アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 猛虎かく勝てり1031
[ 日高 ]



“ベテランの引退に思う”

背番号37番 日高 剛捕手

2014年度成績
試合2打席0打数0得点0安打0二塁打0三塁打0本塁打0塁打0打点0盗塁0盗塁刺0犠打0犠飛0四球0死球0三振0併殺打0打率.000長打率.000出塁率.000

一つのアクシデントがベテランの現役生活を縮めてしまいました。
本日は日高君です。

まだまだ活躍するために猛虎にきたのに・・・・
昨年は一軍公式戦44試合に出場。打力を生かすべく左の代打に起用されたほか、この年から先発投手に転向した榎田君が登板する試合を中心に、スタメンマスクを任されていました。
しかし、7月6日の対広島戦の守備中に、三塁側のファウルゾーンに上がった飛球を追跡中に、三塁手の良太新井君と激突。
この影響で左大腿四頭筋を損傷したため、翌日から戦線を離脱するとともに、およそ2か月にわたって治療とリハビリに専念。
今年は新加入の鶴岡君や梅野君の台頭で出場機会は激減。
10月3日に今季限りでの現役引退を発表[6]。11月6日、同じく2014年シーズン限りで引退が公示されました。
守備でのアクシデントは今年西岡君と福留君もありましたね〜猛虎の野手陣の弱さがここにありきかな〜
日高君の後輩達への指導に期待しましょう!




参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:応援団旗


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2014年03月15日


場所:横浜スタジアム
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:59 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり981
[ 日高 ]




“ベテランの引退”

おくればせながら、福岡ソフトバンクホークス優勝おめでとうございます。
優勝したナイン監督含めて抱き合い、涙を流しながら喜ぶシーン!そして最後まで諦めなかったオリックスナインも立ち上がれない選手もしました。
小生は猛虎ナインのこんなシーンが見たくてしょうがありません!
和田監督が泣くとは思えませんが、ナインのうれし泣きは観たいものです。

さて、昨日の久保田君に続いて日高君も引退することになりました。

オリックスで17年、猛虎で2年プレーし、1517試合に出場。
先日優勝を後一歩のところでのがしたオリックスナインの姿をどんな気持ちで観ていたのでしょうか?

今季は5月27日に1軍昇格しましたが出場は2試合に止まり、6月10日に出場選手登録を抹消。
プロ野球選手である以上、1軍で戦力にならなければいけない。1軍に1回しか上がれず、戦力になっていない。もう潮時じゃないかと考えた決断ですね。
2年間在籍した阪神のファンに感謝の気持ちを述べて、二人ともスッキリした引退会見の画像が公式サイトに掲載されていました。
涙無き引退!
本当にお疲れ様日高様。


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:トラッキー


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2013年04月26日


場所:横浜スタジアム
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:11 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり888
[ 日高 ]




“惜しまれるアクシデント”

背番号37番 日高 剛捕手
2013年度成績
44試合 率.289 7打点2本
打数97 安打28 四死球3 盗塁0


この男がシーズン通じてベンチ入りしていたら、後半戦の流れが変わっていた
かもしれません。今夜のかく勝てりは、日高 剛君です!(^^)!

開幕一軍スタート。正捕手の座は引き続き男前藤井君が被ることになりましたが、
榎田君が先発登板の際には先発マスクを被る事が多々ありました。
しかし7月6日の対広島戦で、六回1死、三塁ファウルゾーンに上がった飛球を
追った際、良太君と激突して途中交代。この時の怪我が原因で、約2か月を
治療とリハビリに費やすこととなったことが痛かったです。
結果的には、代打要員や控え捕手で44試合に出場しましたが、数字的には
ベテラン復活の成績と言えたのではないでしょうか。

来季は藤井君から正捕手の座を奪う活躍を期待いたします!(^^)!

参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:日高 剛捕手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2013年09月15日


場所:明治神宮球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:00 | - | - |
▼ 虎(・.・;)雨天中止
[ 日高 ]



■2013/6/26 試合結果

対中日 8回戦 金沢

雨天中止
──────────

“影の立役者”

金沢の虎党さんは本当に恨めしい雨となりました。
対中日8回戦は雨のため中止!楽しみにしていたのにね〜残念です。

さて、先日の連敗ストップはエース能見君の力投が光りましたが、
その立役者がおりましたね。
日高君が巧みなリードで能見君を勝利へと導きました。
移籍後、初となるバッテリーでしたが、直球を意識させ、チェンジアップ、
フォークを効果的に使う配球で相手打線を翻弄。
五回、2死一、二塁のピンチでは代打井端選手をチェンジアップで
遊ゴロに仕留めたシーンは圧巻。
正捕手藤井君をあえて外した和田監督も、その働きぶりに絶賛だったとか。
特に左投手のリードができる捕手だと、黒田ヘッドコーチもしてやったり
の表情だったそうな。
傾向が出やすい配球パターンを、阪神ベンチは捕手交代により変化を
させた。その意図に日高君が見事に応えました。連敗ストップに陰の
主役がここに在りでございます(#^.^#)

画像はその日高君です!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:日高 剛捕手


アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2013年03月15日


場所:横浜スタジアム

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:08 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり808
[ 日高 ]





“交流戦をこの勢いで”

5年振りの6連勝で交流戦に入る和田猛虎。
13日は甲子園球場で若手主体の練習も活気に満ちていたそうです。
昨季の交流戦は5連敗スタートで、9勝12敗3分けと大きく負け越し。
特に小生は日ハムさんが苦手でないかと懸念しておりますが、今年の
日ハムさん調子は悪そうですけどね。
そして早くも注目を浴びているのが、大谷選手と藤浪君のルーキー対決です。
ファンにはたまらないカードとなるでしょう。
現在背中から腰にかけての張りで出場選手登録を外れている藤浪君ですが、
和田監督は夢の対決構想を考慮中の模様です。
長い目で、猛虎のエースに成長させて欲しいものです。

そして、小生が最も期待したいのが、パ・リーグ打者に詳しい日高君の存在でしょう。

小宮んの出番が少なくなってしまいましたが、藤井君を休息させながらの
日高マスクは、見えない猛虎の強さと言えましょう。

交流戦のポイント
・怪我なくこの3捕手体制を維持する
・猛虎打線のパ・リーグ投手の攻略
・先発投手陣の疲れが出る時期のAFKの踏ん張り
・走塁と堅守

こんなところでしょうか。アナフレ猛虎会メルマガ御購読者の皆々様のご意見は(#^.^#)

今年の交流戦こそ一味も二味も違った戦いを魅せてもらいたいものです。

画像は日高君でした!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:日高 剛捕手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2013年04月28日


場所:横浜スタジアム

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:01 | - | - |
▼ 虎(・.・;) 3勝5敗
[ 日高 ]






■2013/4/7 試合結果
対広島 2回戦 マツダスタジアム

神|000 000 010|1
広|111 012 00x|6

勝:前田健1勝0敗0S
敗:岩田0勝2敗0S
HR:日高ソロ1号、堂林ソロ1号
阪神:岩田 - 藤浪 - 鶴 - 藤原 - 歳内
広島:前田健 - 横山 - 今村
──────────

“勝ち越しできない猛虎”

恵みの雨は赤ヘルさんに降り注いだのかもしれません。
先日からのスライドでガンちゃん岩田君が虎の先発マウンドへ!
対する赤ヘルさんは侍ジャパンのエース前田健投手です!
試合は投手戦になるかと思われましたが、ガンちゃんがピリッと
しませんでした。
立ち上がりから毎回得点を許し3回で降板・・
そして4回から"サンデー晋ちゃん"ことゴールデンルーキー藤浪君が
マウンドへ!1点を与えたものの2回の登板で4三振を奪うピッチングを
魅せてくれました。
しかし、その後に投げた鶴君、藤原君も追加点を許してしまい、ワンサイド
ゲームになってしまった猛虎投手陣。

さらにこの日の猛虎打線は、侍ジャパンのエースに沈黙!
前田健投手に代わった2番手横山投手から日高君が移籍後初アーチ!
そして本日昇格した歳内君が5番手のマウンドをピシャリと3人で抑えるなど、
小さな収穫があった猛虎!

明日からは甲子園での伝統の巨人戦をしっかり戦っていきませう!(^^)!

アナフレ目線です☆ ★★☆★★☆★
今年は巨人が強い!今週は甲子園で、来週は東京ドームで!72年振りの
開幕から7連勝中。対する猛虎は開幕から勝ち越せない。何とか宿敵の
連勝を止めようではありませんか!(^^)!

☆ ★★☆★★☆★


画像は、初球を捉えライトスタンドに放り込む第1号ソロホームランを放った
日高君でした!(^^)!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:日高 剛捕手



アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2013年03月31日


場所:明治神宮球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:03 | - | - |
▼ 虎(・.・;)オープン戦5勝1敗1分け
[ 日高 ]




■2013/3/9 試合結果

対北海道日本ハム オープン戦 甲子園

日|001 000 110|3
神|000 010 001|2

日:ウルフ-武田久-大塚-乾-矢貫
神:藤浪-加藤-伊藤和-二神

――――――
“オープン戦初黒星”

春夏の高校野球連覇を果たした男が甲子園に帰ってきました。
ゴールデンルーキーの登板とあって、甲子園は1万人を超える観衆が
集まりました。
結果はオープン戦7試合目で初黒星を喫しました。

オープン戦初先発のドラフト1位藤浪!初回から150キロを超える
ストレートで飛ばしました。
初回と二回を三者凡退。三回、大引選手の左前打と牽制悪送球で
無死三塁とされ、鶴岡選手の右前打で先制点を許します。
しかしキラリと光るボールがありましたね〜マウンド度胸が抜群です。
打てるなら打ってみろ!なんてストレートに気持ちがこもっていました。
コントロールや変化球の際のフォームの微妙な違いを指摘された
藤浪君!修正ポイントもあります。まだまだじっくり育て上げて欲しい
ものです。猛虎というよりも、球界の宝じゃないですか!(^^)!

さて、オープン戦中好調だった猛虎打線は五回、福留君が右中間への
当たりで、二塁まで好走。二死後に藤井君が中前に弾き返し、同点に
追いつきます。しかし七回に伊藤和君が、2四球と中前適時打で
勝ち越されると、八回はホフパワー選手にバックスクリーンに叩き
こまれて勝ち越されました。
九回、大和君、良太新井君の安打で二死一、二塁。ここで代打日高君が
左前適時打で詰めよりますが、反撃はそこまで。甲子園にてオープン戦
初黒星となりました。

画像はベテランの一振り!日高君です!(^^)!


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:日高 剛捕手


アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2013年02月16日


場所:沖縄北谷運動公園野球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:05 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり736
[ 日高 ]





“ようこそ阪神タイガースへ”

猛虎に経験豊富なベテランがやってきた。
日高 剛捕手!
オリックスさんからなので小生もあまり記憶のない選手だからこそ、
お会いできることを楽しみにしたい。


岡田監督とはリード面を酷評されてきたようですが、少なくとも17年間の
試合経験とパンチ力のあるバッティングが持ち味のようです。
ベテランの藤井君との二枚看板プラス若手の小宮山君や今成君達との
正捕手争いに名乗りを上げることになります。

野手として西岡君を獲得し、投手はドラフトルーキーを獲得!
外国人選手も一名獲得した中村GMも上機嫌といったところでしょうか。
いずれにしても、来春の春季キャンプで日高君にお会いできることを
楽しみに(#^.^#)




参考文献:阪神タイガース公式サイト

画像:トラッキー

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』

撮影日:2012年05 月12 日

場所:横浜スタジアム

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:05 | - | - |


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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。