アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 猛虎かく勝てり1309
[ 58荒木 ]

“先輩の意地を見せろ”

背番号58番 荒木 郁也内野手

2016年度成績

試合46打席73打数57得点13安打14二塁打2三塁打0本塁打0
塁打16打点2盗塁2盗塁刺0犠打7犠飛0四球8死球1三振10
併殺打1打率.246長打率.281出塁率.348

なるほど〜後輩の大活躍には先輩としていても立ってはいられませんでしょう。
この男も超変革の波に乗って自己最高の数字を出しました。
野球センスを感じる選手で、入団当時からポツポツ一軍では見かけていましたが目立たなかったな〜まだまだこれからですね〜
北條君のセンスに押され気味ですが、長打力は君が上では!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:荒木 郁也内野手



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2016年5月14日


場所:上富田運動公園野球場






author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:14 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり1177
[ 58荒木 ]



“長打力が無ければ未来なし”

背番号58番 荒木 郁也内野手

2015年度成績

試合29打席41打数35得点8安打7二塁打0三塁打0本塁打0塁打7打点0盗塁4盗塁刺0犠打2犠飛0四球3死球1三振7併殺打1打率.200長打率.200出塁率.282

金本新監督の方針からすれば、長打力のない選手に未来はないのかもしれない。
今シーズン出場機会が増えて着実に成長を見せているかもしれないけれど、長打力の数字が0というのが寂しい。
契約更改となり、戦力外ではないが、時事刻々と危機感を感じながらもしっかりとしたスイングで新監督の目に止まるような選手にならねばね。
体格からすると体重が少なく、大和君とタイプが似ているのかな〜少々体重が少ないので筋力トレーニングの必要性も感じる若虎です。
来季のブレークに期待します。
画像はありませんのであしからず。



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:勝利



撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2015年03月15日


場所:横浜スタジアム
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:07 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプリポート2015
[ 58荒木 ]



“元気な若虎を忘れるな”

おやおやこの日は監督まで体調不良ですか〜
確かに寒い今年の沖縄ですが、昨日は最高の日和で紅白戦が行われました。

いや〜紅白戦は最高です。いつかは小生生観戦したいですね〜何枚撮影できることやら。トイレに立つ間もなく撮り続けることでしょう!

さて、若虎が元気でございます。ベテラン以上に!そして伏兵も猛アピールの紅白戦でございました。
まずは荒木郁也君が紅白戦でスタンドを沸かせる豪快な本塁打を放ちます。白組の「2番・三塁」でスタメン出場。1点を追う三回1死一塁で、エース級右腕メッセンジャー君の直球をとらえて逆転2ランを決めました。メッセンジャー君は調整段階なのでストレート中心でたまにナックルというピッチングでしたが、やや内角気味のストレートを綺麗に腕をたたんであそこまで持っていくバッテインッグには一番唸っていたのはホテルで観戦の和田監督だったのではないでしょうか。
守備でも警戒な動きを魅せて、こりゃ〜今成君や西岡君、そして上本君等に最大のライバルが出現の予感でございます。
また、注目の江越君もなかなかの活躍!盗塁を刺す梅野君はやはり小宮山君や清水君より一歩リードの感があります。
ベテラン西岡君や福留君、鳥谷君や能見君も元気な紅白戦は見応え十分!
そして監督はへばっていますが、ず〜っと三塁コーチボックスに立ち続けた高代コーチが一番お疲れ様でしたが、本日は収穫ありの1日だったのでは!
画像はブレークな予感荒木君でした。



 


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:荒木 郁也内野手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2014年05月05日

 
場所:明治神宮球場
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:51 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり1015
[ 58荒木 ]



“1安打から再スタートせよ”

背番号58番 荒木 郁也内野手

2014年度成績
試合15打席9打数8 得点0 安打1二塁打0三塁打0本塁打0
塁打1打点0盗塁0盗塁刺1犠打1犠飛0四球0死球0三振2併殺打0 打率.125長打率.125出塁率.125

今年プロ初安打を記録した男がいます。全てはこの一安打からでしょう。
本日のかく勝てりは荒木君です。
日大三校から明治大学という野球エリートコースを歩んで来た男が本年ようやく一安打を放ちました。
体格も鳥谷君以上のものが有り、右投げ左打の大型内野手として何故もっと話題に上がってこないのでしょうか・・・・もと自己アピールをしなければなりませんね〜
もうすでに大和君と上本君の二遊間が確定しているような状態が悔しいね〜俺も忘れるな〜くらいの存在感を示してくださいな!
画像は初安打した神宮での荒木君です


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:荒木 郁也内野手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2014年05月05日


場所:明治神宮球場
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:02 | - | - |
▼ 虎20勝13敗
[ 58荒木 ]

■2014/5/5 試合結果

対ヤクルト 9回戦 神宮

神|010 000 000|1
ヤ|110 320 33x|13

勝:八木1勝1敗0S
敗:メッセンジャー2勝4敗0S
HR:荒木ソロ1号・スリーラン2号、雄平ソロ3号・ツーラン4号
阪神:メッセンジャー - 金田 - 高宮 - 伊藤和
ヤクルト:八木 - 七條 - ロマン

5/6の予告先発
神:藤浪 晋太郎
中:山井 大介
──────────
“見せ場のない完敗”

曇り空の神宮球場へ生観戦に行ってまいりました。久しぶりの外野自由席でございます。
試合は予想外のワンサイドゲームとなりました(苦笑)まあこんな日もありますね。

虎の先発メッセンジャー君でございましたが、この日は絶不調です。こんな球威のない
メッセ君を見たのは初めてです。
見せ場は前半にしかありませんでした。
1点を追う猛虎打線は二回表、5番マートン君・6番良太君の連打でチャンスを作ると、
7番福留君の内野ゴロの間にマートン君が生還!試合を振り出しに戻しましたが、
その後の打席でも福留君が完璧に抑えられてしまいます。

そして先発のメッセンジャー君ら投手陣も大乱調。
燕打線に4発を含む17安打で今季ワーストの13失点。1対13で完敗を喫し、9連戦は負け越し
スタートとなりました。


アナフレ目線です
5月★★☆★
4月★☆★★☆☆★★☆★☆☆☆☆☆☆★★☆☆☆☆★☆☆☆★☆☆
いや〜しかし見せ場のない試合でございます。バレンテイン選手が欠場した燕打線でしたが、
面白いように虎党の待つレフトスタンドにポンポンホームランを打ち込みました。
風の影響もあったかもしれませんが、メッセ君の状態も悪かったですね。
毎回先頭打者を出してしまい、センターバックスクリーンを超える大きなホームランも
神宮球場で初めて見てしまいました。球威が無かった証拠です。
でもね〜今日は久しぶりにたくさんの麗しい虎仲間と最後まで応援できた楽しい一日で
ございました!
子供の日に息子さん連れのお父様!今日はお疲れ様です(苦笑)
5月★★☆★
4月★☆★★☆☆★★☆★☆☆☆☆☆☆★★☆☆☆☆★☆☆☆★☆☆

画像は4年目にして初ヒットを九回代打で放った荒木君でございます。
今日は大和君がセカンドを守っていました。柴田君や高宮君も一軍に上がってきています。
この9連戦初回カードから苦しい展開となりましたが、我慢のしどころでしょう和田監督様!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:荒木 郁也内野手


アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2014年05月05日


場所:明治神宮球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:48 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり870
[ 58荒木 ]






“ライバルを吹き飛ばせ”

背番号58番 荒木 郁也内野手
2013年度成績
20試合 率.000 0打点 0本
打数6 安打0  四死球0 盗塁2

2013年度の仕事はご覧のとおり盗塁2のみ。
これでは給料泥棒と言われてしまう。たとえファームで活躍していてもだ。

今シーズンは2年ぶりに一軍での出場を記録。主に代走として20試合に
出場し、初盗塁を含む2盗塁を記録しました。4月3日の対中日戦では
初の先発出場も経験した男。
今夜のかく勝てりは、荒木 郁也内野手です。
立ちはだかるライバルはちと手強いかな〜二塁手では西岡君と上本君で
実績があります。
50m5秒7の俊足が持ち味で、二塁手を中心に、遊撃手、外野手、三塁手と
内外野をこなすユーティリティープレイヤーであることがセールスポイントの
ようですが、器用貧乏になってしまったらもったいない(#^.^#)

外野であれば大和君や福留君が待ち受ける。柴田君も居ますね〜
とにかく君は首脳陣にまだまだアピール不足!
あの大歓声の甲子園球場で虎党をどよめかすハッスルプレーを必ず来季は
実現してくれることを来季は期待いたします。



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:荒木 郁也内野手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2013年03月30日


場所:明治神宮球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:21 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり800
[ 58荒木 ]




“出場選手登録名簿公示”

出場選手登録名簿が公示されました。
あらためて猛虎の登録選手は以下の通りとなります。

【投手】
藤原正典 安藤優也 藤浪晋太郎 岩田稔 福原忍 久保康友

鶴直人 メッセンジャー 川崎雄介 加藤康介

【捕手】
日高剛 小宮山慎二 藤井彰人

【内野手】
大和 鳥谷敬 関本賢太郎 西岡剛 新井貴浩 新井良太 坂克彦 

コンラッド 荒木郁也

【外野手】
福留孝介 マートン 桧山進次郎 伊藤隼太 俊介 

当然注目の的は、高卒ルーキーで開幕一軍の藤浪君ですが、意外な
ところでは、昨年もオープン戦時には一軍に帯同していた荒木君が、
今回開幕一軍を遂に勝ち取ったことでしょう。この願ってもない
大チャンスになんとか結果を出したいところでございます。

画像はその荒木君です(^^)v


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:荒木 郁也内野手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2013年03月15日


場所:横浜スタジアム

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:06 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり592
[ 58荒木 ]

“大型内野手の卵”
背番号58番 荒木 郁也内野手
2011年度成績
2試合 率.000 0打点 0本
打数0 安打0 四死球0 盗塁0


なるほど・・・ここにも居たのですね〜大型内野手の卵が。

2011年5月20日、対福岡ソフトバンク戦で名人賢太郎君の代走として初出場を果たした男。

今夜の猛虎かく勝てりは、荒木郁也君です。

もう1試合も代走として出場したものの、その後は2軍降格となり、小生もお会いすることが
できませんでした。
しかしウェスタン・リーグでは、チーム最多の93試合に出場し、打率.236、本塁打0、打点15で、
チーム最多タイの盗塁11を記録!ただし、盗塁刺も最多の7だそうで、なかなか面白そうな
若虎じゃないですか!(^^)!

180センチという体格ながら、50m5秒7の俊足が持ち味。また二塁手、遊撃手、外野手と

内外野をこなすユーティリティープレイヤーだそうですね。
ポスト鳥谷君といえる体格は、大和君とは又違ったイメージであることもわかります。


もうFA宣言ができるまでになった鳥谷君の後継者も育てなければならない和田猛虎!

器用貧乏にならずに、遊撃手として成長してほしいなあと思っている小生でございます。

来春のキャンプで一軍帯同ができるかどうか!
2年目の若虎の飛躍に期待しようではありませんか。


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:猛虎ナイン


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2011年04月03日


場所:横浜スタジアム



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:14 | - | - |


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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。