アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
▼ 猛虎かく勝てり652
[ 若竹 ]

“さらばスローカーブ”
試練の9連戦最終日、聖地甲子園球場は荒れていた。
虎党が熱くなるのは当然だと思う。しかし一番熱くなって欲しいのは猛虎ナイン達
ではないだろうか。

その9連戦の初日にトレード成立の記事が公式サイトに掲載されていました。
猛虎からは若竹竜士君そして日ハムさんからは今成亮太選手の交換トレードの成立。
投手王国猛虎が、男前藤井君の離脱中でもあったため、若虎投手を手放してまでの捕手の補強だ。
若竹君のコメントは公式サイトに掲載されていた。
心機一転、北海道日本ハムファイターズのユニフォームを着て、チームの勝利、優勝に貢献できる
ように頑張りたいと!・・・交流戦で対戦できたら最高です。
小生今春の沖縄宜野座のブルペンの目の前で彼の力強いピッチングを見て期待していただけに、
心からエールを贈りたい!(^^)!

さて、9連戦の惨敗を受けて、和田猛虎の立て直しも始まります。
ここにきて調子を落としている柴田君と小宮山君の2軍降格が決定した。
代わって、日本ハムから交換トレードで移籍した今成亮太君と3年目の田上君が昇格する。
このようこそ今成君と俊足が魅力の田上君はすでに昨日からチームに合流。
今成君は“左の打てる捕手”としての期待がかかるようです。
ウエスタン・広島戦で途中からマスクを被り、1打数無安打だったが、今季イースタンでは12試合で
打率・361、1本塁打、2打点を残すなど、打撃面での評価も高いそうだ。

藤井君も早期復活をして、今成君も第二の捕手候補に名乗り出ました。
田上君も育成枠から這い上がってきた俊足が売り物の若虎です!

この二人が重苦しい猛虎貧打線活性化となるか!(^^)!

画像は頑張れ、若竹君です!(^^)!



参考文献:阪神タイガース公式サイト

画像:若竹 竜士投手

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』

撮影日:2012年02 月05 日

場所:沖縄宜野座村野球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:00 | - | - |
▼ 猛虎春季キャンプリポート8
[ 若竹 ]

“赤虎がやってきた”
沖縄も肌寒い天気だったそうですが、宜野座キャンプに頼もしき男が帰ってきました(#^.^#)
ファミリーマートン君がチームに合流!会いたかったな〜沖縄で(#^.^#)
この日はドーム内でマシン打撃も行いましたが、お昼には新井サン、城島君のランチ特打を
横目に、外野フェンス沿いをジョグ。時差もありますので沖縄初日は軽めの調整でしょう。
監督からも絶大な信頼を置かれているマートン君。今年も万全な状態で開幕を迎えて
くれるに違いありません。

シート打撃には小嶋君、白仁田君、二神君、若竹君の若手4投手が登板。
小生、小嶋君と二神君のブルペンを沖縄で見られなかったんですね〜残念。

その小嶋君は非常に安定した内容だったそうで・・・オープン戦で観戦を楽しみにしています。
白仁田君と若竹君のブルペンはしっかり見れました。
特に白仁田君は小生も初めましてでして、まあ長い手足にうらやましい限りです。
ただしもう少し力強さといいますか、腕の振りを強くして欲しいな〜というのが感想です。
その反面、若竹君は彼より小柄ながら、しっかり腕が振れていて、力強いピッチングをして
くれていました。今年は先発でブレークしてくれそうな予感です!(^^)!



このクール、『新打法』に取り組む隼太君は、その若竹君と二神君の直球をセンターへ弾き
返して、2打席連続のヒットを飛ばし首脳陣をうならせていました。
又、2年目に開花の予感を漂わせる中谷君も、レフトへ彼らしい痛烈な一撃を放ちました。
この二人が今回の沖縄キャンプの話題を独占してくれるのでしょうか・・・・実戦形式になっても
楽しみです。

走塁の臨時コーチは、お久しぶりです赤星様。そういえばまだ53番は欠番ですね〜現役復帰説は
聞こえてきませんが、かすかに虎党は期待をしているのです(#^.^#)

練習メニューには、今キャンプ初の坂道ランニングを導入。いや〜これも見たかった練習です。
投手も野手陣も伊藤トレーニングコーチにしごかれていたそうな・・・

画像は秋山君と共に小生の一押し若虎です!若竹君でした(#^.^#)



参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:若竹 竜士投手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2012年02月05日


場所:沖縄宜野座村野球場

author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:10 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり598
[ 若竹 ]

“もう一歩の成長を”
背番号49番 若竹 竜士投手
2011年度成績
2試0勝 0敗 0S 防御率9.00
完投0 投球回4  奪三振2 自責点4

今年はわずか2試合のみの登板となりました。5月と6月の交流戦のみの登場で
、小生もお会いすることができず。
今夜の猛虎かく勝てりは、若竹竜士君です。
右の本格派の片鱗を魅せる若竹君ですが、もう一歩の壁を破って欲しいかな〜
登板したのはマリーンズ戦とオリックス戦でしたが、いずれも敗戦処理でした。
まあ今年はメッセとスタンリッジ君という先発右腕がローテを守っていただけに、
若虎右腕の登板チャンスは限られましたけれど・・・・
来春のキャンプにて生き残れるか!
自慢の緩急を交えたピッチングで、先発ローテ切符を奪い取れ!(^^)!

画像は昨年の神宮での若竹君です。隣は上園君ですね。


参考文献:阪神タイガース公式サイト


画像:若竹 竜士投手


撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース』


撮影日:2010年07月17日


場所:明治神宮球場



author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 07:06 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり459
[ 若竹 ]

“伸び悩みを克服せよ”
背番号49番 若竹 竜士投手
2010年度成績
4試合 0勝 0敗 0S 防御率7.50
完投0 投球回6 奪三振4 自責点5

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ちょっとしたプレー、ちょっとしたコントロールミスが、
プロの世界では取り返しがつかないことを大いに学んだ
若虎の来季の飛躍に期待しようではありませんか(*^_^*)



参考文献:阪神タイガース公式サイト

画像:若竹 竜士投手

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日:10年07月17日

場所:明治神宮球場

☆頑張れ阪神タイガース☆

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author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 08:13 | - | - |
▼ 猛虎かく勝てり113
[ 若竹 ]

”ライバルを抜き去れ!”

背番号49若竹 竜士投手
2試合 0勝 1敗 0S 防御率5.68
完投0 投球回6 1/3 奪三振4 自責点4

今季のセ・リーグ新人王に選ばれたのは上園君だが、紙一重で抜き去られた若手投手が三人いますね。
今夜はその一人の若竹竜士投手ですo(^-^)o
思えば昨年の岡山での秋季キャンプでこんな記事を思いだしました。

実力の片りんは昨年の岡山・倉敷秋季キャンプ初日に披露したのが2年目の若竹君(^-^)/
ブルペンで投げるその投球を見た岡田はんが仰天しました!
平均85キロとブレーキの利いた遅球に、”面白いカーブを投げとった”と絶賛。紅白戦でも、緩急を用いた投球をみて、タイミングの取りづらさを称賛してました。

そしてその実力を試すチャンスが今シーズン遂に訪れました。7月5日の甲子園です。駄ブログを振り返ります。↓↓↓
タイガースの先発はプロ入り初登板初先発となる、2年目19歳の若竹君でした。2回に福川選手にスリーランを打たれたものの、持ち前の落差の大きいスローカーブと19歳とは思えない度胸溢れるピッチングで5回を投げて三者凡退4つ、ヤクルト打線をわずか2安打に抑える好投を見せます。しかし猛虎打線は5回に野口の旦那のソロホームランで1点を返しましたが、その後は得点できず、これで燕戦は1勝2敗と負け越しました。
通常であれば小生のブログサブタイトルは”若虎ほろ苦デビュー”でしたが、虎首脳陣は今日の一敗を重く捉えてもらいたいですね。若竹君だから負けてもしょうがないではすまされないからです。
中日、巨人との連戦がこれから続きます!プロ初先発の投手が2失点に抑えた絶好のチャンスに5点を取って勝てないチーム状態を憂い、もう一敗たりともできない背水の陣でこの7月を戦ってもらいたいもんです。
間違いなくこの7月の戦いで今シーズンの虎の明暗は決まりまっせ岡田はんo(^-^)o

若竹君ほろ苦デビューはお疲れ様!上園君に続けやなo(^-^)o期待してまっせ
↑↑↑
この7月はまだまだ打線が調子悪く、もしこの試合で勝利したら、あの井川君以来の10代の勝利投手になったんですがねo(^-^)o来季の彼の活躍を期待しませうo(^-^)o

画像:阪神甲子園球場

撮影:アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』

撮影日:07年7月16日

☆頑張れ阪神タイガース☆

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author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 23:07 | comments(0) | trackbacks(1) |
▼ 2006年新入団選手(高校生3巡目)
[ 若竹 ]
本日は若竹 竜士(わかたけ りゅうじ)選手です!生年月日:1987.10.10(18歳)守備位置:投手 投打:右投右打 身長・体重:178cm 80kg 経歴:育英高校背番号:49
入団会見のコメント
は公式サイトから→
(タイガースの一員になれた今の気持ち)…やっと実感がわいてきました。(ユニホームおよび背番号の感想)…鏡で見て、似合ってるかなと。もらった背番号でがんばりたい。(セールスポイントと、目標とする選手)…セールスポイントはどんなバッターでも思いきり攻めれるところ。目標は球児選手です。(どんな選手になりたいか)…子どもたちから目標とされる選手になりたい。←

なかなか負けん気が強そうな若者ですね!ピッチャーは闘志を剥き出しでいいと思います!目標が球児君という竜士君の背番号は「49」です(^_^)v

☆頑張れ阪神タイガース☆
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 21:41 | comments(0) | trackbacks(0) |


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阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。