アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
<< アナフレ猛虎会メンバー紹介 | main | 虎(^_^)v完勝で5連勝 >>
▼ 虎(^o^)/4連勝
[ 吉野 ]

■2006/9/2 試合結果対横浜 19回戦 横浜

神|030 200 000|5
横|000 200 100|3

勝:杉山2勝4敗0S
S:吉野0勝0敗1S
敗:那須野3勝7敗0S
HR:鳥谷ツーラン12号/矢野ソロ13号/石井ソロ5号
神:杉山-ウィリアムス-吉野
横:那須野-牛田-川村-山北

――――――
”救世主の予感”

本日からの横浜戦デーゲーム2連戦!虎の先発は今季ここまで1勝となかなか本来の力を出せていない杉山君です。
毎回立ち上がりが悪かった杉山君ですが、今日はこれまでの不振を感じさせないピッチングで3回まで無失点と完璧な立ち上がりを見せます(^_^)v

すると2回には宇宙人鳥谷君が”消える魔球”ならぬ”消えた本塁打”と、ハマスタ相性抜群の矢野様の連続ホームランが飛び出し、見事先制(^_^)v

4回には自らのバットで2点をもぎ取り、試合を有利に進めた杉山君は、7回3点と粘りのピッチングを展開。

あとは勝利の方程式のジェフ君から球児君かと思いきや(*^_^*)9回のマウンドに登場は背番号47番の吉野君ではありませんか!
左のワンポイントとして03年のリーグ優勝に貢献した吉野君が2点リードの9回に登板し、1番から始まる横浜打線を3者凡退に打ち取ってゲームセット(^_^)v嬉しい嬉しいプロ初ゼーブです!

ここ数年フォームを崩したのか、球の持ちが悪かった吉野君でしたが、今日は実に打者の低めを丁寧に攻めるピッチング!
岡田はんも、球威もコントロールもいい時に戻っていると絶賛していたそうでんな!

疲労がたまっている球児君の負担をやわらげる意味でも、吉野君の復活は、JFならぬJYとという新リレーの誕生の予感を感じます(^o^)/

悩めるキャプテン赤星君ドンマイ!明日はスタンドから貴殿の背中に熱いエールを贈りますぜい(^_^)v

杉山君2勝目おめでとう!最近下さんに間違われるその無精髭は、君のその笑顔には似合わんけどな〜まあいっか(*^_^*)

明日も全員野球で連勝といきませう(^_^)v

画像:吉野 誠投手

撮影:アナフレ猛虎会『広報部長☆』

撮影日:06年4月1日
場所:明治神宮球場

☆頑張れ
  阪神タイガース☆
人気blogランキングへ
author : 頑張れ阪神タイガース☆ | 21:43 | comments(0) | trackbacks(26) |











http://anafremoukokai.tblog.jp/trackback/106927

井川、緊急修正…チェンジアップ投球時に3つのクセ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070315-00000012-sanspo-spo 投手コーチにクセを指摘され、緊急修正したそうです。 3つのクセはチェンジアップ投げる時に出てくるそうで、もしかした ら日本でも既
| 裏ニュース速報24時 | 2007/03/15 11:54 PM |
コスモベル 阪神ジュベナイルフィリーズ モンテリーゾ アストンマーチャン 武豊勝 ち 不明 のる 9番 横山典 5枠9番 金 クラウンプリンセス 栗東 プラード 種子 吉田隼 阪神JF モンテリ M. 石坂正 西園正都 メジロアダーラ スボリッチ 5枠10番 豊 馬 新馬 ジーニアス 武
| 今、話題のキーワード | 2006/12/02 7:48 AM |
8回まで観て、勝つと思って出かけちゃいました('∀`;) くそぅぅ〜。最後まで観ればよかったぁぁぁ!!! 阪神横浜 5−3 先発・オスギ。 どうも微妙な感じでしたねー。危なっかしいって言うか^^; でもどうにか持ち
| へっぽこ主婦の徒然日記。 | 2006/09/04 2:46 PM |
 安藤が完封で打線も繋がり8−0。  この試合で言えば、細かいこと抜きに完勝といっていい。ここ来て、先の中日戦で中継ぎ登板した安藤を、無理して先発させなくてはならない状態。それでも、そういうときに好投したりするんだよね。こういう循環に入るとチームは強
| 新ぐぁんばれ!タイガース 虎の眼 | 2006/09/03 9:24 PM |
鳥谷&矢野の連弾☆ オスギの投打に渡る活躍☆ 吉野のプロ初セーブ☆ 勝ちました
| Sunday Night Party | 2006/09/03 8:20 PM |
8/19神宮観戦から2連勝☆☆ 昨年から濱スタ観戦3連勝☆☆☆ 今年の観戦成績2勝3敗。ボリューム満点なので観戦記を3部作でお届けっ☆
| でじたる☆サラダ. | 2006/09/03 10:59 AM |
  虎の勝利や!阪神5ー3横浜 S杉山 Jジェフ Y吉野 で勝利! 吉野がしっかり抑えてくれました! まだ残暑が残る昼間にゲーム。暑そう〜 急にデーゲームになったと、 解説の八木さんが話していました。 那須野さんが192センチの長身イケメンだから
| G4ガール/阪神・井川慶の妄想的ツブヤキと日々のアレコレ。 | 2006/09/03 10:29 AM |
きょうのポイントと申しましょうか 特筆すべきなのは2連発よりも何よりも 吉野投手
| 続「とっつあん通信」 | 2006/09/03 10:00 AM |
阪神が4連勝=プロ野球・横浜−阪神  阪神が1分けを挟んで4連勝。2回無死二塁から鳥谷、矢野の連続本塁打で3点を先行。4回に杉山の適時打で加点した。その杉山が7回まで粘って2勝目。吉野がプロ初セーブを挙げた。横浜は5連敗で今季最多の借金20となった。 
| 地球の日記☆マーク♪のblog☆ | 2006/09/03 8:50 AM |
阪神が4連勝=プロ野球・横浜−阪神  阪神が1分けを挟んで4連勝。2回無死二塁から鳥谷、矢野の連続本塁打で3点を先行。4回に杉山の適時打で加点した。その杉山が7回まで粘って2勝目。吉野がプロ初セーブを挙げた。横浜は5連敗で今季最多の借金20となった。 
| 地球の日記☆マーク♪のblog☆ | 2006/09/03 8:48 AM |
吉野3人ぴしゃり!7年目で初セーブ    【阪神5−3横浜】2点差の9回。マウンドに上がったのは阪神の守護神・藤川ではなく吉野だった。その吉野が打者3人をぴしゃり。チームに白星をもたらした。  「抑えられるピッチャーを出しただけや。3人で終わるのが...
| ニュース☆もう新聞紙は要らない | 2006/09/03 8:46 AM |
 鳥谷君が2試合連続の12号ツーランで先制、続く矢野君も13号ソロと、「連発」で追加点。
| 2×2+1 | 2006/09/03 3:06 AM |
人多すぎ。ちょっと晴れすぎ。かなり暑いです。がんばれ!タイガース! 勝ちました!吉野が投の「誠の救世主」になるかも?すばらしい投球で追い上げムードのベイスター
| I-Love-X | 2006/09/03 1:21 AM |
☆9/2(土)阪神 5-3 横浜 [勝]杉山2勝4敗0S [S]吉野0勝0敗1S <杉山−ウィリアムス−吉野> [HR]鳥谷ツーラン12号/矢野ソロ13号 阪神2点リ−ドの9回、マウンドに上がったのは吉野。 中日戦でピンチを無失点で切り抜け、ベンチに帰る時の吉野の表情が忘れら
| 阪神タイガースな日々。 | 2006/09/03 1:08 AM |
 今日は出かけていたので、ケータイのちっちゃい画面で断続的に テレビ観戦。帰宅後、エンタの神様とか見てたので、デーゲーム だったというのに、更新がこんな時間になってしまった。対中日戦の 後、横浜相手にどんな試合をしてくれるのか、注目の二連戦である。
| 虎のおしゃべり堂 | 2006/09/03 12:10 AM |
中日3連戦を2勝1分で乗り切り、逆転優勝へのかすかな望みを繋いだタイガース。今日から得意の横浜との2連戦ですが、気を抜くことなく試合に臨んで欲しいところです。 今日の先発は、タイガース・杉山投手、横浜・那須野投手。杉山投手は前回の巨人戦も勝ちこそつき
| 虎と馬と...気まぐれなつぶやき | 2006/09/03 12:02 AM |
        ↑藤川をしっかり休ませてくれました4連勝!! 【勝ち投手】杉山(2勝4敗0S) ←7回、3失点。自ら2点タイムリーヒット!!  【セーブ】吉野(0勝0敗1S) ←プロ入り初セーブ! 【負け投手】那須野(3勝7敗0S)  【本塁打】鳥谷12号ツーラン(
| 阪神守護天使・今日のおちちゃん | 2006/09/02 11:38 PM |
[:野球:] 試合は見られませんでしたが、勝ちました [:!:] ベイスターズに3ー5。 杉山、我慢のピッチングでした。 4回の打席は2点タイムリーヒット [:拍手:] しかし4回裏ベイの攻撃で点を取った後の失点は・・・ 最後は吉野、よくなってますね〜 [:グッド:
| tommy | 2006/09/02 11:38 PM |
吉野がプロ初セーブ!嬉しいね。苦労した選手に日が当るのは何よりの歓び。今季は二度も一軍登録されながら、登板する事なくファームに落ちた。普通なら腐っても仕方がない扱いだが、そこはプロとしてキッチリと、何時あるかも解らない登板に備えていた。これぞプロです
| GOLDEN'70輝かしきTigersとの時代  | 2006/09/02 11:26 PM |
ナイターだと思いこんでいた店主です ダラダラないちにちになる予感 ポスト矢野様にロッテ里崎を取って関本を交換しようというデマともなんともいえない記事が… 浅井とかはあかんのかい… 実行したらどこかの巨人みたいになるぞ 町田が林と交換降格。なぜ誰かさんはお
| 関西屋店主の関西系野球ブログ | 2006/09/02 11:13 PM |
やった〜〜〜(*^ー^)ノ 勝ったんですねぇ〜〜〜 今日はデーゲームなので試合見れず・・・ 夜暇やん!! 早速パソコンでチェックしたら 勝ってました〜〜〜 何と杉山が2点タイムリーを打ったとか!! それに吉野が凄いピッチングだったみたいで
| いつも☆阪神タイガース | 2006/09/02 11:12 PM |
 勝ちました〜〜!!よっしゃ!嬉しいです。。。しかし。見れてません。だって・・・。あ、阪神の貯金は【11】となりました。そして今日の試合で【63】勝目!!  今日は、映画を見に行ってました。『ゲド戦記』。映画の感想は、また次回書くとして・・・。  なん
| さかな5の阪神日記 | 2006/09/02 11:11 PM |
杉山の投打にわたる活躍が光つた。 吉野がプロ入り初セーブ。
| 仙丈亭日乘 | 2006/09/02 11:10 PM |
{/baseball/} 今日は横浜スタジアムで横浜戦 {/ee_2/} 阪神の先発は杉山、横浜の先発は那須野。 2回表に、浜中がレフト方向への2塁打で出塁すると、鳥谷の2ランホームラン {/roket/} と矢野のソロホームラン {/roket/} で、3−0 と阪神が先制します {/ee_2/} 4
| トラファン日記 | 2006/09/02 10:51 PM |
わーい、勝った勝った(^-^)Vカッタ
| ブラックおんずの寝言 | 2006/09/02 10:41 PM |
序盤は「ヨッシャッ!」、終盤は「頼みますッ!」って感じの試合展開でした。 でも、勝利は予定通り阪神タイガースが頂きました。そう、負けられません。 結果は、阪神○5-3●横浜と、序盤と中盤に先制した阪神タイガースが、何とか逃げ切っての勝利となりました。
| ごんぞーの『楽歩快走』な日々 | 2006/09/02 9:54 PM |


皆様こんにちは。ご訪問いただき有難うございます。 アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』と申します。 (*^^)v野球経験のない素人の球場観戦の独り言にお付き合いください。 有料又は無料のメールマガジンにてアナフレの独り言をお楽しみくださいませ。まぐまぐ!マイメルマは無料メールマガジンです。 又皆様からの観戦リポートやご意見ご感想も歓迎いたします。メールフォームにてお気軽にお声がけくださいませ。
メルマガ購読・解除
 
メルマガ登録・解除
アナフレ猛虎会
 
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

アクセスカウンター

過払い

外汇
携帯 中古外汇


   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>
阪神タイガースおっかけマップ (2005)
阪神タイガースおっかけマップ (2005)

阪神タイガースを語るには何がなくてもまず甲子園球場。大歓声でマンモススタンドが揺れ、ラッキーセブンのジェット風船は夜空が隠れてしまうほど舞い上がる。みなさん人生そのものをタイガースにかけているのだ。甲子園球場はもちろん、その周辺のこと=甲子園の街並みを知っていただきたい。野球とともに歩む姿を。またたくさんの楽しい、うれしいお店がいっぱいある。タイガースOBのお店や、ナインご贔屓のスポット、ファンが集うショップ。・・・・いえいえ甲子園だけではありませんぞ。おとなり尼崎も、芦屋も神戸、大阪も・・・・関西圏をくまなく知っていただこう。もちろん関東の情報も掲載!
野村ノート
野村ノート

ところが、以外な選手に感謝されているということもある。その代表的なのが桧山である。阪神時代、桧山に対しては叱ったことはあっても、野球はこうだ、人生はこうだと懇切丁寧に指導した記憶がない。・・・・平成15年、確か優勝した翌日の新聞だったと思うが、彼のインタビューに目を通し驚いたことがある。「野村さんが阪神の監督だったときは、いっていることがよく理解できなかったんですが、今になってやっとわかってきました」・・・・・桧山のように思ってもみなかった選手から感謝を受けるのも指導者冥利に尽きる。  それにしても人生はまさに一期一会だなあと思う。赤星、藤本は阪神のドラフトリストに名前はなかった。赤星はアマからのキャンプ参加、藤本は社会人選手権大会の観戦に行って、遊撃手を探していたときに目に留まった選手である。・・・・私との縁を大切にし、「考えないよりは考えるほうがいい」「知らないより知っていたほうがいい」と私にいわれ、「なるほどそうだな」と思い、ノートをこまめに取り、そのノートを保存し何度も読み返す。こうしたちょっとの差が、いざ自分が指導する立場になったときに活き、あるいはコーチや監督という地位を得るためのチャンスとなる。逆に出会いや縁を無駄にしてしまう選手は、将来の可能性まで狭めてしまうのである。
猛虎の70年
猛虎の70年

第1章阪神タイガースとは何か・・・・おそらくクソ度胸という点では球界ナンバー1の星野仙一の背中にスーッと寒気が走ったのは、彼が阪神の監督になってすぐのことだった。・・・いや、「恐怖」すら感じたという。それは阪神ファンが試合に感動し、勝利の歌を大合唱し、それが終わると球場の外へ出て、ゾロゾロと甲子園駅に帰るのではなく、球場近くの広場に何千人と集まり、そこでも「六甲颪」の大合唱をやるのだ。ファンはやがて甲子園の駅に移動する。この甲子園駅でもまたも「六甲颪」の大合唱となる。それでも終わらない。阪神電車に乗り込んだファンはそのまま梅田の駅で降りて、その梅田駅コンコースでまたまた「六甲颪」の大合唱である。これが深夜まで続くのだ。「お前ら、あれが聞こえるか?俺達はあの熱狂的なファンに対する責任があるんだ。もしあのファンを裏切ったら・・・・俺はどうなるか知らんゾ」・・・・「俺は勝ちたいんや!そのためにはどうするんや?俺はファンに喜んでもらいたいんや・・・・・」なんとも野暮なセリフである。だがかつて阪神の監督としてこんな直接的な言葉を発した指揮官はいなかった。少年のように「勝ちたいんや!」と絶叫する星野仙一。監督室まで聞こえてくる大合唱、そして海鳴りのようなファンの”鼓動”が星野仙一をギリギリまで追い詰めていったのである。そこには「日本一わがままで、日本一熱心で、日本一我慢強い」と星野が評したファンの姿があった。
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密
巨人軍かく勝てり―V9達成の秘密

チームプレーとは「チームワーク」=「人の和」よりさらに深い考え方で、“人間集団におけるモラルから、グランド上のプレーに至るまで、あらゆる人間行動を網羅した広い考え方”といってよいと思う。
簡単な具体例をあげよう。
いまここで二人の人間がキャッチボールを始めるとする。ボールを握って投げる側は、次のように考える「相手が取りやすいところへとりやすいスピードで投げてやろう。投げ返す時のことも考えて胸元へ投げてやろう」そう考えて投げる。
一方受ける側はどうか。相手がそう考えて投げてもミスすることがある。だから相手の気持ちを察して、「万一とりにくいボールがきても、何とか受けてミスを未然に防いでやろう」この二人の「思いやり」がチームプレーの根本精神である。
 このちいいさな「思いやり」は、やがて「自分の義務と役割を完全に履行」することに広がり、チームのために「自己犠牲」をいとわず、「助け合い」、そしてチーム全員に「感謝」するところにまで高められていく。
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは
巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

チームの要だったON
『チームを預かることになったとき、いつも私が手本としてきたのは川上哲治監督であり、川上監督が率いたV9時代の巨人というチームであった。それではV9巨人のどこが素晴らしかったのだろうか。まずはなんといっても王貞治と長嶋茂雄、すなわちONの存在をあげないわけにいかない。ONは長らく巨人の3番4番に座り続け常にチームの中心であり続けた。ただし私がこの二人を高く評価するのは、彼らが記録や数字を残したからという理由ではない。彼らが中心選手としての役割と責任をまっとうしていたという事実が大きいのである。私は「中心選手はチームの鏡でなければならない」と述べたが、王と長嶋は、まさしくそうであった。他の選手の模範であり続けたのである。そこが凡百の「四番」とONのちがうところなのである。

…その意味で、私は阪神の金本知憲を高く「評価」している。現在の球界で真の「四番」といえるのは彼くらいだろう。彼は少々の故障くらいでは試合を休まない。チームへの忠誠心も高い。金本が移籍してきてから、阪神の選手の意識が明らかに変わった…金本の野球に取り組む態度を見れば、まわりの選手も自然と「このままではいけない」と感じるようになる。また若手選手が直接叱るより先輩が叱ったほうが叱られた若手のショックは少ない。ここ数年の阪神の躍進には、この金本の存在が大きく寄与している』

ドジャースの戦法
ドジャースの戦法

『投手は自分の左側に球を打たれたらすぐさま一塁に向かってスタートする習慣をつけなければならなぬ。ゴロであろうとライナーであろうと変わりはない。直ちに一塁に突進せよ。適当な時に投手がマウンドを離れなかったためにゲームを失ったためしは多い。打球が左側にきたら、投手は真っ直ぐに一塁にスタートし、塁に近付いたらスピードを緩め、右足を塁に触れて、一塁手からの投球を待ち受ける。球を受け取ったら走者との衝突をふせぐために、ファウルラインの内側を二、三歩走り続けるが、この場合もし他の塁にも走者がいたら、投手はできるだけ早くとどまり、必要に応じて他の塁に投球する用意をせねばならない。
走者の足が遅いか、又は他の理由で投手がゆっくり一塁に間に合った時には、塁上で止まって、こちらに投球しようとしている野手の方に向き直り、一塁手のような身のこなしで、体をのばしたり、どちらかの側へ動いたりして、一塁手の代わりをつとめなければならぬ。』
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」
背番号三桁―「僕達も胴上げに参加していいんですか?」

「アホか、みんないいから出ろ!お前たちも行け!」優勝が決まった瞬間、ベンチから選手が一斉に飛び出した。星野はすぐさま裏方に対して叫んだ。
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ
「尾張メモ」の全貌―情報は盗んで活かせ

虚像がユニフォームを着ている

広岡監督殿

巨人偵察記・巨人の実像・私が過去三十年、対巨人と戦ってきた印象からみると、最低の巨人といっても過言ではない。人気という点では昔と雲泥の差があっても、実技つまり野球のすべてに対する取組む姿勢が欠けていること。緻密性がない。個人的には優秀な人材はおりますが、チームプレー1つをとってみても投手は三本間に三塁走者を挟みながら、生かしてしまうランダンプレー等がその例。一発で刺さねばいけないプレーをウロウロして生かすということは、過去の巨人では考えられないことです。極端な表現ですが、巨人のユニフォームを着ている虚像にすぎない。−こう断言できます。

このくらいのチームが優勝することはちょっと考えられないことだが、優勝をバックアップしている審判団の判定が大きく作用していることは申すまでもありません。私自身がこの目で見ても、巨人がパ・リーグであれば、近鉄クラスの実力と見ます。それで人気だけが物凄い、まさに虚人です。・・・・・・
1983年10月15日
阪神タイガース
阪神タイガース

序章 黄金時代の幕開け
”遂に来たタイガースの時代”
『この世の春、である。長い長い苦難のときを経て、とうとう阪神タイガースの時代がやって来た』
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

これまでのプロ野球生活で、胸を張って自慢できることがひとつある。

それは、

「たとえお金にならないことでも、やるべきことを、全力を尽くしてやってきた」

ということだ。

2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
ただ、常に全力疾走を心掛けていなければ達成できなかった記録でもある。それを私は誇りに思う。

連続フルイニング出場にしても、「すごい」とほめられはしても、直接お金として返ってくるわけではない。

それでも私は、セーフになるチャンスがあれば、一塁に全力疾走する。果敢にボールを追うし、つねに次のベースを目指そうとする。なぜなら

「たとえお金にならないことでも、全力プレーするのがプロ」
そう思っているからである。

「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。