アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
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日本シリーズ総括〜その3・手堅い作戦

2006.01.26 Thursday


三回に渡って掲載しました日本シリーズ総括も今回が最終です!耳の痛い話ですが書きとめておきたかったのでお許しくだされm(_ _)m

週間ベースボール11・14号「知将/森祇晶の視点」

本日はポイント3
 ・手堅い作戦

作戦のきめ細やかさもロッテが上回っていた。一つでも先の塁に走者を進めることは、短期決戦では試合の行方を左右する重要事項だ。シーズン中は犠打の少なかったロッテが、シリーズではここぞという肝心な場面で手堅い作戦を用いた。例えば2戦目のロッテ先制の場面。サブローのサードゴロを今岡が悪送球したことだけがクローズアップされるが、それは先頭の西岡が二塁打で出た直後に、二番・塀内の送りバントで三塁へ進んでいたからこそだ。さらに第4戦では2対0とリードした4回に好調の六番・今江が送りバント。しかも、ワンストライクまでバントのそぶりを見せず、バントシフトを解除させて成功率を高めるという徹底ぶりだ。この結果として得た1点が貴重な追加点に結びついている。逆に阪神サイドで言えば、第一戦の初回の攻撃で、先頭の赤星が出塁。もしここで無死に塁という形を作りたいのであれば、やはり鳥谷には赤星が走るまでは待つことを徹底させなければいけなかった。それなのに、赤星がいいスタートを切った2球目にファウル。これでロッテバッテリーはどれだけ助かったか。ロッテ先発の清水は交流戦で阪神に初回に5点を取られたイメージが残っている。もし送られたとしても一死二塁でシーツ、金本、今岡というクリーンナップを迎える。尋常じゃない精神状態であっただろう。そういった心理に付け込んでいくのが勝負なのだ。阪神はどんな形でも二塁に走者を進めるべきだった。メジャーの戦いを見ていても、短期決戦の中で、大きな仕事よりも小さな仕事がどれだけ大事かということを改めて証明するシーンだった。
さまざまな意味で、ロッテと阪神は対照的。阪神には申し訳ないが、負けるべくして負けたシリーズだった。阪神はこれからロッテとの野球と自分たちの野球を比較し、来季に向けて直すべきところを直していかなければならないだろう。

 …完


☆頑張れ阪神タイガース☆

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