アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 虎!27勝18敗
[ 7糸井 ]

■2017/5/27 試合結果

対DeNA 8回戦 甲子園

デ | 0 0 0 0 2 0 0 0 0 | 2
神 | 0 0 5 1 0 2 0 1 x | 9

勝:青柳1勝2敗0S
敗:クライン2勝2敗0S
HR:糸井スリーラン6号、福留ツーラン6号、中谷ソロ6号
DeNA:クライン - 田中健 - 加賀 - 平田
阪神:青柳 - 高橋 - 伊藤和 - 桑原

5/28の予告先発
ディ:今永 昇太
神:小野 泰己

──────────

“久々のご両人台“

この二人がお立ち台はなんだかよそ吉井ですね〜
しかしこのシーンの回数が増えることが猛虎優勝への近道でございます。


対ベイスターズ戦、虎の先発は青柳君です。
初回、制球が定まらずフォアボールを出し二死満塁のピンチを背負うも何とか踏ん張り無失点で抑えます。
2回表以降、徐々にリズムを取り戻した青柳君はランナーを出しながらもピンチを凌ぎ得点を許しません。
好投に応えたい猛虎打線は3回裏、先頭打者の糸原君がセーフティバントを試みて1塁セーフ!続く今日スタメンマスクの岡崎君がデッドボールで出塁、そして今日も1番起用の糸井君がライトポール際へ飛び込む第6号先制スリーランホームランを放ち一挙に3点!
ここで攻撃の手を緩めない猛虎打線は3番高山君が安打で出塁、4番福留さまが逆方向に放った打球は浜風に乗ってレフトポール直撃の第6号ツーランホームランでさらに2点を追加!序盤で5対0と突き放し、先発青柳君を援護します。その後も追加点をした猛虎打線が試合を有利に進め、7回以降は高橋君、伊藤和君、最後は桑原君がマウンドへ上がり危な気無いピッチングで無失点に抑えゲームセット!


アナフレ目線です
3月☆
4月★★★☆☆★☆☆☆☆★☆☆★★☆★☆★☆☆★☆
5月★☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆★★★☆★★★☆
青柳君が今季初勝利を挙げました。彼にとっての一番の良薬になりますね。
内容はともあれ、自分らしさを出しきりそれが伝わるのです!野手陣にね。
これが一番今足りないのが藤浪君です。首脳陣もやっと決断し彼の登録を抹消したようですね。さらにグレードアップした藤浪君が甲子園のマウンドに戻ってきてくれると信じています。
先発投手が独り相撲を取らずに必死にマウンドで投球すれば、野手陣が援護してくれます。だからレフト、センター、そしてライトを守る男たちが打ってくれたのです。これが優勝チームたる所以じゃないですか。
3月☆
4月★★★☆☆★☆☆☆☆★☆☆★★☆★☆★☆☆★☆
5月★☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆★★★☆★★★☆



画像は4番打者福留さまです!




参考文献:阪神タイガース公式サイト



画像:福留 孝介外野手




撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年04月29日


場所: 阪神甲子園球場








author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 05:58 | - | - |
▼ 虎!26勝18敗
[ 7糸井 ]

■2017/5/26 試合結果

対DeNA 7回戦 甲子園

デ | 0 0 0 0 0 5 0 0 0 | 5
神 | 0 0 0 0 0 0 1 1 0 | 2

勝:井納2勝3敗0S
S:山崎康1勝1敗4S
敗:藤浪3勝3敗0S
DeNA:井納 - 砂田 - 三上 - 山崎康
阪神:藤浪 - 岩崎 - 伊藤和 - 藤川

5/27の予告先発
ディ:クライン
神:青柳 晃洋
──────────

“彼本人の問題“

ここまででしょう先発投手として任せられたマウンドは。あとは彼自身の問題です。確かにらしくない球が見受けられましたね。

甲子園での対ベイスターズ戦!虎の先発は藤浪君です。
試合は初回から制球が乱れた藤浪君が一死満塁のピンチを招くもショート併殺打で凌ぎきります!
しかし6回に一死1・3塁から投手にライトへ先制タイムリーで1点を与えてしまい降板。続く2番手岩崎君も初球を狙われてしまい2点を与えてしまい、結果、藤浪君は5回1/3の3失点(自責点2)。そしてその後もピンチが続き、二死満塁となり、レフトフライの当たりに伊藤隼君が風の目測を誤り走者一掃の3点追加され、この回5点を与えてしまいます。
ここまで無安打と抑えされていた猛虎打線は7回、糸井君と上本君のヒットからチャンスを作り4番福留さまがレフトへタイムリーで1点返します!そして8回にも梅野君のデッドボール、代打原グッチのフォアボールの二死1・2塁とし糸井君が初球を狙い打ち!ライト線へタイムリーツーベースで1点返し3点差としますが反撃もここまで。阪神2対5横浜で初戦を落としました。


アナフレ目線です
3月☆
4月★★★☆☆★☆☆☆☆★☆☆★★☆★☆★☆☆★☆
5月★☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆★★★☆★★★
やっぱり今の藤浪君の投球を見ていると、野手が集中力をなくすね〜
ファームで鍛え直した方が彼のためになるかとも感じる投球でした。
速球こそスピードがあるも、時折見せるワイルドピッチにはがっかりです。
次に投げた岩崎君が気の毒だし、その直後に起きた伊藤君の目測誤りも集中力が切れているからこその結果。
これが神宮や横浜のアウェイならまだしも甲子園では言い訳できませんがね〜
明るい話題は糸井君がやっと当たってきたので打線が繋がり始めたことでしょう。香田コーチは優柔不断かな〜久保さんに鍛え直してもらうべきかと思いますがね。
3月☆
4月★★★☆☆★☆☆☆☆★☆☆★★☆★☆★☆☆★☆
5月★☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆★★★☆★★★



画像は糸井君です!




参考文献:阪神タイガース公式サイト



画像:糸井 嘉男外野手




撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年04月29日


場所: 阪神甲子園球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 05:48 | - | - |
▼ 虎!13勝10敗
[ 7糸井 ]

■2017/4/29 試合結果

対中日 5回戦 甲子園

中 | 2 1 0 0 0 0 0 0 3 | 6
神 | 2 0 1 0 0 0 0 0 0 | 3

勝:三ッ間2勝0敗0S
S:田島1勝1敗7S
敗:ドリス0勝2敗10S
HR:糸井ツーラン4号
中日:バルデス - 三ツ間 - 田島
阪神:青柳 - 岩崎 - 桑原 - マテオ - ドリス - 高橋

4/30の予告先発
中:ジョーダン
神:能見 篤史
──────────
“勝ちを急いだ裏目采配“


ゴールデンウイークがスタート!
小生昨年に引き続きこの連休に2017年聖地甲子園球場生観戦に行ってまいりました!
3度目の先発で今季初勝利を目指す虎の先発青柳君は初回、二死3塁から先制タイムリーを浴びると6番打者にもショートタイムリー内野安打を打たれいきなりの2失点。
猛虎打線はその裏、先頭の中谷君がヒットで出塁すると3番糸井君の風に乗った打球は右中間スタンドへ突き刺さり第4号の同点ツーラン!
再び1点を追う3回裏には一死満塁から北條君がレフトへ同点タイムリー!青柳君は6回表、自身のエラーなどで無死2・3塁とされここで無念の降板。
しかし代わった岩崎君が連続三振とショートゴロに仕留めこの回無失点の完璧救援を見せてくれました。!
7回からは桑原君、マテオ君と難なく繋ぎますが同点の9回、ドリス君が一死満塁から連続タイムリーを打たれるなど3失点を喫し再び追う立場に。9回には上本君が本日3本目のヒットを放ちますが最後は糸井君がダブルプレーに打ち取られ3対6でゲームセット。

アナフレ目線です
3月☆
4月★★★☆☆★☆☆☆☆★☆☆★★☆★☆★☆☆★
う〜ん試合開始前から心配していたことが・・・アンラッキーボーイの青柳君が初回から失点になりました。まあ猛虎内野手陣もポロポロではね〜しかしわかったことは、青柳君のピッチングは変則投法変化球のため、内野ゴロの回転が不規則で処理が難しいのかな〜ってことです。しかしながらプロですからエラーは許せませんけどね。
この日のポイントがありました。指揮官の焦り・・・
勝負ポイントは8回の梅野君への代打かな〜
同点の状況で梅野君に代打高山君でしたが、結果逆転したとしても開けた回のドリス君と岡崎君との呼吸が明らかに良くありませんでした。
これは球場で生観戦しなければわからない感覚です。
負けている場面であれば打撃不振の梅野君に代打もありえますが、ここは正捕手を我慢して打たせるべきであったとも思います。
結果論ですけどね〜
3月☆
4月★★★☆☆★☆☆☆☆★☆☆★★☆★☆★☆☆★

画像はお待たせです!アスリート糸井君です。


参考文献:阪神タイガース公式サイト



画像:糸井 嘉男外野手




撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日:2017年04月29日


場所: 阪神甲子園球場







author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:57 | - | - |
▼ 虎!オープン戦8勝2敗2分け
[ 7糸井 ]

■2017/3/19 試合結果

対ヤクルト 2回戦 神宮

神|300 000 000|3
ヤ|110 000 001|3

神:能見-伊藤和-松田-藤川-マテオ
ヤ:オーレンドルフ-星-石山-ギルメット


――――――

“トレードマークが決まった”

ど肝を抜くような弾丸ライナーの一発でした!

3番中堅でスタメン出場した糸井君が1回無死一、二塁でまわってきた第1打席、カウント2−2からの変化球を右翼スタンドに弾丸ライナーで突き刺しました。
4回守備からベンチに退いた糸井君は、追い込まれてから、体が対応できたことに満足しているようです。
これで糸井君は弾丸ライナーのレッテルが貼られましたな〜素晴らしいの!

もう一人のベテラン能見君が先発し、粘りの投球を見せています。1回に失策絡みで1点を失うと2回は左前適時打を許しましたが、3回以降は変化球を効果的に用いながら、ヤクルト打線の加点を阻みました。
この日は5回2失点。開幕ローテーション入りは決定的でしょう!
糸井君の画像は次週までしばしのお待ちを!



参考文献:阪神タイガース公式サイト



画像:トラッキー




撮影:アナフレ猛虎会『うぽって!!☆』


撮影日:2016年03月26日


場所: 京セラドーム大阪








author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:53 | - | - |
▼ 虎!オープン戦6勝2敗1分け
[ 7糸井 ]

■2017/3/15 試合結果

対オリックス 2回戦 京セラD大阪

神|000 000 000|0
オ|062 000 00x|8

神:秋山-伊藤和-松田-藤川
オ:松葉-海田-ヘルメン-吉田一


――――――
“大きな足踏みだね”

ついに今季最大の猛虎補強の目玉であった糸井君が、古巣オリックスとのオープン戦に「3番・DH」で先発出場しました。
今季初の実戦出場でしたが、注目の虎初打席で初安打はさすがでしょう。
一回二死。オリックス先発投手に3球で追い込まれましたが、フルカウントまで持ち込み、7球目の変化球にバットを伸ばすと、打球は投手の脇を抜け、中前へ。移籍後初打席で、いきなり「H」ランプを灯した糸井君。
自主トレ中だった1月下旬に「右膝関節炎」と診断され、2月の沖縄・宜野座キャンプから別メニュー調整となっていましたが、待望の完全合流です。
さてさて、しかしながら試合は終わってみれば完封負けです。
開幕先発ローテーション入りを目指す秋山君が先発でしたが、5回9安打8失点と炎上しました。
今季はこの日まで実戦15イニングを投げて防御率0・00を記録。開幕ローテ入りに向けて順調にアピールを続けていましたが、大きな足踏みですね〜



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:タイガースガールズ




撮影:アナフレ猛虎会『うぽって!!☆』


撮影日:2016年03月12日


場所: 阪神甲子園球場








author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 06:45 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプリポート2017
[ 7糸井 ]




“お待たせしました”

待たせるじゃなか〜糸井さま!
右膝関節炎のため別メニュー調整が続いていた糸井君が今キャンプ初めて屋外でフリー打撃を行いました。
福留君、鳥谷君のフリー打撃に飛び入りで参加。34スイング中、ヒット性は16本、柵越え6本という結果。
31スイング目には右翼ポール際に推定140メートルの特大アーチを掛けるなど球場を沸かせました。
見守った金本監督はさすがというか。インパクトも強いし、ポイントもいいし、打球も落ちないし、距離も出ているしと大絶賛。
小生の印象ですか?
打席に入ったこの大男が本当に盗塁をするのか信じられないですね。
まさに縦縞アスリートが猛虎に誕生の瞬間でした。
早くお会いできることを楽しみに。


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:タイガースガールズ



撮影:アナフレ猛虎会『うぽって!!☆』


撮影日:2016年03月12日

 
場所:阪神甲子園球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:03 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり1338
[ 7糸井 ]


“ようこそ阪神タイガースへ”

凄い選手が猛虎にやってきました!
金本監督が選手時代に赤ヘルさんからきた時以来の興奮を感じています。
年齢的なものも感じますが過去10年間のこの数字だけ見ても素晴らしい。

糸井嘉男選手 公式戦成績
打率.301試合1166 打席4842打数4153 得点612安打1251二塁打253三塁打15本塁打125塁打1909打点525盗塁245 盗塁死71犠打45犠飛15四球544故意30 死球85三振746併殺打69失策31 出塁率 392得点圏299


まさに四藤慶一郎社長の冒頭紹介に尽きますが、走攻守に優れた球界のトッププレーヤーがついに猛虎にやってきました。
早く会いたいものですね〜そして素晴らしいプレーにお目にかかりたいものです!



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:キー太


撮影:アナフレ猛虎会『うぽって☆』


撮影日:2016年05月14日


場所:上富田運動公園野球場
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:00 | - | - |


皆様こんにちは。ご訪問いただき有難うございます。 アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』と申します。 (*^^)v野球経験のない素人の球場観戦の独り言にお付き合いください。 有料又は無料のメールマガジンにてアナフレの独り言をお楽しみくださいませ。まぐまぐ!マイメルマは無料メールマガジンです。 又皆様からの観戦リポートやご意見ご感想も歓迎いたします。メールフォームにてお気軽にお声がけくださいませ。
メルマガ購読・解除
 
メルマガ登録・解除
アナフレ猛虎会
 
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

アクセスカウンター

過払い

外汇
携帯 中古外汇


阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。