アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 2006年阪神タイガース名場面 24
[ 町田 ]


”一振りにかけた男の執念の一発”

今夜はアナフレ猛虎会『マイツァーズさん』が選ばれました名勝負です!
昨シーズンの覇者の竜さんに4連敗と勝ち星がなかったタイガース。初勝利を決めた決勝の一発は、一振りにかけた男の見事な一発でした(^-^)/
今夜の名場面は7月14日対中日戦の町田公二郎外野手です!
小生の駄ブログを振り返ります↓↓↓

虎(^_^)v竜に先勝

■2006/7/14 試合結果対中日 5回戦 京セラドーム

中|000 000 011|2
神|012 011 02x|7

勝:下柳8勝6敗0S
敗:川上10勝2敗0S
HR:鳥谷ソロ7号/町田ソロ1号/高橋光ソロ3号
中:川上-小笠原-マルティネス
神:下柳-安藤-ウィリアムス-金澤
――――――
4月19日以来ほぼ3ヶ月振りとなる竜さんとの直接対決!
しかも虎は竜にもっか4連敗と勝ち星がなく、迎えた投手は防御率1.60、今季既に10勝をあげ104奪三振の虎キラー川上投手です!
そして我等が先発は下柳様という組合わせは、首位攻防戦らしく、緊張感のある素晴らしいゲーム展開となりました。

下さんは序盤、5つの四球を与えながらも打たせて取る投球で失点を許しません。すると2回、鳥谷君が先制パンチとなる一発を放つと、3回には兄貴金本が粘り勝ちの2点タイムリー。

そして6回には今季初打席の町田選手がタイガースでの第1号!待ってましたの代打本塁打で試合を決定付けてくれました。

貧打線に相手は川上投手とあって、タイガースの苦戦が予想されてましたが、やはり四番の兄貴の活躍につきます!3回の攻防で、四番ウッズ選手と勝負を避け、その裏に兄貴と勝負をしてタイムリーを打たれた竜バッテリー!ここが今日の勝負の明暗をわけました。
3連戦の初戦を取り、これでドラゴンズとの今季対戦成績はようやく1勝4敗です。
(中略)
下さん6回2安打無失点の8勝目はナイスピッチング(^_^)v

岡田はん200勝おめでとう(*^_^*)
でもやっぱり今夜のヒーローはこの男でんな(^_^)v一振りに賭ける男!町田様ナイスホームラン(^o^)/↑↑↑

小生個人的にこの町田君の一発は2006年の五本指に入る名場面ではないかと思います(^-^)/
自分をカープから獲得してくれた岡田はんへの恩返しとなる祝砲でしたね。
皆様記憶に新しいと思いますが、町田君と言えば思い出されるのが05年5月3日の”幻のサヨナラホームラン”です!もしあの判定がファールではなかったら…彼の代打ホームランを来シーズンもお目にかかれたかな〜…(*^-^)b
指導者として、最高のスラッガーを育ててくれる事を期待します(^-^)/

画像:町田公二郎外野手

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日:06年8月3日

場所:東京ドーム

☆頑張れ阪神タイガース☆

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▼ 猛虎かく勝てり29
[ 町田 ]


”さらば!一振りにかけた男”

昨日、甲子園の大観衆の前で男の花道を見事に飾り、涙の引退セレモニーとともに縦縞に別れを告げた片岡篤史内野手(^-^)/

毅然とした立派な挨拶に誰もが涙しました(T_T)

さて、本日は同じく現役を引退するこの男をご紹介いたします!

金本兄貴と同期の外野手。来季から二軍打撃コーチに就任する町田公二郎外野手です。
今後は若虎の育成に、尽力を注いでいきます(^-^)/

92年ドラフト1位で広島に入団した町田選手は、兄貴(同4位)と同期入団。勝負強い打撃で一軍に定着し、セ・リーグ記録の代打本塁打19本をマークしました。05年に、阪神へ移籍。今年7月14日の中日戦(京セラD)では、日本記録2位タイとなる20本目の代打アーチを放ちました。

阪神2年間では計44打数9安打、5打点と力を発揮できませんでしたが、練習熱心で、選手からの人望も厚い町田君の球団の評価は高く、今後は指導者として、阪神の底上げを託されます。

■町田公二郎(まちだ・こうじろう)1969年12月11日、高知県生まれ、36歳。明徳義塾高−専大を経て、92年ドラフト1位で広島に入団。05年阪神に移籍。今季は14試合に出場、1本塁打、2打点、打率.250。プロ通算955試合出場、85本塁打、272打点、打率.251。通算代打本塁打20本のセ・リーグ記録を持つ。1メートル80、85キロ。右投げ右打ち。

片岡の旦那のように華やかに引退をする男もいれば、町田君のように静かにバットを置く男がいる事も忘れちゃいないぜい(^-^)/
これもまた男の引き際の美学だと思いますぜい(^-^)/

この夏に代打通算20号ホームランを放った時、ベンチで一番よろこんで出迎えたのは、他ならぬ同期生の金本兄貴でしたね(^-^)/
感動を有り難う!一振りにかけた男、町田公二郎(^-^)/
写真は彼独特の片腕だけのトスバッティング練習のシーンです!
これからは指導者として彼同様に勝負強い若虎を育ててくれるにちがいありません(^o^)v-~~~

画像:町田 公二郎外野手

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日:06年8月3日

場所:東京ドーム

☆頑張れ阪神タイガース☆

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▼ 虎(^_^)v竜に先勝
[ 町田 ]

■2006/7/14 試合結果対中日 5回戦 京セラドーム

中|000 000 011|2
神|012 011 02x|7

勝:下柳8勝6敗0S
敗:川上10勝2敗0S
HR:鳥谷ソロ7号/町田ソロ1号/高橋光ソロ3号
中:川上-小笠原-マルティネス
神:下柳-安藤-ウィリアムス-金澤

――――――
4月19日以来ほぼ3ヶ月振りとなる竜さんとの直接対決!
しかも虎は竜にもっか4連敗と勝ち星がなく、迎えた投手は防御率1.60、今季既に10勝をあげ104奪三振の虎キラー川上投手です!
そして我等が先発は下柳様という組合わせは、首位攻防戦らしく、緊張感のある素晴らしいゲーム展開となりました。

下さんは序盤、5つの四球を与えながらも打たせて取る投球で失点を許しません。すると2回、鳥谷君が先制パンチとなる一発を放つと、3回には兄貴金本が粘り勝ちの2点タイムリー。

そして6回には今季初打席の町田選手がタイガースでの第1号!待ってましたの代打本塁打で試合を決定付けてくれました。

貧打線に相手は川上投手とあって、タイガースの苦戦が予想されてましたが、やはり四番の兄貴の活躍につきます!3回の攻防で、四番ウッズ選手と勝負を避け、その裏に兄貴と勝負をしてタイムリーを打たれた竜バッテリー!ここが今日の勝負の明暗をわけました。
3連戦の初戦を取り、これでドラゴンズとの今季対戦成績はようやく1勝4敗です。

本日テレビ観戦リポートは、濱ちゃんの繰上げ球宴出場が決定して、喜び溢れるアナフレ猛虎会『濱ちゃん気になる〜☆』さんです!↓↓↓
今夜の勝利はとーぜんうれしいです(^_^)v…それ以上に、町田が代打でHRを打った時のアニキの笑顔が最高!でした。野球だけでなく、人としても素晴らしい人なんだな、って思いましたよ。改めてアニキ、尊敬しちゃいます(^-^)o
↑↑↑

いつもながら、素晴らしいリポート有難うございますm(_ _)m

下さん6回2安打無失点の8勝目はナイスピッチング(^_^)v

岡田はん200勝おめでとう(*^_^*)

でもやっぱり今夜のヒーローはこの男でんな(^_^)v一振りに賭ける男!町田様ナイスホームラン(^o^)/

リポーター:アナフレ猛虎会『濱ちゃん気になる〜☆』

画像:町田 公二郎外野手

撮影:アナフレ猛虎会『濱ちゃん気になる〜☆』

撮影日:06年3月14日
場所:東京ドーム

☆頑張れ
  阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:15 | comments(0) | trackbacks(1) |
▼ 日本一奪還に向けてNo29
[ 町田 ]
2005年11月21日 23時20分

本日甲子園球場では、13時頃に藤本選手・下柳投手が現れ、下柳投手は室内練習場でウェートトレーニングと、グラウンドでランニング。藤本選手も「来シーズンこそは満足いく結果を残したい」と練習に励んだ模様。一方鳴尾浜球場でも、若手の選手たちが、黙々と練習をしていたそうです。虎戦士に休日はありませんね(^_^)v

さて本日は町田 公二郎(まちだ こうじろう)外野手です!
1969年12月11日生 右投げ右打ち 高知県出身 明徳義塾高?専大04年11月5日、金銭トレードで広島から移籍。1991年ドラフト1位で広島に入団。主に代打で活躍。04年のシーズンはわずか7試合の出場に終わり、引退説が流れるなか、現役にこだわる男はセ・リーグ記録となる代打本塁打19本をひっさげて本年より縦縞に袖を通しました!阪神に入団してから登録名を「町田康嗣郎」から本名の「町田公二郎」に戻しました。引退した代打の神様・八木裕のような活躍が期待されましたが、後半戦はその代打としての出場も減り、来シーズンはまさしく引退をかけたベテランの戦いが始まっております!今シーズンの成績です
34試合 率.188 3打点 0本塁打 打数32 安打6 四死球5 盗塁0
忘れもしません5月3日広島戦、連敗脱出をかけた9回の裏代打町田の逆転サヨナラホームランかと思いきや、無情にもファールの判定に岡田監督が猛抗議!町田自身の今シーズンの明暗を分ける大ファールでありました。来年こそ代打ホームラン新記録を達成して、広島同期入団の金本兄貴の世界記録達成にも花をそえてもらいましょう!ひじょうに真面目な性格と聞いております、代打の一振りにかけ続けた男の集大成がみのることを祈りつつ(^o^)/
☆頑張れ阪神タイガース☆

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) |


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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。