日に最終結果が発表されます!

画像はマテオ君です!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:マルコス・マテオ投手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年04月29日


場所:阪神甲子園球場





author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:25 | - | - |
▼ 虎!オープン戦3勝1敗1分け
[ 38マテオ ]

■2017/3/9 試合結果

対ロッテ 2回戦 甲子園

ロ|000 000 010|1
神|000 010 000|1

ロ:唐川-田中靖-松永-南-藤岡-宮崎-東條-高野
神:青柳-松田-桑原-ドリス-マテオ


――――――
“貧打も伝染が課題”


何も仲良く貧打線になることないのにな〜
寒い日はバットが振れない気持ちがわかると言ってくれたのは解説者の広澤氏でございます。
そんな中久しぶりのクローザーマウンドに登板したのは2年目の助っ人でした。

守護神候補のマテオ君が1回を2安打無失点に抑えました。
9回から5番手で登板して簡単に2アウトを奪いましたが、連打を浴び後続を断って本塁は踏ませなかったものの内容も今ひとつでしょう。
この日の甲子園は気温10度を切る寒さ。ストレートの走りもいまいちだったが、言い訳はせず。期待される最終回のマウンドを本人は希望しているので出直しになります。


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:マルコス・マテオ投手



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって!!☆』


撮影日:2016年03月26日


場所: 京セラドーム








author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:52 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり1327
[ 38マテオ ]



“ピンチヒッターとして評価“

背番号38番 マルコス・マテオ投手

登板52勝利1敗北3セーブ20完投0完封勝0無四球0対打者226投球回55安打40本塁打2四球24死球2三振56暴投2ボーク1失点12自責点11防御率1.80


金本猛虎の大誤算は、呉 昇桓君の退団である。
今年の成績はこの誤算が全てと言っても過言ではないでしょう。
そして突然ストッパーとして白羽の矢がたったのがこの男でした。
オープン戦までクローザーの座をドリス君と争った末に、公式戦の開幕を一軍でスタートしたマテオ君。
3月26日の第2戦で来日初登板を果たすと、翌27日の第3戦で来日初セーブを記録。以降の試合でも10セーブを挙げましたが、下半身の違和感を訴えた5月中旬からは、救援登板で5試合連続失点を記録。
さらに、病院の検査で右肩の関節炎と診断されたため、5月28日から6月14日まで出場選手登録を抹消された。
なお、一軍復帰後の公式戦には、もっぱらセットアッパーに起用されました。
いきなり猛虎のストッパーには荷が重すぎたのでしょう。ただし前半はストッパーとしての穴を埋めたことは評価できるのでは。



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:マルコス・マテオ投手


アナフレ猛虎会『やっちゃん☆』


撮影日:2016年04月16日


場所:ナゴヤドーム







author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:48 | - | - |
▼ 虎!62勝76敗3分け
[ 38マテオ ]

■2016/9/27 試合結果

対ヤクルト 25回戦 甲子園

ヤ | 0 0 1 0 0 0 1 1 0 | 3
神 | 1 0 0 0 0 0 1 2 x | 4

勝:サターホワイト1勝1敗0S
S:マテオ1勝3敗20S
敗:ルーキ6勝6敗0S
ヤクルト:山中 - 平井 - ルーキ
阪神:青柳 - 岩崎 - 山本 - サターホワイト - マテオ
───────────
“今季初の5連勝“

ちょっと遅すぎた5連勝だが、内容がいいだけに見ごたえ十分!そして何より初お立ち台ほどファンにはたまらない楽しみです!

4位スワローズとの0.5ゲーム差で迎えた直接対決は、初回虎の先発青柳君がスワローズ打線をきっちり3人で仕留めて、まずまずの立ち上がりを見せます。
1回裏、先頭打者の板山君が右中間を大きく破るスリーベースヒットでいきなりチャンスを作り、2番北條君も左中間へ先制のタイムリーツーベースヒットを放ち若虎2人の活躍で1点を先取します。
3回表、青柳君の制球が定まらず先頭打者を歩かせるとそのまま3塁まで進塁され、レフト線へタイムリー安打を許してしまい同点にされましたが、6回表までランナーを出すもののきっちりと抑えた青柳君!
7回表、先頭打者に安打を許し、守備の乱れでランナーを得点圏に進めてしまったところで岩崎君にスイッチ。
打ち取った当たりを味方のエラーで逆転されてしまいましたが、7回裏、代打荒木君が先頭打者で出塁し、続く代打俊介君も送りバントを決め、一打同点のチャンスに高山君が打った打球はピッチャー横を抜けセンター前タイムリーヒット!高山君は球団新人安打記録135に並びました!
8回表、左の抑え山本君がマウンドに上がるも先頭打者の安打で出塁、4番手のサターホワイト君がセンターオーバーのタイムリーツーベースヒットを打たれ、勝ち越しを許します。
8回裏、鳥谷君がセンター前の安打で出塁、チャンスを作ると代打原口君がライト前に弾き返して打線を繋ぎます。途中出場の荒木君はライト線を痛烈に破るタイムリーツーベースヒットで同点!続く梅野君が初球スクイズを試みるもファウル。2球目を振り抜いた打球はセンター前へタイムリー安打となり逆転に成功!9回表、守護神マテオ君がきっちり3人で抑えゲームセット!打線の粘りで逆転に成功し、対スワローズ戦に勝利!5連勝で4位に浮上しました!

アナフレ目線です
3月★☆☆☆★△
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★★☆☆☆☆ロード★★★★★
9月★★☆★★★★☆★★☆★☆☆☆☆☆
金本監督は今更ですがと、苦笑いでしたが今季初の5連勝で4位に浮上!
しかも粘って逆転勝利ですから・・・・こういう戦いがもっと早い時期にできていたらムードも違っていたかもしれないでしょうね〜
今シーズン終盤にきて名勝負となる試合ができました。
8回に勝ち越されましたが、すぐさま4連打でひっくり返す。同点二塁打の荒木君のお立ち台、そして勝ち越し打の梅野君はこの時のために必死でやってきたと声を震わせていましたね〜そして先発青柳君の力投にマテオ君がやっとお立ち台だものな〜まあ遅すぎた5連勝も来季につながる勝利でしょう。
3月★☆☆☆
4月★☆☆☆★☆☆★★☆☆★★★☆★☆★☆★★△☆★
5月☆★☆☆☆★★★☆★△★☆☆★☆★☆★★☆☆★
交流戦★☆☆★☆★★★★★☆★☆★☆★★☆
6月★★★☆★★
7月★☆★★★☆★★★☆☆★★★★★☆☆☆☆★☆☆
8月ロード☆★☆☆★★★☆★☆☆☆★★★★☆☆☆☆ロード★★★★★
9月★★☆★★★★☆★★☆★☆☆☆☆☆


画像は初お立ち台マテオ君です!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:マルコス・マテオ投手



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2016年03月26日


場所: 京セラドーム大阪







author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:01 | - | - |
▼ 虎!オープン戦4勝3敗2分け
[ 38マテオ ]

■2016/3/13 試合結果

対日本ハム オープン戦 甲子園

日|000 000 000|0
神|000 004 00x|4

勝:安藤1勝1敗0S
敗:有原0勝1敗0S
日:有原−榎下−白村
神:藤川−安藤−ドリス−守屋−金田


────────────
“開幕スタメンが機能“

昨日はさっぱりだった猛虎打線がつながりました。

開幕ローテーション入りを確定させている球児君が先発し、日本ハム相手に貫禄の投球を見せてくれましたね。
速球の球速は140キロ前後ですが、カーブやツーシーム系など変化球を駆使して、5回無安打無失点と完璧な内容!
特筆すべきは15アウトのうち、フライアウトが11個あったこと。
さすがの一言の球児君の先発予定は、開幕3戦目の27日中日戦でのシーズン初先発が濃厚です。
そして新加入のヘイグ君がオープン戦初の3番に座り、これもOP戦初のマルチ安打をマーク。
4回1死一塁の場面で右前へ。これがチーム初安打となり、さらに6回2死一塁で変化球を引っ張り3打数2安打の活躍に少々ホッとしましたか〜監督!

高山君に負けてたまるか北條君大活躍!そしてマテオ君がストッパーに大抜擢される可能性が出てきましたね!
スライダーでストライクゾーンの出し入れができることが、大きな武器だ。特に右打者の外角へのスライダーは、打者の手元で変化するため打ちにくい。外国人特有のアーム式の腕の使い方も、右打者には恐怖を与えるようです!

本当に今年の猛虎は新しい顔が活躍しそうな予感です!

画像はそのマテオ君です!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:マルコス・マテオ投手


撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2016年03月12日


場所:阪神甲子園球場


author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:55 | - | - |


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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。