アナフレ猛虎会

皆様こんにちは。アナフレ猛虎会　通称”頑張れ阪神タイガース☆です。
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猛虎かく勝てり1994

2020.11.22 Sunday





“来季の巻き返しを“

背番号77番
オネルキ・ガルシア投手

2020年度成績
登板14勝利2敗北6セーブ0ホールド0ＨＰ0完投0完封勝0無四球0
勝率.250対打者326投球回75 1/3被安打71被本塁打9与四球35与死球1奪三振51暴投4ボーク1失点39自責点37防御率4.42

新加入の右投手ガンケル君との間で先発陣の一角を争う立場に転じてい
ながら、春季一軍キャンプでコンディション不良に見舞われたガルシア君。
一時は実戦登板の目途が立たない状況に陥ったものの、当初3月20日に
予定されていたレギュラーシーズンの開幕が新型コロナウイルスへの感
染拡大の影響でおよそ3ヶ月延期されたことを背景に、開幕から一軍の先発ローテーションに間に合います。もっとも、好投しながら打線の援護に
恵まれないまま途中で交代する試合が続いた影響で、公式戦のシーズン初
勝利は8月1日の対DeNA戦にまで持ち越されました。開幕からこの試
合の前までは7試合の先発登板で4連敗を喫していましたが、同月26日
の対中日戦にも先発すると、味方打線からの大量援護を背にシーズン2勝
目をマーク。この勝利は、古巣・中日との一軍公式戦および、同球場での先発登板試合における初勝利でもありました。
今シーズンは力を発揮できず・・・運にも恵まれなかったガルシア君は、来季も縦縞ですね。活躍を期待します！


参考文献：阪神タイガース公式サイト


画像：オネルキ・ガルシア投手



撮影：アナフレ猛虎会『頑張れ阪神タイガース☆』


撮影日：2019年9月16日


場所：東京ドーム
| 頑張れ阪神タイガース☆ | ガルシア | 06:16 | - | - |

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１９８３年１０月１５日

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2000年5月12日の第三打席を最後に、翌年9月28日の横浜戦第二打席まで、私は1002打席にわたって一度も併殺打を記録しなかった。これはあまり知られていないが日本記録である。
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「いつケガをしてもいい」そういう覚悟で私は常に試合に臨んでいる。

それが、これまでの私のプロ野球生活を支えた信念であり、いまもつねに自分自身にいいきかせているモットーである。

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