アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 猛虎かく勝てり235
[ フォード ]


“日本プロ野球の洗礼を受けた男”

背番号55番ルー・フォード外野手
47試合 率.224 11打点 3本
打数129 安打29 四死球13 盗塁0

今年も早々戦力外通告を受けて帰国した野手がいました。
今夜の猛虎かく勝てりは、インテリ・フォード外野手です!

昨年の12月にタイガースが獲得を発表。選球眼が良く、確実性のある中距離打者という評価で来日したフォード君!
セ・リーグ開幕戦となる横浜ベイスターズ戦で7番ライトスタメンデビューを果たしました。
しかし、調子が上がらず、7月22日にシーズン三度目となる二軍落ち。以来一軍に復帰することはありませんでした。メジャーで活躍した実績を持ち、ツインズ時代はスライディングキャッチやヘッドスライディングなどの果敢なプレーから、スタンドから「ルー」コールが起こる人気者だったそうですが、その積極的なプレーの反面、ロッカールームではパソコンをいじり、チームメイトのノートPCを修理したなどのエピソードがあり、秋葉原に出没するんではないかというインテリぶりも話題になりました。
駄blogを振り返ります↓↓↓
■2008/4/4 試合結果対巨人 1回戦 東京ドーム
神|010 202 010|6
巨|100 000 000|1
勝:安藤2勝0敗0S
敗:高橋尚0勝2敗0S
HR:今岡ソロ1号、フォード ソロ1号、鳥谷ソロ2号、高橋由ソロ2号
神:安藤-江草-久保田
巨:高橋尚-吉武-越智-栂野-藤田
――――――
”このカードで苦手意識をたたき込め”
猛虎東京に襲来o(^-^)o
伝統の一戦2008第一ラウンド!虎の先発は開幕戦で見事勝利投手になった安藤組長ですo(^-^)o
すかさず猛虎打線は2回1死一、三塁でパソコンオタクフォード君が三塁を強襲する安打を放ち、23打席目にして初打点を挙げ追いつきますo(^-^)o

組長もすっかりリズムにのってくると、不振だった天才今岡君が1-1同点の4回、巨人高橋尚投手の低め速球をすくい上げ、バックスクリーン左に運ぶソロホームランで勝ち越しo(^-^)oさらに気分をよくしたパソコンオタクフォード君が高め速球を左翼席に打ち返すソロ本塁打(^-^)/↑↑↑

1軍では47試合で打率2割2分5厘、3本塁打と低迷。5月に早くも2軍に降格。7月21日に登録抹消されたのを最後に事実上の「戦力外」となっていました。

ファームでひたむきに練習している姿勢は評価されたものの、ウエスタンでの打率2割3分6厘では寂しい成績ですね。クライマックスシリーズを前に無念の帰国となりました。

ある意味日本プロ野球の洗礼を受けて帰国する助人が毎年いるのも、常勝タイガースの所以でしょうか!帰国後の活躍を祈りつつ!頑張れフォード!(^^)!

参考文献:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

画像:ルー・フォード外野手

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日:08年6月14日

場所: 千葉マリンスタジアム

☆頑張れ阪神タイガース☆


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author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 虎(^_^;)34勝18敗1分け
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■2008/6/3 試合結果

対楽天 1回戦 Kスタ宮城

神|101 100 100|4
楽|321 112 01x|11

勝:田中6勝3敗0S
敗:下柳5勝1敗0S
HR:中島ソロ2号
神:下柳-阿部-太陽-江草
楽:田中-有銘-川岸-片山

――――――

”若鷲に打ちも打たれて捕りも捕られたり”

交流戦は何故かパ・リーグが強いのは何故でしょうか?まあ最近あまりにも解説者の方からこぼされるセリフですね(^_^;)今夜も何度も耳にしました。

さて、Kスタ宮城に乗り込んだ猛虎の先発は髭武者下柳です。

今季負け無しの髭武者に楽天打線が初回から猛攻を仕掛けました。1回に中島選手の2点適時二塁打などで3点を先制されると、3回までに6点を挙げ尚も猛攻が止まりません。4回にリック選手の適時左中間二塁打で1点を追加。5回に1点、6回にも2点を追加し計10点を挙げるワンサイドゲームに!

今夜は完全に集中力の途切れた試合になりましたね。

髭武者下柳は今季最短の3回で降板。初回に2者連続でストレートの四球を与えるなど、持ち味である制球力を欠き、味方の拙い守備もあり、3回を6安打6失点。
以後中継ぎ陣も毎回のように失点し、二桁得点を許す試合となりました。

年に何回かは今夜のような大敗があります。

集中力を欠けば、打線の方もヒットこそ出ますが連打が出ず、ビッグイニングもうまれませんね(^_^;)いずれにしても出直しです。

とある解説者がこんな事をいってました。パ・リーグチームは遠征慣れしているのも交流戦に影響があるのではと…
確かにセ・リーグは広島と名古屋から関西そして関東圏であり、特に関東圏は通勤圏内に球場を構えていますが、パ・リーグは南は福岡から神戸〜埼玉〜千葉〜宮城〜札幌
とペナントレース中から遠征慣れしているとか…

こんなワンサイドゲームの流れを変えるものは、一人の素晴らしいファインプレーしかありません!画像は最近当たりが出てきたインテリフォード君です(^-^)/

彼のようなファイト溢れる好プレーが集中力を欠いた試合の流れを変えてくれることでしょうo(^-^)o

明日はしまっていこうや!

画像:ルー・フォード外野手

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日:08年4月6日

場所:東京ドーム

☆頑張れ阪神タイガース☆

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author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:58 | comments(0) | trackbacks(4) |
▼ 虎(^-^)/6勝1敗
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■2008/4/4 試合結果

対巨人 1回戦 東京ドーム

神|010 202 010|6
巨|100 000 000|1

勝:安藤2勝0敗0S
敗:高橋尚0勝2敗0S
HR:今岡ソロ1号、フォード ソロ1号、鳥谷ソロ2号、高橋由ソロ2号
神:安藤-江草-久保田
巨:高橋尚-吉武-越智-栂野-藤田


――――――

”このカードで苦手意識をたたき込め”
猛虎東京に襲来o(^-^)o
伝統の一戦2008第一ラウンド!虎の先発は開幕戦で見事勝利投手になった安藤組長ですo(^-^)o
巨人が1回、高橋由選手の先頭打者本塁打でいきなりの先制という展開になりましたが、組長はこの一発でかえって肩の力が抜けて、マウンド上でも落ち着いていましたねo(^-^)o
すかさず猛虎打線は2回1死一、三塁でパソコンオタクフォード君が三塁を強襲する安打を放ち、23打席目にして初打点を挙げ追いつきますo(^-^)o

組長もすっかりリズムにのってくると、不振だった天才今岡君が1-1同点の4回、巨人高橋尚投手の低め速球をすくい上げ、バックスクリーン左に運ぶソロホームランで勝ち越しo(^-^)o
さらに気分をよくしたパソコンオタクフォード君が高め速球を左翼席に打ち返すソロ本塁打(^-^)/

さらに今岡君は四球で出塁した6回、人間になれ鳥谷君の中前打で三塁にヘッドスライディングする気迫もみせると、エンジン全開フォード君と矢野はんの犠飛で2点を追加(^-^)/巨人高橋尚投手を6回途中5失点でマウンドから引きずり降ろしますo(^-^)o
猛虎打線は攻撃の手を緩めません(*^-^)b
8回には絶好調の人間になれ鳥谷君のダメ押しとなる今季第2号ソロで6対1の押せ押せの展開!
投げては安藤組長が7回4安打1失点の投球で先発投手の役割を十分に果たしますo(^-^)o
この展開になれば、あとは牡丹餅江草君とタフネス久保田君の継投で逃げ切り、昨季から続く東京ドームでの巨人戦の連勝を5にのばしましたo(^-^)o
本日の喜びのコメントはアナフレ猛虎会『桧山を信じろ☆』さんです↓↓↓今晩は。今日は安藤、今岡、ルー、兄貴がようやった。明日、明後日も勝ってGを3タテや!
すみません。この間の兄貴の写真を間違えて削除をしちゃいましたので、写真を送って下さい。
私は明後日、観に行きます。ではお休みなさい。↑↑↑

ありがとうございますo(^-^)o小生も明後日出陣いたしまっせ!兎さんをこのカードでトコトン叩いて苦手意識を植え付けまひょo(^-^)o

リポーター:アナフレ猛虎会『桧山を信じろ☆』

画像:ルーフォード外野手

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日:08年3月16日

場所:東京ドーム

☆頑張れ阪神タイガース☆

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author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:06 | comments(0) | trackbacks(5) |
▼ 猛虎かく勝てり154
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背番号55番 ルー・フォード外野手

連敗に終わったメジャーとのオープン戦!あらためてメジャーの実力を目の当たりにさせていただきましたねo(^-^)o
しかしそんな二試合の中で、一際メジャー仕込みのファイト溢れるプレーをしてくれた男がいましたo(^-^)o

今夜の猛虎かく勝てりは、PCオタクルー・フォード外野手ですo(^-^)o
皆様ご承知のとうり、連日のファインプレーでスタンドを沸かせてくれました。どんな球が来ても、取るつもりでやっているという守備範囲の広さは素晴らしいものがあります。岡田はんも絶賛したボールの追い方の良さは『守備固めはいらん』との太鼓判!シーズンでは試合終盤までスコアボードに彼の名前が残ることになりそうです。
キャンプ序盤に過労でダウンし、周囲を冷や冷やさせましたが、期待以上の仕上がりで開幕を待ちます。

簡単な経歴です。

1999年のドラフト12巡目でボストン・レッドソックスから指名を受けプロ入り。
2000年9月にトレードでミネソタ・ツインズに移籍し、2003年5月29日のシアトル・マリナーズ戦でメジャーデビュー。
メジャー初打席であの長谷川滋利投手からライト前ヒットを打つ。

2004年は、指名打者と外野の3ポジションで154試合に出場し、規定打席に到達。打率.299、出塁率.381を記録。

2005年も規定打席に達したが、2004年と比べ成績が著しく低下。

2006年は腹斜筋を痛めて故障者リスト入りするなど結果を残せず。

2007年は、リハビリのため開幕をAAAで迎え、5月に復帰後も結果を残せず、8月にはAAAに降格するなど結果を残せなかった。

2007年12月、選球眼が良く、確実性のある中距離打者という評価で阪神タイガースが獲得を発表。

2008年春季キャンプ宜野座では過労、安芸では昨春手術した右膝の違和感で1ヶ月足らずの間に2度も別メニュー調整となり、阪神ファンを不安にさせました。

ツインズ時代はスライディングキャッチやヘッドスライディングなどの果敢なプレーから、スタンドから「ルー」コール(ルーイング / Lew-ing)が起こる人気者だったそうですねo(^-^)o
しかしその積極的なプレーの反面、ロッカールームではパソコンをいじり、チームメイトのノートPCを修理したりもし、大学入学の際に受けたSATでは合計1,400点、特に数学では800点満点中750点を取るなど知性も兼ね備える一面もあるインテリジェントなプレーヤーですo(^-^)o
今日から彼を”ルーイング”フォード君と呼ばせて頂きましょう(^-^)/

参考文献:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

画像:ルー・フォード外野手

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日:08年3月16日

場所:東京ドーム

☆頑張れ阪神タイガース☆

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author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:53 | comments(0) | trackbacks(0) |


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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。