アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会 通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
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猛虎かく勝てり

2006.05.17 Wednesday


■2006/5/17 試合結果対日ハム 2回戦 甲子園
雨天中止
――――――

我等が阪神タイガースの連覇がかかった本年(^_^)v題して『猛虎かく勝てり』を投稿させて頂きます。

先日まで皆様からお叱りを受けながらm(_ _)m『巨人V9研究』をクローズする事ができましたが、エピローグの章で、連覇の難しさに触れさせていただきました。
当初「必勝」からV3までは「常勝」V4からは「不敗」V6からは勝利の究極「無敗」となったV9巨人。

近年のドラフト制度も、完全ウェーバー化まではいきませんが、自由獲得枠や、大学社会人、高校生枠などの改革がなされて、また実績のある選手によるFA権行使制度により、資金力があれば戦力補強が当たり前となり、どのチームも優勝が可能な時代となりました。
チームプレーも完熟化され、先のりスコアラーによる配球のデータ管理、最新技術を駆使した映像により、投打問わずあらゆる選手のクセやウイークポイントが研究されるようにもなりました。

このようなプロ野球戦国時代に果たして連覇「無敗」の実現は可能なのでしょうか?

毎年多数の専門家が優勝予想をされますが、蓋を開けてみたオフには、ほぼ全員が予想チームのV逸脱最大の理由に「主力選手の故障による戦線離脱による失速」を掲げます。


小生は考えます!プロ野球選手に怪我はつきものでありますが、怪我に強い選手の存在!つまりこれからの強いチームの条件として、選手個人の「自己管理能力」がおおきな要素になる事を主張します。

皆様もう小生が何を言わんとしているかおわかりでしょうが、いわゆる『金本イズムの伝統』こそが、近代プロ野球界における、勝利の究極である『無敗』を実現しゆる唯一残された可能性であることを声を大にして主張します(^_^)v

そしてさらに、我等が阪神タイガースにはこの『無敗』を超えるふさわしい称号があることに気がつきました(^_^)v

その称号こそ

 ----『無敵』---- 

そうです!未来栄劫に歌いつがれる応援歌「六甲颪」の二番歌詞、“無敵の我等ぞ阪神タイガース”です(^_^)v

すなわち『無敵』とは、負けることはおろか、敵対するものがないほど強いこと。これぞ我等がタイガースが到達すべく究極です(^_^)v

次回はあらためて、この男を特集いたします!

画像:金本知憲外野手
撮影:アナフレ猛虎会『ハマの虎姫☆』


☆頑張れ
  阪神タイガース☆

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