アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ さらばヨッシャー金澤(^-^)/
[ 金澤 ]

”頑張れ金澤(^-^)/”

03月20日、突然のニュースが舞い込んできました。
阪神タイガースと北海道日本ハムファイターズとの間で金澤健人投手(28)と正田樹投手(26)の交換トレードが成立いたしました。
公式サイトに金澤君のコメントが掲載されてました↓↓↓

■金澤投手のコメント
「タイガース在籍中はファンの皆さんに温かいご声援をいただき、ありがとうございました。日本ハムでは、チームの連覇に貢献できるように頑張りたいと思います。タイガースとは交流戦だけでなく日本シリーズでも対戦できるようにしたいですね。」↑↑↑

さすがは2003年日本シリーズ登板経験者らしいコメントですね(^-^)/

小生の駄ブログでも昨年の11月に「猛虎かく勝てり68」で彼の06年を振り返る投稿をさせていただきました。
またつい先日の対楽天とのオープン戦では七回に登板。この一回だけでしたがしっかり楽天打線を無失点で抑えてくれたのが最後の縦縞勇姿となりました。

毎年先発ローテーション入りを期待されながらも、度重なる故障にも泣いた金澤君!
新天地ファイターズで心機一転の再スタートです!

強気な性格が持ち味で、常に闘志を剥き出しにして投げるピッチングを、交流戦や日本シリーズの甲子園球場のマウンドで是非とも投げてもらいたいもんです(^-^)/
そして君の最高のパフォーマンスである
”ヨッシャー”の雄叫びを再びお目にかかれる事を楽しみにして(^-^)/

感動を有難う!そして、頑張れ金澤健人(^-^)/


参考文献:阪神タイガース公式サイト

画像:金澤 健人投手

撮影:アナフレ猛虎会『広報部長☆』

撮影日:06年7月1日

場所:東京ドーム

☆頑張れ阪神タイガース☆

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▼ 虎f^_^;引き分け
[ 金澤 ]


■2007/03/08 試合結果

対楽天 オープン戦 松山

楽|000 000 002|2
神|101 000 000|2

楽:有銘-渡邉恒-永井-川岸

神:江草-橋本健-筒井-金澤-吉野-中村泰

――――――

本日は甲子園球場とほぼ同じ大きさの素晴らしいグランドの松山坊ちゃんスタジアムで楽天を迎えてのオーブン戦!
我等が先発は江草君です(^-^)/立ち上がり制球を欠き、初回一ゴロを挟む3四球で1死満塁のピンチを招きましたが、殺打に打ち取りヒヤヒヤスタート(*^_^*)
3回表にも1死から二塁打と四球を許し、ダブルスチールも決められなどなど不安定なピッチングでしたが後続を断ち、無失点でなんとか切り抜けました(*^_^*)何やら打線の花粉症が感染したらしく、本人はひたすら反省だったとか(^_^;)ドンマイです
結局楽天打線を4回1安打無失点に抑え降板。

さてさて今年は三振する事をこだわらずに思い切りスイングを心がける鳥谷君!一番に入って右翼へいきなりの二塁打!キャプテン赤星の一ゴロで三進。切り込み隊長関本君の左犠飛で早くも先制します(^-^)/

3回裏には1死から赤松君が四球を選び、すかさず二盗はふむふむ感心感心(^-^)/宇宙人鳥谷君がまたまた左前打し、キャプテン赤星の左犠飛で2点目(^-^)/

ダブルREDがいいじゃないっすか(^-^)/

5回からは2番手橋健が登板し3者凡退に抑えなにげにアピール(^-^)/

6回からは地元出身筒井君が登板。四球と安打で1死一、二塁としましたが、後続を抑え無失点で切り抜けこれまた何気にアピール(^-^)/

おやおやこれまた地元出身沖原君はお元気そうで何よりですね〜(*^_^*)

さてさて今ひとつ火が付かない猛虎花粉症打線ですが5回裏、2死からチョロQ赤松君が四球を選び、またまたフルスイング鳥谷君が中前打で一、二塁のチャンスもつかの間(^_^;)キャプテン赤星君が左飛に倒れ追加点ならず。

7回からは4番手ヨッシャー金澤君が登板し1四球は許しましたが無失点で抑えてこれまた何気にアピール(^-^)/。
8回は先日ホークスにやられた5番手吉野君が登板し3者凡退に抑え汚名挽回(^-^)/

9回からは中村泰君が登板。安打と四球などで無死満塁のピンチ、2点タイムリーを打たれ同点(^_^;)なんとか逆転は食い止めたものの、これまた大目玉f^_^;
打線は6回以降、楽天投手陣の前に無安打、無得点に抑えられてこれまた不発に終わりましたヾ( ´ー`)
どうも上位打線ばかりが目立ってまんな〜ソロソロ高橋光さんにも一発が欲しいし〜桜井君〜もたもたしてると関東の桜を拝めんぜい(・ω・)/ファイト!

画像:金澤 健人投手

撮影:アナフレ猛虎会『広報部長☆』

撮影日:06年7月1日

場所:東京ドーム

☆頑張れ阪神タイガース☆

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▼ 猛虎かく勝てり68
[ 金澤 ]


”雄叫び男の飛躍を期待する”

マウンド度胸は超一級品!躍動感溢れるピッチングと、三振をとった時の雄叫びがファンを魅了します(^-^)/

今夜は”ヨッシャー!金澤”こと、金澤健人投手です(^-^)/

10月に行われた教育リーグのフェニックス・リーグで負傷という悪いニュースが飛び込んできた金澤君。倉敷秋季キャンプも不参加でした。
診断結果は右肩腱板炎。リハビリ中でしたが、今月1日から鳴尾浜でランニング、ノックなどのメニューを消化。3日にはキャッチボールも開始して、つい最近ようやくブルペンで投球練習を行ったという、ファンをホットさせる風の便りが届きました(^-^)/
感触を確かめるように約30球。本人曰わくもう大丈夫だといってますから、信じませう(*^_^*)
昨年の右ひじ手術から立ち直り、中継ぎで25試合に登板して今季3勝を挙げた金澤君は、やはり来季は先発に転向希望があるようですね!

今年1月に合同トレーニングをして同じように復活を遂げた浜ちゃんと、来年も自主トレを積む予定です。

持ち前の強気のピッチングが魅力なんですが、小生が感ずるに、まだまだ線の細さでしょうか?筋力トレーニングをしっかりつんで、安藤君や福原隊長のような先発完投型の体型には、まだまだ追いついていないような気がしてなりません。速球だけに頼る年齢は過ぎたといっていいでしょう!
緩急を交えた技ありの投球を身につけてもらいたいもんです。
今シーズンの成績です

25試合 3勝 1敗 0S 防御率4.78 完投0 投球回26 1/3 奪三振21 自責点14

小生の今シーズンの彼のベストピッチングは7月25日の対中日戦ナゴヤドームです(^-^)/
先発井川君が完璧に竜さんに攻略された悔しい試合でしたが、八回裏、敗戦処理登板にもかかわらず、持ち前のガッツ溢れる投球で竜打線をピシャリと三人で抑えてくれました(*^-^)b

”ヨッシャー!金澤”君の来季のさらなる飛躍を期待しませう(^-^)/

画像:金澤 健人投手

撮影:アナフレ猛虎会『広報部長☆』

撮影日:06年7月1日

場所:東京ドーム

☆頑張れ阪神タイガース☆

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▼ 虎(-o-;)キラーに完敗
[ 金澤 ]

■2006/7/25 試合結果対中日 8回戦 ナゴヤドーム

神|000 000 002|2
中|003 200 20x|7

勝:中田4勝1敗1S
敗:井川8勝6敗0S
神:井川-太陽-能見-金澤
中:中田-鈴木-落合

――――――
後半戦のスタートとなる首位攻防戦第一ラウンド!先陣を切るのは前半戦8勝のエース井川君です(^_^)v
ここ2試合、完ペキな内容で2連勝中。
特に前半戦ラストマウンドとなった15日の中日戦では山本昌投手に投げ勝った試合は圧巻だったんですが…
攻撃のリズムの悪さが影響を与えたか、4回5失点での今季最短降板となってしまいました。(-.-;)

ヒット数は両チーム
とも11本でしたが、結果は5点差をつけられての敗戦(-.-;)
タイガースは苦手の中日先発中田投手から再三に渡ってチャンスを作るも、ついにあと1本が出ず。

悔しいですね〜
しかし本日の敗因は竜さんの見事な井川対策にしてやられました!今日は井川君のストレートに的を絞っての見事な集中打!また猛虎打戦を研究しつくした、守備のシフト!これからまだ竜さんと15試合直接対決があるため、中田投手をとにかく攻略せねばなりません(-o-;)

小生再度本日の試合結果を分析します!今一度チャンスをくださいm(_ _)m

しかし竜の福留選手や鉄壁な守りは敵ながら天晴れですな!

出直しです。
明日から連勝で勝ち越しませう(^_^)v

能見君ドンマイ
ヨッシャー金澤君ナイスピッチング!

お久しぶり浅井君もナイスバッティング(^_^)v

明日はしまっていこうぜいo(^-^)o

画像:金澤 健人投手

撮影:アナフレ猛虎会『広報部長☆』

撮影日:06年7月1日
場所:東京ドーム

☆頑張れ
  阪神タイガース☆
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▼ 未来の猛虎戦士No2
[ 金澤 ]
2005年12月04日 23時00分

杉山君と能見君御結婚おめでとうございます(^_^)v世の中暗いニュースばかりですが、ハッピー続きの若虎二人にこころからおめでとう!来季はさらに飛躍の年にしたいですな!

さて本日は金沢 健人(かなざわ たけひと)投手(先発、中継ぎ)です!1979年1月12日生 右投げ右打ち 茨城県出身 磯原高-NTT関東 1998年ドラフト2位 ガッツあふれるピッチングで、相手バッターから三振をとった時には「よっしゃー!」と雄叫びをあげる。2002年4月4日対横浜戦(横浜スタジアム)にリリーフ登板し、プロ入り初勝利を手に入れました。2003年、日本シリーズ第2戦7回から登板しましたが、7安打8失点と苦い思い出となったのが記憶に新しい。
今シーズンは一軍のマウンドに遂にあがれなかった金澤君!復活の兆しはいかに?あの気合いのこもった背番号20番の甲子園マウンドの勇姿に再びあえる日をのぞんで!蘇れ金澤(^_^)v

☆頑張れ阪神タイガース☆


コメント(2)


2005/12/06 07:56 ☆頑張れ阪神タイガース☆

かじかずさん!車椅子が当選した病院に勤めている方がいました!来季は赤星君は是非70台を更新してほしいですね(*^^)v


2005/12/05 23:32 かじかず

先日の新聞で赤星が車いすを贈呈したとか・・・これはいいことだと思うのですが、ナベツネ球団いや虚塵群は見習えといいたいです。
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |


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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。